<レーダー距離の恩恵>

 もうだいぶ前なのでお忘れかもしれませんが、「レーダー距離」、すなわち索敵できる範囲が広いことが重要になるミッションがある、と書いてあったのを覚えてますか?(「レーダーのステータス」
 実は、これがC3−1やC3−3です。

 あれこれ言葉で説明するより、実際にアセンブルして行ってもらえれば分かります。
 1機は、レーダーを背負わず、持っているFCSの中でもレーダー距離が短いものを装備してみてください。
 もう1機は、購入可能なレーダーの中で、一番レーダー距離の長いものを装備しましょう。
 これでそれぞれ、C3−1の輸送部隊撃破ミッションへ行ってみてください。

 レーダー距離が短く、狭い範囲の敵の位置しか分からない場合、迎撃が間に合わないのではなかったでしょうか?
 画面で輸送ヘリを見分けるのはそう簡単ではなく、これもやはりある程度近づかないと無理。レーダー画面を見ていても、敵がマークされたときにはあっちに出た、こっちにもいる、と右へ左へ大急ぎで動かないとならなかったり。
 レーダー画面を即座読み取り、敵を攻撃できる場所へ即刻移動、そしてロックオンできる腕前があればいいですよ。それなら、素早く移動して素早く攻撃してまわれます。
 でもへっぽこさんだと「あれ? 上? 下? どれ? これ? 橋から落ちた! 戻れないよ〜>□< 飛行コントロールできないよ〜T皿T あっ、EN切れた煤浴@; とかやってる間に輸送ヘリ行っちゃってミッション失敗した……orz」になる可能性がかなりあります。

 しかしレーダー距離が長く、索敵できる範囲が広ければ、俯瞰レーダーになる前ならかなりの範囲を映し出してくれるため、「こっちにいるのが一番近づいてるな。赤いマークを視界の真ん中に入れて……」とやる時間の余裕が生じます。方向だけでもしっかり分かって、自機の真正面にいるはず、という状態に持っていければ、目を凝らして見ることで、少し大きなヘリを見つけることもできるでしょう。
 ヘリの飛ぶ速度はどれも変わらないので、より自分に近いのから迎撃しに行く、といった選択も正確になりますし、通り過ぎてしまったヘリの居場所も見つけやすくなります。

 また、倒すべき相手が広い範囲に散らばっている場合、次の敵がどこにいるのかレーダーに映らず、目にも見えず、しかももともとの位置を知識として知っているわけでもないとなったら、適当にうろうろしながら探すしかなくなってしまいます。
 どこにどれくらいの敵がいるのかが分かれば、このあたりは安全地帯だろう、という場所を通って次の攻撃場所に向かう、なんてこともあるかもしれません。
 これに似たのがC3−3で、潜水艦という目に見えない相手を、しかも広いマップの中から探さないとなりません。レーダー距離が短いのでは、いったいどこに現れたのか、まだ現れていないのか、映らないため探せない、なんてことにもなってしまいます。


 C3−1でつまずくのは、なによりもまず、迎撃が間に合わないからだと思います。
 じゃあどうすればいいかと考えたとき、ほとんどの人は「素早く移動し、素早く見つけ、素早く倒して次へ行かないと無理だ」としか気付かないのではないでしょうか。
 たしかにそれが一番重要なのですが、実はその前に、「できるだけ早く見つければ、迎撃に向かう時間が多めにとれる。つまり、レーダーに映る範囲を広げる」という答えがあるのです。
 それから、輸送ヘリと護衛ヘリの外見をちゃんと覚えることも大事です。
 そういったことがきちんとできた後で、できるだけ速く撃破できるような武器を持ち込む、飛行しやすい機体にする、といったアセンブルが生きてくるのです。

 ちなみに、C2−6のように、道なりに進んで行けばターゲットに出会える、ターゲットが狭い範囲にかたまっているというなら、レーダー距離は不要です。
 C2−8の場合だと、輸送車両が通る道さえ分かっていれば、アマジーグは遠くから狙撃してくるタイプではなく、接近してきますよね。つまり、狭いレーダー範囲でもきちんとその中にいてくれます。そのかわり、移動速度が速く、頻繁に動き回るので、レーダー更新間隔が悪いと、レーダーはアテにならなくなってしまいます。

 このあたりも、アセンブルの妙味ですね。