「四天の橋」
「死天王の八連制覇」。原作では一号生サイドを描いてあるから、三号生、それも死天王を書いてやろうと。
というかこれ、私の死天王に対する見解について語っている話。これを踏まえて他の話読むといいかも。
代償 第二闘場の戦いを見下ろしている影慶、羅刹がメインだが、羅刹の口を通してセンクウについて語ってもいる。つか、その割合でかい。
敗軍の将 タイトルは、邪鬼のことではなく影慶のこと。邪鬼と仲間との間で悩む、別名「哀しき中間管理職」(嘘)。シリアスです、はい。
此岸 (準備中)八連中のセンクウと、なんだかんだで物事よく分かってる、いい奴な卍丸のお話。
楽園の鳥 (準備中)八連終了間際の影慶とセンクウのお話。ややセンクウが甘すぎるかもしれん。

OTHERS
 ものによってキャラ設定がパーフェクトに違うので、同じ世界での話と思われるものを色分けしてみた。
 同じシリーズの中では、下にあるものほど書いたのが後。世界の時間軸は、それに準じない。
天使の降る夜 これも微妙にリクエストもの。つか、なんでこの季節にクリスマスネタを?? それにしても、桃が変……。
残像 卒業後一年くらいしてからの、影慶とセンクウ。「大概の人が影慶に持つイメージを根底から覆そうか計画」の一端(ナニソレ
去却 4000HITキリリクの伊達、記憶喪失ネタ。現在「序」〜「1」をアップ。痛い。つか、伊達……。
旅立ち 「T.E.」「四天の橋」の死天王たちの卒業話。5000羽目のキリリクということで。死天王総出演。カッコよく書けた……かな(汗
みにみにぱにっく 他の話とは、キャラクター設定が全く違う。邪鬼と死天王の巻き込まれたというか引き起こしたトラブルの話。甘くもなんともないギャグだゾ。
みにみにぱにっく2 「確信犯型トラブルスター」ver.のセンクウに拍車がかかる外道っぷり。またしても邪鬼が悲惨な目に遭ってるヨ。
闇黒苛隷の伝説
- remix -
こんなものをマジメに書くからアホなんだと思う。「三つ目」の謎は、いまだに解明されていない。アホ値はかつてアップしてあったものよりも上昇していると思われ。
将来設計 凄惨かつ熾烈で壮絶な夫婦漫才(死)が延々と繰り広げられている……。加害者四名、被害者三名といったところ。
狂イ獣 小説っつーよか、散文詩っぽい。それも、内容かなりダーク。己で描いた絵からできた話で、伊達が狂ってる……。
赤い籠 『狂イ獣』と同じ世界における、桃と伊達の話。よって暗い。死ぬほど暗い(ぉぃ) そして伊達は……悟られたら、もう救いようもないじゃんよ……。
A Bird in the blue sky 『赤い籠』の後に読んでネ。珍しく、詩っぽいブツ。
闇の澱 キリリクものの赤石と伊達だが、100%期待裏切って、シリアスにダークに、また伊達がイカれてる。かなり己の感性爆裂してるんで、不可解な話かも……。
Glass-Rose これまでに書いてきたものとは、完全に方向性の違うセンクウ。花弁の縁で指を切る、透き通った、薄青い硝子の薔薇。
Under the Rose 「under the rose」の意味は、「秘密」。昔、室内に薔薇を吊るした部屋でする話は、内密なものだったとか。
HAPPY BIRTHDAY このカラーのマスは、イラストとの連動。挿絵というのではなく、文と絵がほぼ等価なもの。
これは桃、伊達、赤石のプリクラが発生したイキサツ。
緑溢れる光の中で スキャニングのお礼に差し上げた伊達のカラー原画にくっつけた文。「貴方」と伊達のデート、という形で書いている。
沈黙の薔薇 MIYUKI様におねだりして描いていただいてしまったセンクウ様に、勝手につけさせていただいたイメージ。イラストの美しさと麗しさと凛々しさには及びません……TT
華籠の城 死ぬほどド・シリアスに、死天王たちのマジバトル。セブンタスクスの裏側で実は彼等も動いていたら、という着想がもとになっている。専用目次へGO!
見舞い 入院中の羅刹を見舞うセンクウ。退屈しきっている羅刹の、話し相手になるのだが……。桃たちの入塾前、西方遠征後のお話。
心の花 かなりレアと思われる、独眼鉄がらみのシリアス。メインはセンクウだが、私のイメージする独眼鉄像について書いてみた。
崩落 伊達と富樫の間にある確執について。冒頭に注意書き有り。また、末尾には「伊達考」つき。ただし、伊達に夢を見たい鳥には、この話はお勧めしない。試作。
Ashes to ashes なんか少し妙な世界のシリアス。伊達が何かとても危険な人になってる。元ネタは「妄想箱」なんだが……。
伊達、三号生の秋。何故伊達がヤクザになったのか、一番「マトモ」で「カッコイイ」理由を作るならこれ。また怪我してるヨ(汗
心の風邪薬 妄想箱ネタだけれど、シリアス混じりにほのぼのとした、八連後の伊達と富樫。

青い夜

古き2PマンガのSS化。再アップに際して多少修正している。伊達の見る、青い悪夢の話。

Gloomy Rain

名前が一切出てきませんが、伊達の話です。孤戮闘とその組織から抜け出す事情みたいなものですが、かなり感覚的な書き方になってるので、共感とか感情移入とかはサッパリできなくてもゴメンナサイ。

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