ぱろでぃ おぶ ざ ぱろでぃ

ここにいる塾生たちには、原作の香など、
漂うか否かというくらい、微妙である。
それも、ストーリーとしてちゃんと説明をつけていく気が、
今のところないから、かなり適当にでっちあげられていく。
ある意味この巣の塾話の中では一番妄想度が高いと言えよう……。
ちなみに、恥ずかしいくらいに甘々な上に
話によっては極甘を越えて危険
である。


「BEAST TALE(仮題)」
ファンタジーな世界観のデタラメ物語。 
「オミト」が
子猫なみにプリチーというだけで犯罪。

設定一覧(03.10.28 一部修正・追加)
 
Dear My Kitty-Tiger 放浪の旅にあった凄腕の賞金稼ぎ・ゴウジが、二匹のワータイガー、モモとオミトを拾う。
語り手:ゴウジ。『SSG』草野蓮さんへの贈答品を一部改稿。
Miss you 一人ぼっちでゴウジの帰りを待つ、さびしんぼ全開なモモ。語り手:モモ、ゴウジ。
Bright Room 一人で遊びに出かけたまま行方不明になったオミト。彼と、新たな飼い主との出会い。語り手:オミト。
シルシ 拾ってきたワータイガーにあげる、首輪について悩む飼い主。けれど絆の証はそんな「物」ではなく。語り手:センクウ。
蒼い目の狼 旅の最中、用心棒として雇われた屋敷にて。襲撃してくる弓使いとワーウルフの連携に…。語り手:ゴウジ。
薄闇を抜けて 社会の裏で運営されていた陰惨な賭け試合。摘発する雷嵐と、対する男。語り手:ゴウキ。
別れの言葉 薄暗い地下をあたたかく照らしてくれた、幼くも強い貴方への、お別れの時に。語り手:シラン
そのことの意味 センクウがいない昼間、よく遊びに行くゴウキのところで、オミトが覚えてきたことは? 語り手:ゴウキ、センクウ
オトナになった日 生き物の、当然。けれど突然。(R指定気味)語り手:センクウ
三年目の憂鬱 傍にいると信じること、感じること。疑いようもなく。語り手:マンジー、センクウ
A shadow
of the shadow
「なにかを慈しむ」という心を持たない「シャドウ」という種族である氷流。けれど……。語り手:エイケイ
Cross Road A はるか遠くで分かれた道が再び交わる、運命の十字路にて。語り手:ゴウジ

Cross Road B

↑のセンクウ&オミト側のお話。語り手:センクウ

ライバル

いつも自分を守ってくれた、大好きなオミト。けれど一人前になった今、それだけじゃなくて。語り手:モモ

OHANA

あくまでもギャグ、ジョークだと思ってください。
酒の勢いで生まれた超絶オバカ設定伊達×センクウですから、
真に受けて「ナニこれ〜ッ!?」とか怒らないでください。
とにかく、おはなのよーに愛らしく優しくほんわーとしたセンクウさんと、
彼を溺愛するあまり発狂してるとしか思えない邪鬼様および死天王の面々、という時点で
正気じゃありません

 ちなみに、うちでは基本的にセンクウという人は
190オーバーの長身として設定されていますが、
この話にかぎり、180そこそこに小柄(?)になっとります。

 MAX値→糖度★★★★★、設定イカれ度▼▼▼▼▼、薔薇度●●

Title Note
おはないったいどういう恐ろしい設定なのか、覗いてみよう。★3 ●0.5
であい当然一目惚れ(死) ★1 ●0.5
Shooting Star <準備中>邪鬼および他の死天王たちのトチ狂いぶり。★3 ●0
やくそくしたの <準備中>デ・エ・ト(滅)★4.5 ●1
綺麗すぎるから <準備中>何故か伊達は赤石に相談。★1 ●0
はじめての <準備中>ちゅう(←撲殺OK) ★4 ●1
キミがみえない <準備中>センクウさん、悩んでみる。★4 ●1
もっとずっとちゃんと <準備中>……。★5 ●2
この世で一番伊達、おい、伊達……! ★4 ●0



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