あくまでもギャグ、ジョークだと思ってください。 酒の勢いで生まれた超絶オバカ設定の伊達×センクウですから、 真に受けて「ナニこれ〜ッ!?」とか怒らないでください。 とにかく、おはなのよーに愛らしく優しくほんわーとしたセンクウさんと、 彼を溺愛するあまり発狂してるとしか思えない邪鬼様および死天王の面々、という時点で 正気じゃありません。
ちなみに、うちでは基本的にセンクウという人は 190オーバーの長身として設定されていますが、 この話にかぎり、180そこそこに小柄(?)になっとります。
MAX値→糖度★★★★★、設定イカれ度▼▼▼▼▼、薔薇度●●
Title |
Note |
おはな |
いったいどういう恐ろしい設定なのか、覗いてみよう。★3 ●0.5 |
であい |
当然一目惚れ(死) ★1 ●0.5 |
Shooting Star |
<準備中>邪鬼および他の死天王たちのトチ狂いぶり。★3 ●0 |
やくそくしたの |
<準備中>デ・エ・ト(滅)★4.5 ●1 |
綺麗すぎるから |
<準備中>何故か伊達は赤石に相談。★1 ●0 |
はじめての |
<準備中>ちゅう(←撲殺OK) ★4 ●1 |
キミがみえない |
<準備中>センクウさん、悩んでみる。★4 ●1 |
もっとずっとちゃんと |
<準備中>……。★5 ●2 |
この世で一番 |
伊達、おい、伊達……! ★4 ●0 | |