TRANSFORMERS  〜 ver.F-F〜

 

Z−A.
表にあるIF世界のSS『Here I am』の後に続くパラレルワールド群です。バリケードは全守備。
基本的に作者もお相手も「バリケードを愛でる会」。それぞれバリケードの性格は多少異なります。

Distorted Howl

淡い黄色のマスはスタスク編。一応IFのもっともストレートなパロディ先のはずですが、なんだか異様なことに。切なさ乱れ撃ち? いささか「ヤンデレ」。 これにも旧ver.が存在します。ブラックアウトの態度がだいぶ違うので、一応残しておきます。→旧版

Pain-killer 上のお話につながる過去編です。2本合わせて、旧版と比較して、切なさ三段乱れ撃ちくらいに感じていただければいいなぁと。
The end of the river 最初は1話完結のはずだったのに、3話目です。その後のお話。ともすると蛇足、2話分で生まれているものをそぐものになってしまうのかもしれませんが……。
Stay with me おにゅう 4話目です。スタースクリームの決意は3話目で分かったとはいえ、それに応えてくれるのかどうかは不明なままでしたが……。
By your side 1

薄い緑色のマスはブラックアウト編。どこまでも優しいブラックアウトに、大事に大事にしてもらえばいいと思います。スタスクはジェラシー中。シリアスです。このシリーズのバリケードは「可愛い」タイプです。

Birth defect 1 上の続きです。ブラックアウトの望みと、バリケードの変化、ラチェットの抱えるもの。そして過去。主役はどう見てもラチェットです。この世界系列ですが、極めて表な内容。
Touch you if I can 上の続きです。シリアスなはずなのに微妙にコメディな気も。キーワードは「touch」。おさわりしてるので、ちょっとだけえっちぃ……のか、これ?(汗
Overflow ブラックアウト編……? スタスク主観です。……ブラックアウト編? シリアスというか、ほんわかドキドキしてください。あまあまです。
Birth defect 2 再びラチェット先生登場。二人から好きだと言われたのはいいれど、実はちっとも良くない難儀な子。前途多難すぎる気がします。妙にシリアスです。
Electric Usurper 紫のマスはサウンドウェーブ編。なかなか相当ヒドいこと(強○)しておりますので、「可哀想」なのがダメな人はやめておいたほうが。鉄同士ですが、R-18で。
Yes, My Lord ほんのりグレーのマスはメガ様編。最強にして最高のお相手、かつバリケードの気持ちが先にメガ様に向いているがゆえ、「可愛い」に加えて「従順」という要素まで。この話ではメガ様にいいようにいぢめられ可愛がられているようですが……。TFコーナーでは珍しい、バリケードの一人称、つまり独白調のSSです。
A Real Face おひざの上が定位置です。大丈夫か大帝、ホントに公務に支障ないのか。と思わないでもありませんが、センチネルに絡んで、ほんのりシリアス。
Return to you 相変わらず膝の上。ナデナデされてます。そして相変わらず変にシリアス。メガ様の普段外に出さない内面が出てくるから……。そしてわんこ覚醒。
Long Long Way To You めでたしめでたし。3ページあるなかなか長い話です。メガトロン様の退任のその日の出来事。2ページ目がアダルト仕様なのでR-18指定で。
メガ様編ぷち 【ぷちっとアウト】 【スタースぷちーム】 【サウンドウェーぷち】 適当に追加されていきます

 

Z−B.
擬人化ものはこちらです。警察官なブラックアウト&バリケードの世界ばかり。
アダルト度はお話によって違います。付記していますので、参考にどうぞ。攻守は名前順です。

BITTER SWEET

警官コンビの日常的光景。HなことはしっかりしてますがR18とかいうほどのこともないかと。R15で。

Sugary Image ある日の警官コンビ。「ブラットさんの有休シリーズ」第一弾だったり。タイトルどおりに甘〜いのでお気をつけください。アダルト度はありません。
A Day 「ブラットさんの有休シリーズ」第二弾。バリケードは前後にちょこっと登場。なんてこともなく他愛のないブラットさんの一日です。アダルト度はnothing。
PAPAnic 相変わらずのメンバーで映画鑑賞中、突然現れた「変態さん」。その正体は!? 開き直って暴走することにしました。アダルト度はございません。
PAPAnic 2 すぐ上のお話の、翌日です。警察官たちが数名追加されています。前半は警察署のしょーもない話。後半はパパの一人喜劇です。アダルト度はゼロ。
Happy X-Day  ブラバリでクリスマスです。実際の舞台は26日ですが。まあ……クリスマスですから、好きなだけいちゃついとれやというのは、言わずもがなですけれど……。
ぷち   非常に短い、ワンシーンみたいなお話群です。パラレルほど世界が異なるものはありませんが、時系列は様々。相変わらず警官二人がメインですが、他の人々も出したいなぁと思ってます。

 

Z−C.
その他の設定のもの。シリーズものはマスの色が統一されると思われます。
やっぱりここも、たぶん、バリケード総守備でいくのではないかと予想されます。

Vengeance is mine DS版のゲームストーリーを元にした、かなりパラレルな映画世界です。冒頭に簡単な舞台設定説明があります。ブラバリ前提の、グラバリになりそうな感じで、ウェイズが小悪党。ウェイズファンの人は見ないほうが。破壊表現も込みでR-18
Never Known 上のお話の続き、というか、過去です。裏ページですが、バリケードの性格は比較的原作、公式設定に近いのかもしれません。この時点では。ブラバリ前提。

 

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