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2013/01/04 (金) 数日ぶりにダークサイダーズ 「試練の間」をつい一気クリアしてしまいました。攻略用の２周目デスさん、試練の間に行ったら、１周目のプレイは反映されなくて最初から。だったらいいやぃと、一気にウェーブ100まで突破、そして101のラスボスもクリアです。 これでアビスシリーズの防具も揃いましたけど、……防御は上がるけど耐性が一切放置なので、属性攻撃食らうと痛いったらありません。 それに……外見がこう……なんというか…… orz
左はお気に入りの組み合わせ。アーマーが魔法装で、他はすべて軽装です。防御と耐性のどちらも高く、クリティカル率とかもそこそこ補強されるので、特に不備もなく愛用中。 で、右がアビス……。見切れてますが、角がですね、何故か角がつくんですよ……ナニソレ orz 他のパーツはとにかくゴツいので、ステータスどおり（防御ばっかりで耐性がない）物理系の重装だなぁと思ってましたけど、何故に角。デスさんのイメージじゃナイヨ……。 2013/01/05 (土) ちょっと面白い分類の話 愛読しているブログで紹介されていたものです。GameSpot AUで、ゲーマーを16に分類したもの、だそうです。どれか一つに当てはまるということはなく、たぶん複数の要素が入り乱れていると思いますが、私も一度、自分がどれくらいどのタイプかやってみたくなったので、ここでちらりと語ってみます。 自己評価は○△×の三段階でシンプルに。その上で、「ものすごく」がある場合には、◎と××もつけてみたいと思います。 ・The Completioninst（完璧主義者）……△ アイテムフルコンプ、会話内容すべて、マップ全部、宝箱全部……というように、ゲームに用意されている要素を隅から隅まで掘り出さないと気が済まないタイプ。 私は、好きなゲームだとある程度はやり込みますが、さすがに「そうしないと気が済まない」まではいかないので、普通かなぁという感じ。 ・The Speed Runner（スピードクリア）……× できるだけ短時間でケツまで走り抜けるようなプレイスタイルのことみたいです。タイムアタックとまではいかなくても、寄り道とか一切せず、会話選択肢も先に進むものしか選ばず、というように、ある意味、エンディングに少しでも早く辿り着くことが目的の、クリアしたという事実がほしいタイプ？ 私はまったく逆ですね。ただ、途中からどうしてもエンディングが気になって、それまでしていた寄り道を一切しなくなることはあるかも。でも、最初から早くクリアしようと思うことはまったくありません。 ・The Exterminator（戦闘至上主義）……△ ストーリーもアイテムも二の次で、ただひたすら敵と戦い続けるタイプだそうです。マップの敵は全滅させないと次に進まないのは当たり前で、クリア後もただひたすら、戦闘の快感のためにプレイするようなタイプのことかなぁ。ストーリーとか会話、謎ときなどに興味がない、という要素も入りそうです。 私も黙々と戦ってることはありますし、ドロップアイテム狙いなどで戦闘を繰り返すことはありますけど、他の要素も楽しんだ上でのことなので、……でも、この素質がゼロなら、たぶんそういうプレイもできないし、いかに簡単に倒すかの攻略思考なんかはここに入る気もするので、△くらいで。 ・The Extrovert（社交家）……×× SNSとかソーシャルゲーム大好きな人です。ゲームはあくまでも、他の人と交流するための媒体に過ぎない、という。 私は完全に逆。ゲームを通じた友達ができることは当然ありますし、その場合は同じ趣味嗜好の仲間なので、ものすごく楽しく思いますけど、それを目的にゲームはしませんし、不特定多数とわいわいは超苦手。気に入った人と少しずつじっくりと、なタイプです。 ここまでは、「性格」による大きな分類みたいな感じ。これ以下はもっとプレイスタイルに寄った分類な気がします。 ・The Reader（物語愛好家）……◎ コーデックス（ゲーム中の注記や余談、設定説明などを集めたもの）も漏らさず読み、キャラクターの語る背景も片っ端から聞き、その世界の物語を堪能したがるタイプ。最高の物語を求める、というタイプではなく、どんな物語であろうとそれを楽しむタイプ（好みはあるとしても）という感じ。 間違いなく当てはまります（笑）。ゲームそのもののゲーム性も気にしますが、やはり重要なのはここ！と思ってしまうタイプ。とはいえ、ゲーム性が良ければストーリーがなかろうが関係ありません。 ・The Builder（製造者）……○ 武器の錬成や鍛冶、素材の合成から、町作りや、生活スタイル作りなど、とにかくなにかを構築するのが好きな人。 当てはまります。とはいえ、ゲームそのものそっちのけにしてということもありませんし、SIM CITYとかみたいに合わないゲームも多いので、「あくまでも、面白いゲームの中にそういう要素があったら、楽しんでプレイする」感じです。なので、ハマるときには相当ハマりますが、あくまでもそれは、面白いゲームありきの話。よって○程度。どうぶつの森の部屋作りもこれに当てはまると思います。 ・The Introvert（ソロプレイヤー）……○ 社交家の逆で、自分一人で遊びたがるタイプ。「パーティが主人公一人」という意味ではないようです。 間違いなくこれは当てはまります。ただ、気のおけない友人とのプレイまでしんどく思うほどのソロ主義ではなく、気に入った人とプレイするのは楽しいので、あくまでも○。あと、協力プレイは好きですけど、対戦は好きじゃありません。勝ってもそれほど快感でもなく、負ければ当然面白くないので。対戦も、仲の良い友人となら勝っても負けても、そのプレイそのものを楽しめるかな。 ・The Analyst（分析家）……△ パズラーのことみたいですね。難解で複雑な謎解きが好きな人。ゼルダの伝説にせよ、ゴッド・オブ・ウォーやダークサイダーズにせよ、アクションによる謎解きが含まれています。こういうのの中でも、特に難解なものを好むタイプ。昔懐かし「Myst」でしたっけ？ ああいう謎解きアドベンチャーが神ゲーな人のことかな。 そこそこ好きですけど、いつまでも唸りながら取り組むのは、嫌い。つまり程々の難易度でないと逆に嫌いになります。解けた快感が好きとはいえ、いつまでも解けない苦痛に耐えられるほどマゾくないのです。あと、物語愛好家の面が強いため、ストーリーのあるゲーム中にある謎解きは、解けない、なのに先が気になって仕方ない、となるととっとと正解を調べてしまいます。よっぽどそのゲーム自体に愛を感じてると、なにがなんでも自力でと思うこともありますが。 ・The Ghost（隠密プレイ）……△ ステルスゲームとか、ガンシューティング系ならスナイパーライフルを好むとか、とにかく敵に見つからずにプレイするスタイルが好きな人のこと。 そこそこ当てはまりますが、ガチプレイもするし、面倒になると粗雑になるので、あくまでも「時々やるのが好き」「一方的に勝てる快感が好き」なだけで、このプレイスタイルを特に好むわけではないですねぇ。 ・The Hoarder（収集マニア）……○ コンプリートの中でも、アイテムコンプにこだわるタイプで、ハック＆スラッシュのドロップイテム探しに血道を上げてしまう人。設置されているアイテムはもちろん、ドロップアイテムを求めて延々と戦うタイプもここに入るように思います。 けっこう当てはまります。ドロップアイテムって、強いもの、面白いものを見つける楽しみがあるなぁと思ってしまうので。ただ、かつてのPSOみたいに、出現率が0.003％とかいうのを求めて延々と何十時間もプレイするほどのキッチーではないので、あくまでも○程度です。 ・The Dificulty Snob（高難度マニア）……× プレイするなら最高難易度でスタートが当たり前、みたいな人。クリアでより高い難易度が解放されると、当然それをプレイしないと気が済まない人。そしてそのクリアで得意げになる人。 私は逆。ストーリー重視型なので、最初のプレイはむしろ難易度を落として遊びます。それで戦闘部分が面白ければ、だんだん難易度を上げていきますけど、そもそもアクションがそれほど上手くはないので、一日やっても進めないようなゲームは却下。難しいけど少しの努力でクリアできる、という程々の難易度は好物です。PS3・360のNINJA GAIDEN Σとか２は好みの手応えでしたね。 ・The Min/Maxer（強キャラ作成）……△ ステータスの上がり方とかを綿密に調べて、自分の理想のパラメーターのキャラ、自分にとっての最強キャラみたいなのを作るのが好きな人。ドラゴンズドグマだと、レベルアップ時の時点でなっているクラスでステータスの伸びが変化しますが、そういうゲームで、「レベル○まではこのクラスで上げて、レベル○からはこれで上げるため、レベル○までにはどこそこに行っておかないと……」とか、徹底して数値制御するタイプ。 少しは考えますが、徹底すると面倒なのでしません。でもまったくどうでもいいかと言われると、「いや、もう少しSTR寄りにしたいから……」とは思ってしまいます。 ・The Character Builder（キャラクリ命）……○ 主人公を自分好みにクリエイトできるゲームが増えました。そういうゲームで、キャラメイクに平気で何時間もかけてしまう人のことです。好みの顔立ちになるようにと……。 当てはまりはしますけど、そもそもが根気がなくて面倒くさがりなので、そこそこで妥協してしまいます。しかし、ドラゴンズドグマのキャラ話をお読みのかたは分かると思いますが、あれこれと自分の好みのキャラを作るのに夢中になりはするわけで。かろうじて◎と言うほど時間はかけないかなという感じ。人によっては半日とかかけますからね。 ・The Ultimate Evil Doer（究極悪）……× グランド・セフト・オートみたいに、主人公自体が悪党で犯罪行為をおかすことがゲーム性につながっているものはもちろん大好物として、悪事をはたらく必要がなくても、良いことはせず民間人の殺戮とか、そういうことばかりする人。……リアルでそんなに鬱憤溜まってるのか？ 無理です。多少はやってみることもありますけど、無理。いや、正確には「悪事を働くのが嫌」なのではなく、「そのことでNPCらに憎まれたり非難されるのが嫌」なだけですけど。あと、Mass Effectのレネゲイドがそうですが、中途半端な悪党プレイは大嫌いです。ただのチンピラみたいなことは嫌。物語愛好家なので、自分好みの冷徹さと計算高さで残酷なことするのは、構いません。……つまりはバレきゃいいっていう……もっとタチ悪いタイプか自分？（汗） でも本物の悪党って、敵を作る面倒を賢く回避するスマートさを持ってると思うんですけど？ ・The White Knight（白騎士）……× 善人プレイ、勇者的な王道プレイを好む……というなら、ほとんどのゲームがそうなるように作られているので、分類の意味がなく。というわけで、「善良な選択以外に嫌悪を覚える」という定義で考えてみます。つまり、悪辣な選択肢を選ぶこともできるのに、絶対に善良な選択肢しか選ばない人。ここまで頑なな人も、上の悪党タイプと同じくリアルになにか屈託あるんじゃないかと思ってしまいます。 とすると、私はレネゲイドの選択の先が知りたい、という物語愛好癖によって、これは否定されます。というかわたくし、チンピラみたいな安っぽい脅しやリスキーなお手軽犯罪はしたくないだけで（そういうRPプレイを楽しめるなら別ですが）、基本的にはレネゲイドマインドの持ち主です。 ・The Apologist（信奉者）……△ 信者、ともいえそうな感じ。とあるタイトル、シリーズを強く愛し、偏愛し、熱愛し、ゲーム以外のものにも手を出し（コミック、フィギュアなど）、続編を待望し……という熱狂者。単なるファンの領域を越えたものがある人。狂信者も含まれるでしょう。 コミック買ったり設定集買ったりしてますが、好きが嵩じてライバルタイトルのアンチ（全否定）になったりするようなところはありません。それにたぶん、「なんでもかんでも良しとする」「失望すると突然のアンチになる、激烈な非難する」といった理性失ったようなところまでは行かないので、△くらい。愛ゆえに批評もするけど、それはそれで受け入れる包容力も持ちたいなぁと。好きなタイトルなら尚更、できるだけ楽しむスタンスで遊びたいものです。 と、この16分類。 そもそもが「ヘビーゲーマーの分類」っぽいので、ライトゲーマー的な要素が欠けてる気はします。「社交家」がかろうじてそれに近い気はしますけど、スマホでちょっととか、チャット代わりにという人はゲーマーとは言えないでしょう。 ゲームがかなり好きな人、イコール、毎日のようにゲームをしているとか、ゲームの時間を大切にしている人を「ゲーマー」と定義すると、どの分類もある程度、極端な性質で考えたほうが良さそうです。 １本のゲームをクリアするのに20時間くらいかかると「大作だ」と感じるのはライトゲーマー。20時間くらいは当たり前の世界で、ものによっては100時間オーバーを想定できてしまうのがゲーマーです。モンハンなんて1000時間の世界ですしね……。 たとえばモンハン好きな人は、完璧主義者なことはあってもスピードクリア派の人はいないでしょうし（たぶんそういうのはモンハン好きとは認められないのでは？/笑）、戦闘至上主義的な要素がないととてもじゃないけどやってられません。社交家である必要はなく（ソロでコンプというのにこだわる人もいますし）、しかし社交家も多数存在しています。物語は二の次のゲームで、構築・製造はゲーム性と密接に結びついているので切り離せません。パズル要素はないですね。―――といったように、ゲームから逆に、どんな人を取り込んでいるのかを見ることもできそうです。 2013/01/06 (日) DARKSIDERS 2設定資料集キタ！ やっと届きました。リリスの絵はあるのに（しかも１に載ってるのと同じじゃないかこれ？）サマエルさんがいない…… orz ブレードマスター（ドレイブン）のデザインまでいくつも載せられてるのになんでーッ!?Ｔ□Ｔアルコンの翼の形状についても多数デザインされていて、ゲーム作りの裏側の苦労が忍ばれます。武器とかも当然、何十種類というデザインの中から、ゲームの中に登場させるのにふさわしいものを選び出すし、それを作り出さないといけないわけで……。 こういうのを描ける人もすごいですし、思いつくのもやはり才能だなと思います。私はラクガキ程度はともかく、書かずにいたらそのラクガキすらおぼつかなくなってますからね（汗 デスさんのラクガキしたいんだけどなぁ。 ちなみにいきなりデジタルでは無理です。ペンタブの使い勝手にどうにも馴染めません。下絵はやはり紙にペンで書かないとろくなものにならず。 だとしても、鎧のデザインとかきちんと真似して書く根気がなく、ましてや色なんか塗れるか!!という世界。質感ナニソレ美味いの？くらいですよ。 2013/01/08 (火) DARKSIDERS 1プレイ中 ようやく１を進めています。４つ集める心臓の内、３つまで集まりました。 一匹目のボスが巨大コウモリ、二匹目は巨大クモ？かと思ったら４匹目がそうらしいので、あれは……オケラ？（ぉぃ) 。三匹目は巨大ミミズでした。 うーん……レベルがなく純粋なアクションと謎ときが中心のゲーム性で、２とはだいぶ手触りが違います。たぶん、爽快感的には２のほうが上な気が。中型の雑魚が鬱陶しいというのもあるかも。頼むから３匹とか狭いとこで出てこんといて……っ。 それとも単に慣れの問題ですかね？ アビスアーマーのかけら全部集めると防御力は跳ね上がるようですし、こっちも２周目くらいはプレイしないと、本当の面白みみたいなのはわからないのかもしれません。 でも２のほうが最初から軽快に、殺されつつもやめどき見失ってプレイしていたので、ここは好みの問題かも。 でも、ボス戦がいちいち特殊な戦闘っていうのはどうかなと思います。ティアマットは飛んでるのをクロスブレード（シュリケンみたいなブーメランみたいな）ので叩き落さないとならないし、二匹目は貨車の台座みたいなのぶつけてひるませないといけないし、三匹目はルインで駆け回りながら射撃。普通の戦闘が雑魚戦だけってどうですよ？ 謎ときはそれほど難しくはないのですが、カットシーンでのヒントの見せ方がまずいなとは思います。ドアが大写しにされるものの、それがどこのドアかが分からない見せ方だったりする、こういうのは、ゴッド・オブ・ウォーでもDS2でもありません。室内を、現在地に映っているキャラクターとか、特徴的なオブジェクトも含めてぐるっと映しだして、ヒントにしてるので。 あと、気になるのはカメラ揺れくらいですかね。微妙に揺れるので、あまり長時間のプレイはできません。……って、私の長時間って10時間オーバーなので、健康上はそこまでやらないほうが正しいわけですが。 ストーリーは今のところ、サマエルおじさんのためにせっせと心臓集めているだけで、なーんにも分かりません。とにかく今は心臓集めて、サマエルの助力で「塔」に行くことだけが目的な感じ。 サマエルおじさん……あんたけっこう面倒見いいよね。次に進むための能力を１つずつ授けてくれる、というシステム上の役割のせいではありますけど、悪魔の親方のくせに、心臓とってくるときちんと代価のようにして能力くれて、次に行けと。 「最後に英雄が死ぬ物語もある」はこっちでも言うんですね！ でもその後に「わしはハッピーエンドが好きだ」とか言うし。……ごめん、こう、不幸なお姫様が苦労の末幸せになる話で涙してるところ想像してちょっとニヤけた★ あと、ウォーの馬ルインは、ウォーが一時死んでいたときに敵の手に渡って、勝手に乗り回されていたんですね。で、再会後、突進して攻撃してくるルインに手を出さないウォーさん。ウォッチャーから殺しちまえ、と言われても愛馬が自分を分かってくれることを信じて剣を置く始末。正気に戻った後で、馬の首に触れる仕草がジェントルで優しげでした。 呼び出したときの乗り方もデスと違うんですねぇ。ウォーは横に呼び出して、首に掴まって飛び乗るような感じ。デスは自分の真下に召喚して飛び乗る感じ。ルインは戦闘馬、ディスペアは競走馬って外見かなぁ。 エルダー（メイカー）のウルセインも出てきましたね。２ではカーンの口から、「生命の樹が堕落に侵食される前に出ていったのはウルセインだけだ」とのみ語られる存在。セインの兄弟らしいのですが、見た目からすると弟なのかな。 途中でどっちが多く雑魚を倒すか競争させられたりもしました。いいんですかね。天使が落とした特殊銃使って殺しまくったのカウントしても。 ウォーの協力者は、サマエルと、商人のヴァルグリム、監視役のウォッチャーくらいしかいなくて、NPCが少ないのも２とは大きく異なっています。場所が人間界に限定されているせいもあるでしょう。 NPCの存在もそうですが、２のほうではレベルも導入され、武器・防具も変更できるようになり、RPG寄りになったんですね。 １はたしかにDMCとかGOWによく似てます。ツタ壁使う移動は１にも２にもありますが、これなんかモーションもまんまクレイトスさんそっくり。とはいえ、似ていることを理由に減点するつもりはないのですが。 あと、１ではできた、壁移動中などの高速移動、何故２ではできないのかが謎です。デスさんのほうが身軽そうなのになぁ。ウォーにできる二段ジャンプが何故デスにできないのかも、以前にも触れていますけど、不思議と言えば不思議。 ゲームは中盤を過ぎたくらいかと思いますが、この後の謎とき難易度のほうが高そうだし、クリアはもう少し先かなぁ。 2013/01/09 (水) DARKSIDERS 1クリア！ えー……つまり？（ぉぃポイントポイントはともかく、通してのストーリーがさっぱりなんですが（汗 まず、天界と魔界の休戦協定が結ばれていて、その協定は７つの封印によって守られている、と。 で、人類が最終戦争に参加できるほどの力をつけたら……つまり、天使・悪魔と戦うだけの力ってことですか？ そのときに協定は正式に解除されて、その三つ巴の戦争が「調和」、バランスをもたらす？ なんでやねん、というツッコミは置いといて、そういうものだ、として。 ともかく、四騎士はその最終戦争で召喚され、裁くべき種族を裁くはずだった、と。 なのに封印が破られないまま天使と悪魔は戦いはじめ、ウォーは「誰か」に召喚されて地球に降臨。 その時点では、四騎士としての本来の力を発揮できたのですが、途中で「何者か」に力を奪われてしまいます。そのため、最初はなりっぱなしでいけたカオスフォームに、途中からなれなくなる始末。 ほら貝みたいな音がするたびに力を奪われて、最後に巨大な悪魔ストラーガに殺されてしまう……というのがプロローグ。 で、そのまま実は100年が経過して、人類は絶滅。その間に人間界は「破壊者」と呼ばれる悪魔によって支配された模様。 で、ウォーは評議会の裁判を受けるため蘇らせられたの？ ともかく「召喚されてもいないのに、勝手に人間の世界に現れて破壊と混乱を引き起こした」ということにされているわけですね？ でもウォーの言い分は、誰かに召喚された、と。でもそれを証明するものはないので、「黒幕を見つけて潔白を証明するから、もう一度人間界に行かせてくれ」と。 というわけで、監視役のウォッチャーを連れて、人間界アゲイン。 人間界で……何故唐突に破壊者の力の秘密を探ることになってるんだ？（汗 自分をハメた黒幕を探し潔白を証明するのが目的じゃないのか？ ウォーが破壊者にくみして暴れた、ということにされているのは前説で語られていますが……。 ともかく破壊者くらいしか手掛かりがないから、そこから探ってみようってことですかね？ で、破壊者の力の秘密は「塔」にあるとヴァルグリムに教えられ、先へ。 破壊者の支配に従わない悪魔は追放され……ヴァルグリムは破壊者に追放されただけで、魔界追放ではないのか……。 で、サマエルも破壊者には従わず、そのために牢獄につながれている、と。 そしてここで、隠し宝箱を出すために消火栓を探してうろうろしまくったのに、全部見つからないまま20分が経過 orz もういいよ……。 傷心をいだいて先に進むことにします。 サマエルに会うと、「塔に行きたいなら心臓を持ってこい。手を貸す理由は個人的なものだ」とのこと。 ここから先は、「塔に行くための心臓集め」なわけです。 が、四匹目のボスの巨大蜘蛛に会うと、「我々が心臓として守っているのは塔に行くためのものではなく、サマエルの力だ」みたいなことを暴露されます。 で、サマエルは４つの心臓を得て力を取り戻すと、塔に行くための助力はきちんと果たした上で、「また会おう」とか言って去ってしまいます。で、それっきり。結局彼がなにをしにどこに行ったのかは、最後まで不明なまんまでした。 で、５匹目のボスであり、プロローグでウォーを殺したストラーガがいる塔へ行くと、そこには死の天使アズラエルが囚われていて、今度は彼を解放することに。ストラーガのところに行くにはアズラエルが自由にならないといけなかったんだっけかな。 ともかくそれで解放していくと、「軍勢が整い、今が魔界を攻める好機だ」と、アバドンが休戦協定を破ったことを知らされます。アズラエルは掟に反すると言って反対していたのですが、最終的には折れて、言うとおりに、７つの封印の内６つまでを破ったようです。 で、残りの１つの封印が破られていなければ、評議会には言い訳が通じる……のか？ なんかこのへんのよく分からないんですが（むしろ逆じゃないのかと思ってしまうのですが）、ともあれ、人類を滅ぼした天使と悪魔の戦争は、アバドンの協定違反からスタートしてる、ってことですかね。 アズラエルは「罪は償う」と言って……このゲーム中で唯一、どこまでも誠実なというか、真っ当な人に出会ったよ。真実をウォーに知られた以上、四騎士の手によって粛清されるだろうとしても、それが自分のしたことの報いだと、ウォーをサポートしてくれます。ええ人や。 ストラーガを撃破後、アズラエルの導きによって「知恵の樹」のあるエデンへ。 エデンは消滅したというのが通説なようですが、実はアズラエルが隠していたとのこと。エデンが「武器でもある」ってどういうこと？ そのあたりも説明はナシですね。 ともあれ、ウォーは知恵の樹で真実と、いくらかの未来を見て戻ってきます。垣間見たのは、アバドンが……たぶん、会話の相手はリリス、なのかな？ 姿は見えないのですが、女の声と会話してるところ。 アバドンにとっては、四騎士であるウォーが現れるのは想定外だったようですね。なんにせよ、なんらかの密約もあって戦争を始めたはずが裏切られ、今では悪魔の王＝破壊者と化している、と。天界に仕えるか、魔界の支配者となるか、みたいに二択を出されて、元には戻れないと、魔界を支配することを選んだのかな？ そんで、封印を破壊するのに使った「ハルマゲドンの剣」の破片を手に入れたので、残りの破片、破壊者が格下パーツを集めにもう一度各地をうろうろ。 すべての剣が集まったところで、やっとこさ「塔」で決戦、と。 最後に、ウォーがこうして人間界に送り込まれ、破壊者を倒すことになったのは、評議会の描いた筋書きどおりであることが伝えられます。 アバドンが協定を破ったのではないか、と疑う評議員と、証拠がないと言う評議員。証拠がないまま行う処分を、丁度いいとウォーにやらせた、と。 最終的にはウォッチャーによってウォー自身も処分してしまうつもりだったのか？ しかし、ウォーが垣間見た未来もあって、アバドンが持っていた最後の封印は壊され、７つの封印すべてが解かれたことによって「四騎士」が本来の力を発揮する……召喚が正当になった、と。 ウォーは評議会のお使い犬であることを辞め、ウリエルは「天界も魔界も評議会も敵に回して一人で戦う気か」と言いますが、「一人じゃない」と言う空に、召喚された他の三人の騎士らしき光の玉が見える……というところで終わります。 ―――なんかやっぱり、なにがどうなって、誰が誰となにを企んでどうなったのか、よく分かりません。 ２周目とはいうものの、引き継がれているのはアビスアーマーだけだし、まあ、ぼちぼちもう一度物語は見てみようかなと思いますけど、「あー面白かった!!」という感じがしないのは、とにかく雑魚が硬いからかも。 でっ。 この背景でデスはデスで動いているわけです。 ウォーの助命をしてほしいなら人類を蘇らせろ、と評議会に条件を出されて。 合わせて考えると、たぶんですが、評議会は、ウォーは捨て駒にするつもりでいたし、デスはなにかと目障りなので（wikiによると、命令に対して忠実でない点があるとかで。あくまでも評議会が胡散臭いからでしょうが）、「人類の復活には犠牲が必要→弟可愛さで自分を犠牲にする可能性が高い→人類は復活するし目障りな犬も消せて一石二鳥」というのが、評議会の目論見だったんじゃないでしょうかね？ で、デスは実際にそのとおりに行動してしまったわけですが、ウォーのほうが最後の封印を解き、他の騎士を召喚したので、復活することになる、と。 ストラーガに殺されたはずのウォーが生きていたり、犠牲にしたのに戻って来るのかよとかいう疑問もありますが、四騎士という存在がそういった生滅より上位の約束に縛られているとすると、ありえないわけではない、のか。 なんにせよ、これでいくと「続編」が作られるとしたら、四騎士勢ぞろいでvs評議会？ それとも「一方その頃ストライフは」的なのがまだあるの？ サマエルがどうしたのかも謎だし、リリスが誰と結託して裏で動いているのかも謎のまま。 ２の最後でリリスが話している相手の男が誰なのかも謎。サマエルの声ではないので、私はてっきりアバドンなのかと思っていたら、１の結末からしたら彼でもないことになるし。 開発会社が倒産寸前だとかいう話も聞きますが、きちんと最後まで物語は語り終えてくれ!!と思います。 で、１を最後までプレイしてやっぱりいちばん気に入ったのはアズラエルおじさんですね。知的なイケメン天使。長いローブで足がさっぱり見えない上に常に浮いてる不思議な人。翼は一対ですが、長い上に魔法文様みたいなのが入った羽根が混じっていてなかなか面白い形状の翼です。 そして自分のために心臓集めさせたところで、「わしにも守るべき掟はある」と言って律儀なところを見せるサマエルおじさん。あそこで「おまえはもう用済みだ」的に襲いかかってきたら幻滅でしたが、かろうじてそういうことはなく。ていうか最初から、自分の力取り戻すのに心臓集めて来いって言ってくれても良かったよ。それと引き換えに塔に行く力をくれてやる、とかでいいじゃん。って、悪魔になに正直さ求めてるのか。 ゲームシステムの面では、「トドメをさすのに使った武器に経験値が入る」のに、○ボタンによるトドメは必ずカオスブレードで、しかも最後に勝手にハルマゲソードになってしまうため、レベルアップさせてもさせなくても一緒だというのがちょっと。鎌は攻撃範囲が広いのでよく使ってましたけど、意識して最後までこれで削りきらないといけないのが厄介。 ガントレットなんてろくに使わなかったし。 あと、ファストトラベルできないのがしんどい……。一応ワープポイントはあるものの、そこまで引き返す道のりが長かったりして大変。 せっかく手に入れたアイテムも、完成させたアビスアーマー以外全部リセットの２周目……というか新規プレイってのもなぁ。せめて、四騎士の名前を冠したアタッチメントだけでも利己してくれれば良かったのに。手に入れたらもう終盤で、ほとんど使う間もなく終わりましたよ。 とかなんとかいう不満などを諸々考えあわせて、２ができたんでしょうけれどね。 そしてやっぱり私は、２が好きー！ ウォーもキャラクターとしてはかっこいいのですが、ゲームとして快感が乏しい感じでした。あとやっぱり物語がよく分かりません！ 2013/01/10 (木) コンプ目指したデータが…… 攻略用のためアイテムコンプで進めていたはずのデスさん。……あれ？ コイン１個に力のストーンバイトが２個足りない……？ う……す、ストーンバイトは、いいさ。しょせん全部で25個しかないんだ。しかしコインは100個……100個もある中のどの１個だよ!? なんというか、チェックリストを使って一つずつ潰していかないと、取り忘れがあったときがホント大変ですなこれ……。 実は三人目のデスさんの始動中ですし、まあ、アイテムコンプは１周目は達成しているし……。２周目分は、気が向いたらということで……。たぶんロストライト以降だと思うんだ、たぶん……。 2013/01/11 (金) 久しぶりにGOW3 ギアーズ・オブ・ウォーではなくゴッド・オブ・ウォーです。最初からプレイしてみますが、やはり鳥肌ものですね。特に、戦闘の背景がゴリゴリ動くことや、戦闘の足場自体が「ガイアの体」のため、彼女の動きや戦いによって変化していくこと。 DARKDISERSをずっとやってたので回避やガードがすべて違うボタン、戸惑う部分もありますが、やはり面白い！ 惜しむらくは、この「見ただけで愕然とするインパクト」が最も強いのが冒頭だってことかも。 だとしても、完成度の高さはこちらのほうが上だなと思います。発売年は数年前のはずなのに。 アセンションが楽しみでもあり、しかし、この３を越える作品になるのかどうか、越えなくても近似値まで持って行ってくれるのかどうか、心配でもありますなぁ。 2013/01/14 (月) コミック届いたよ！ DARKSIDERS 2のコミックが届きました。「Death's Door」とかいうタイトルです。ざっとしか読んでませんが、アバドンから「悪魔が人間界に入り込んで殺戮を行なっているのを殺して止めてほしい」と頼まれて片付けに行く話みたいです。 冒頭はホワイト・シティ、「人間がこの街を見れば"天国"だと思うだろう」という場所で、いきなりアバドンとデスが戦ってるところからでした。力試しかな。「俺の前にいて恐怖を感じないとしたら、そいつは馬鹿（fool）だな」みたいなこと言い放ってますよ。 話の途中で、四騎士が馬を手に入れる場面が、回想として入ってましたね。ホースマスター（馬くれる人）が単なるカウボーイみたいでびっくり。なにこの普通の人間ぽい人。 デスがヴァルグリムのところに強力なサイス（鎌）を手に入れにいくシーンもありましたねぇ。 で、最終的に、ターゲットは悪魔じゃなく天使だと判明し、デスが殺した彼女（女性天使）が「堕落」に侵食されるシーンで終わり。 最初から通してきちんと読めば面白そうです。 しかし今日はとび森の攻略本も届いたので、それを隅々まで眺めるのにも忙しく、まだざっと読んだだけ。 しかし……日本のマンガに比べると、動きを感じない、ただ立ってるだけのシーンに独白でずらずらと説明が入っていたりと、「マンガとして面白いか」は、別の問題。ただ、このページ数におさめるには、説明と場面転換が多いのも仕方はないかな。 あと、びっくりしたのはハードカバーだったことです（笑 2013/01/15 (火) まーだーでーすーかー？ DARKSIDERS 2のDLCの話です。１月配信予定ということなので楽しみで楽しみでわくわくしていますが、１月ももう半ばですよー？ まだ配信日すらアナウンスされていないので、ともすると２月とかに延びそうな気がしなくもありません。 そういえば、スカイリムのDLCもまだ全然進めてないですね……。 いや、ドーンガードのダンジョンがやたら長くて分かりづらかった印象が強くて、実はちょっと億劫になってます。またああいうややこしいダンジョンを延々と道探してうろうろしないといけないのかなぁとか。 でも、シャウトでドラゴン呼び出して、背中に乗って移動できるようになるんですよね!? そういうこと考えると、楽しみは楽しみ。 wikiの情報も揃ってきたし、また久しぶりにプレイしようかなぁ。 2013/01/21 (月) だめなおとなのだめぶつのもり 表のザレゴトからの流れですが、書きたいことをつらつらメモしていたら、実際の日付よりも先の日にも書いているザレゴト。日時が重要な内容じゃなければ気にしない常です。リアルタイムでは、表のそのザレゴトを書いたのもここを書いているのも、23日です。 だめぶつのもりの住民たちを擬人化したら。 こんな妄想は、とっくに済ませていらっしゃるかたがたもいることでしょう。 ですが私たちは、昨日までそんなこと、微塵も考えたことがなかったのです。 そして考えてしまったら、 「そもそも一人暮らしなのにダブルベッドがある時点でおかしいよね」 とかいう話になり、 「そんな部屋に案内されたらギョッとしない？」 という話になり、 「ベッドの置かれている部屋に案内した・された時点で、下心ありでしょう」 という話にもなり、 「そんなつもりはないのに突然ガバッと……」 とかいう話にも発展し、ゲラゲラ笑っていたのでした。 つまりあそこはプレイヤーのハーレ村か、と。 取っ替え引っ替え手当たり次第。 いやいや、あくまでも友人として付き合ってるヤツとは別。 でもその思ってもみなかった相手がムラムラして……とかさんざん馬鹿な話でした。 純真に楽しんでいる子どもたちには聞かせられない・聞かせたくない、だめなオトナのだめな会話です。 その結果、友人は「そのつもりの部屋」を作ると意気込んでいました。で、その部屋は「そのつもり」の相手しか案内しないそうです（笑 うちの2Fもそうしようかなぁ（笑 暗めの内装にダブルベッド入れて、照明はアジアランプとか赤系で、いかにもな雰囲気に。薔薇とか無闇に飾ってね。 ベッドはパイプシリーズとか？ ロココやシックとかのゴージャス・落ち着いた系もいいかも。 まあ、そういう話もしていたら。 奴め。 すみません、一応文字色反転で。スマホでまんま見えてしまう人は、うん、ごめん。 「枕元に宝箱置いたら？ おもちゃ入り」 マ・ジ・で・吹・い・た・わ!! 「あのね君、宝箱って、島でメダル150枚だったはずだよ」 「よう覚えてんねそんなこと」 「自分も欲しかったから調べた。それに、並ぶ確率かなり低いらしいから。私もまだ見たことないもん。メダルは溜めたけど」 「えー……。あ。じゃあ、つりざおとか部屋に放ればいいやん！ ツールボックス。上歩けて邪魔にもならんし」 こいつ…… orz 今年の精神的疲労を三ヶ月分くらいは先取りした気がしました。 その後は、擬人化したらどんなんだろう、という比較的まともな話です。 ただしまあ、私は普通に、白ウサギだから色白でーとか、攻略本にあった服・色の好みから、きっとこんな格好してそうとかいうだけなんですが、相方は前提が↑になってしまったらしく、ダメモードでした。 2013/01/23 (水) DARKSIDERS 2 DLC来るよ!! よっしゃ、明日からだー!!24〜31日の間だけ、３本セットでお得プライスだそうで。700円安くなりますね。これはなかなかデカいな。 まあそんなことなくても明日の昼にはアクセスしますけどねっ！ そしてまたうだうだと書き殴ることが目に見えているので、今日は余計なこと書かな〜い♪ 2013/01/24 (木) DARK ARISENも来た！ そしてDS 2 ドラゴンズドグマのダーク・アリズンの発売日も確定しましたね！4/27ですか？ とりあえずとっとと、イーカプコンで限定版予約しました。価格のわりに特典が好みだったので！ 懐中時計って好きなんですよ。昔から少しコレクションしてたりもしました。とはいえ高価なものはなく、実家に置き去りですけどね。手巻き式のものが特に好きです。 日本語フルボイス化は別にどうでもいいのですが、新しい場所、追加要素、とりあえずまだまだ、自分の覚者もメイポたんも、愛でたい気は満々なので！ で、ここからは待ちに待ってたDARKSIDERS 2のDLCです。 まずはアーグルの墓から行こうかな。 ちなみに、最初はつい普通にゲームスタートしてしまいましたが、プレイには、メニューから「ダウンロードコンテンツ」を選び、「キャンペーン」を選択した後、やりたいシナリオを選ぶことになります。 ここに、攻略メモも書きつけていくので、道筋を異様に詳しく書きますがご了承ください。 「アーグルの墓」はいきなり凍った場所に出ますね。 「尖塔」という場所からスタート。少し進むとオステゴスがいます。彼から、「ボーンロードが前王アーグルを裏切って王座についたが、その後、アーグルの墓は冥界から追放された。その場所を知るのは自分だけだ」とか言われます。 ボーンロードはアーグルを殺すこともできたけれど封じるだけにして、地下に閉じ込めた、と。……えー……失脚せし王の棲家で戦ったのがアーグル氏ですよね？ まあいいや。ツッコんでも仕方ない。 とにかく、アーグルの力の源泉を見つけて破壊してきたら、オステゴスにもなにか旨味があると。でもそれはヒ・ミ・ツ★ でも、褒美はやるから、という話です。 そこでまずは、「尖塔の鍵」を探しに行かないといけないみたい。 んー……どこに行けばいいのか分かんないけど、適当にうろうろしよっと。 ダストがいるのは南の建物の扉の上なので、まずはここから。「フロストボーン墓所」だそうです。 中に入るとランタンを持たないランタン像が。南は鍵のドアなので後回しにして、まずは西からか。 ポータルがあるなぁ……。位置的に、これはランタン像の光を通すため、かな。 行けるとこから進みます。シヴァースポーンとかいう雑魚発生。はい、さくさくいきますよー。 って、対のポータル見つけたけど、……ヴォイドウォーカーはあるけど、ソウルスプリッターがないなぁ。使わないギアはDLCのシナリオの中では封印なのかな。 更に先にもポータル。デスグリップで登って入るものと、黄クリスタルの上にあるので、これは爆弾落とすとこかな。 たぶん、行き止まりで見つけたポータルを起動して、デスグリップのところから行くんじゃなかろうか……。で、出たところの北東にあるポータルを溜め撃ち、と。で、今出てきたところから入って……。はい、爆弾はっけーん！ おんや？ ……爆弾使うのは、どこ？（汗）、あ、あった。出てきたポータルの上ですね。壁の穴から次のポータルが見えます。 これで第一段階、完了。きゃ★ クリスタル壊したところから先へ。 案の定な部屋で、クリプトウォーカー・チャンピオン（強兵士型）と、フロスト・ウィーバー（リッチ型）に襲われます。氷漬けヤメテＴ△Ｔ 真面目に戦わんときっついわ（汗 はい、回りこんで骸骨の鍵ゲット、と。 鍵ドアの先に進むと、正面にランタンがあるものの、届かない距離。 ランタンの向かいのポータルから、南東に見えるポータルへ。ランタンのところへは行けないので、東に進んでまたポータルを溜め撃ち起動し、飛び込んだ後、ウォールランですね。 そこでもまたポータル。出てきたところの北の上にあるポータルを溜め撃ちして、柱にしがみつきます。 で、行き止まりから見下ろしたところにまたポータル。これを念のため溜め撃ち起動して、引き返し、さっき出てきたポータルから移動、と。 ……いい予感なんか一つもしないけど、扉開けて入りましょうか。 雑魚うじゃうじゃですね。 アイテムもざくざく、でも持てない……。ユニークウェポンを保持したままなので（全部ではないのですが）所持量に限界が。しゃーない。適当にエサにして片付けるか……。 で、先に進むとランタンのところで、近くにポータルがあるので、ランタンの向かいのポータルも起動して、ここからお帰り、と。 これでランタン像にランタンセットです。 そしたら、ビームの伸びている先のポータルと、そこから南西に戻った先（赤い扉マークの傍）に対のポータル。これでロックされたドアが開いて、第二段階完了。 開いたドアから進んだ先に、広間ですね下に飛び降りられますけど、まずは上を見てこようかな。 上の壁にポータル発見。南の宝箱のところへは行けず、北の宝箱はライフポーションしか出ませんね。とりあえずポータル開けておこうかな。 飛び降りたら、ぎゃあなんか出た！ フロストボーン・タイタン（トーメンター系）です。でもきっちりボス扱いのライフバーですね。 お、こいつ倒したら【尖塔の鍵】出てきたよ！ 帰り道のワープポイントも開けてくれましたけど……さっきの宝箱とってないよ……？ ポータルも使ってないよ……？ いかん、もう一度行かねば。 あ、ありましたね。北の宝箱とったあたりのぎりぎり西の端から南を見ると、ポータル発見。やっふー♪ ただの宝箱だけど、これでちゃんとゲットです。 ワープから出るとオステゴスのところに戻るので、ここでアイテム整理しておかねば。 ちなみに中で、初期デザインなのにLV30のショルダーパーツ手に入れました。これは売れないなぁ。 さーて、いよいよ尖塔内部へ突入です。……けどその前に、脇にある洞窟が気になる……。寄り道しようかな。 宝箱と、ゴアバスターですか、これ？ 「寝床」って場所みたいですね。 アイスストーカーとかも出てくるので、ゴアバスター撃ちまくって進んでみますが、ただの寄り道なのかな？ 宝箱はいくつかありますけど。 奥まで行くと、アイス・ジャイアント再び。……ってなんすかーッ!? アイスジャイアントが合計……最初に１匹、その後２×２？（汗 ゴアバスター使ってレッツ・パーリー★な感じでしたが、全滅させたら「奇妙な洞窟」はクリアになって、豪華宝箱が出てきました。ほへー。 ワープポイントで帰路も作ってもらえたので、ここから帰るとします。 というわけで、尖塔……「極寒の塔」の中へ。 いきなりポータルですね。溜め撃ちして飛び込まないとダメそう……なんだけど、どうやったって届かない距離じゃん!? あ、ポータル越しの起動か。１個め、２個めと起動したら、１個めから見える３個めを起動。１→３で次へ。そこから西のドアがルートですね。 で、ここにもランタンのないランタン像。ここの西の壁が壊れたところからポータルが見えますね。どうやら、ランタンの光自体は東のポータルへ入れ、ここと外のポータルをつないで、北西にある赤い封鎖ドアを開けるようです。 進行ルートはとりあえず北東の通路へ。 雑魚を片付けたら……んーと……北、亀裂の向こうに見えるポータルを起動。北東の地面（というか筒）の上にあるポータルは、とりあえず溜め撃ち起動してから、中へ入ります。するといったん、通路脇の足場みたいなところへ。案の定襲われるので撃退したら、引き返せばＯＫですね。はい、予想通り、これでデスグリップ使って渡ることができました。 鍵のドア発見。でも鍵がないよ？ なのでいったん、南東から南へ。 西に抜ける通路に、踏み板スイッチと柵はあるけれど、通り抜けられず。更に南から東に伸びる通路へ進むとします。 ここにも踏み板スイッチ……でも柵は開いても間に合うわけのない距離。時間遅くしろとでも言うのか、え？ そんなギアは１にしかないぞ。なので北の迂回路へ。 アイスストーカーを撃退すると、壁のポータルが使えるようになりますね。対はどこかなー。小部屋から通路に戻ったところの踏み板スイッチに乗って、東の壁のポータルか……。 出たところで、お、ランタン発見！ 南西カドの小さく飛び出した四角い部分にあります。でも柵が下りてるので取れません。 というわけで、北へ。 入ったフロアのすぐ左に、柱とポータル。これを溜め起動して、階段を降りたところにグリップとポータル。はいはい、ここから入れと。 柱に掴まったまではいいとして、ここからなにをしろと……？ ダストたんの居場所からすると……グリップの上のポータルを溜め起動して、柱に掴まって、その後柱からもう一度ポータルに戻ればいいのか？ はい正解！ ……そしてまた、100％なにか出そうな場所へ。はいはい、またフロストウィーバーでしたっけ？ リッチ系のあいつですね。 倒して出た先に、地面にポータルが２つと、台座？ 両方溜め撃ちで起動して、台座を入れると……ポータルから交互に台座が飛び出す奇妙な光景（笑 これで遊んでても仕方ないので、もう少し真面目に謎ときを。 デス自身がポータルから飛び出して東側の上の段に登ると、壁に手掛かりが見つかります。でも、高くて届かない。ということは、下にある台座をここに上げないといけない、としたら……。 はい、台座をポータルから飛び上がるようにしておいて、デス自身も上の段に行き、そこからデスグリップで台座を引き寄せる、が正解。ぱちぱち★ これでスイッチの場所に辿り着き、ランタンを遮っていた柵を開けられました。 ここからはランタンお持ち帰りの謎ときですね。うーむ。 目標とする場所は、西にある少し広い場所。 あ。 台座を、通路が柵だらけでずっと塞がれてるところの前に持ってきて、そこのポータルと、振り返ったところの上のポータルをつなげばいいのか。 ランタンは一度地面に下ろし、台座に乗ってからデスグリップで担ぎ上げ、そしてポータルへ。 目的地の広間の右に来たら、飛び下りて踏み板スイッチの上にランタンを置き、柵の向こうへ行ってからデスグリップでランタンキャッチ、と。 で、ランタン像にセットしたら、その部屋の東西に見えるポータルをつなげてドアオープン。北西の、開いてドアへGOです。 アイスストーカー×２を倒して【骸骨の鍵】とって、ドアの先へ。（鍵取ってから戦いましたけど） ……なんか目的地ここ？ っぽいなぁ。 はいボス戦〜。フロストベインというでっかいグリフォンたん。こっちが逃げてるとてくてくと追ってくるだけですね間合いに入ると爪引っかき。 軽くジャンプしたらボディプレス。喰らうと凍結させられます。その間に噛み付いてくるのかな。 ５分の１体力減らしたら、滞空して、地面にダメージスポット出してきます。これは走って移動しつつ、足元にあるなと思ったらドッジで逃げられます。ダメージスポットを３回やった後、ボディプレスしつつ帰還。 その後、正面にいると噛み付き、近くにいる場合、両手で挟み込むような攻撃。少し後ろに近づくと、尻尾でなぎ払ってきます。 また５分の１くらい減らすと滞空。ううむ、帰還時のボディプレス、避けられん……。 ちなみに滞空する前に走りだしてフィールドの端に移動する、これにも攻撃判定ありますね。しかも連続でヒットします。ピギャーみたいにのけぞったらダメージ受けなくなるので、すぐ離脱してしまえばいいみたい。 このパターンで、５回繰り返せばＯＫみたいです。 ３回め、４回めの滞空時は、ダメージスポットは５回仕掛けてきますね。 最後の１回（滞空４回め）だけ、帰還時のボディプレスをかわせました。Ｌ２で注目すると視点がおかしくなってしまうので、通常視点で、フロストベインの影を見つつ、横に移動するようにしてればいいのかな。 それにしてもこいつ、近寄らなければ攻撃されないので、ボディプレスだけ警戒してアームブレードのチャージやってりゃいいんじゃ？ で、これでクリアですか？ 「アーグルの力の源泉」を破壊するのが目的だったのに、なんで、アーグルが召喚していたグリフォンと戦って終わりなんだ？ ここもやっぱりツッコミ不可侵域か。 オステゴスのところに戻ると、アイテムをトームに送ってくれました。 「Frostforged Twins」。ひょー、LV30のアームブレードですね。ったってポゼスドより弱いんですけど。でも、ラス吸収にキルごとのラス、氷属性。なかなか優秀です。私の持ってるアームブレードは、ラス吸収のパーセンテージもダメージも上ですけど、ラス吸収の付加を手に入れられなかった人にはかなりラッキーな武器じゃないかと思います。デザインはフロストベインを象ったみたいな感じ。デカいなぁ。つか重そう。 ……えー、元の世界に戻る方法はなく、セーブしてから、ゲーム終了するしかない？ じゃあ、いったんここで終わりにしようか……。 価格から見るかぎり、アーグルの墓のボリュームが一番小さいんじゃないかと思われます。他２つは1000円、アーグルだけは700円。 700円の価値があるかと言われれば、私にとっては、イベント時のデスさんの辛辣な台詞聞いてるだけで楽しいのでＯＫです。 謎ときは簡単だったなぁ。なにせ、ちょっと探したり考えれば、どうすればいいか分かってしまったので。って、慣れたからか。１と２やって、パターンも読めてるし。 ボス戦は、フロストベインは強敵とは言えない感じ。 他の２つはどんなのかなぁ♪ 2013/01/25 (金) アビサルフォージ DS2のDLC、２本目です。「アーグルの墓」が氷の世界だったのに対して、こちらはなにやらオレンジ系。「フォージ、つまり鍛冶場が舞台ですので当然ですが。 創造者たちに見捨てられた、生命と死の樹の間の世界、だそうな。 溶岩ぽこぽこしてるなぁ。 北は溶岩で進めないので、素直に、ダストが導く南へ向かいます。 えーと……ここはヴォイドウォーカーがなくて、ソウルスプリッターがありますね。 道はゲートで閉じられているので、脇から迂回。 踏み板スイッチの上でスプリットして分身を進め、さっきのゲートを開けます。 中に入ると、ざっとギミックが映し出されるカットシーン。久しぶりに玉転がしがありますね！ 場所の名前は「アイアングレイド」。 入ったところの踏み板スイッチの上でスプリット。もう一個踏み板スイッチ見つけないと玉が出せません。分身１で北の階段へ……いくと、もやもやして解除されてしまいましたね。ううむ。 それなら、北の階段の柵の手前でスプリットしてみようか。で、分身１を踏み板スイッチに乗せ、分身２で階段へ。 回り込んだところに押しこみスイッチがあるのでオン！ これで通路を遮る柵があいたので、あらためて、スイッチの上でスプリット。分身１を、北東の壁にある手掛かりから上に登らせ、もう一つのスイッチのところへ回りこませます。で、分身２で玉転がし。 これで橋がかかって、奥（西）へ進めるようになりました。 で、中に入ると、骸骨みたいなメイカー？ 変な鍛冶屋がいて、やけにフレンドリーに話しかけてきます。 こいつがマッド・スミス。イカれた鍛冶屋。ここに幽閉されているわけですね。で、デスは創造者の依頼でこいつを殺しに来たの？ まあいいや。突然戦闘ですよ。 縦叩きつけ、横殴り、２度叩きつけ、縦叩きつけで衝撃波、回転アタック、な感じ。 ヒットアンドアウェイが無難ですね。あと、痛い！ 属性じゃなく物理か？ 350くらいダメージ受けるんですけど（汗 戦闘後―――どうやらデスは、わけ分かんないのにここに来ちゃったみたい？ 「ここはどこだ」とか言ってます。"樹"を移動するときに落ちたのか？ ここはシャドウランド。マッド・スミスは幽閉されてます。ポータルを封印して閉じ込められてるみたい。で、「堕落」の力で牢獄の鍵が壊れた、とかデスが言いますね。それでスミスがすっごい慌てて、「感情を持った生ける石、アビサルフォージが作り出す軍隊（フォージ○○という名前の敵のこと）。これが他の世界を侵略する。まずい」と。 止めるのにデスも力を貸サないといけないわけですね。 で、まずは島を脱出しなきゃいけないんだけど、生身の者が触れれば即死する川を渡るのに、身を守る護符を作ってやるから素材を集めろ、という話になりました。 スミスからはお買い物もできます。わぁい★ って、溶岩以上だったんか、あの川。 「カオス鉱」ってのを７つ、集めてくればいいんですね？ ほいほい。 奥に進むと、なにやら枝分かれした階段フロア。スティンガーなんて懐かしいものが出ますので、これをあしらいつつ、とりあえず南の階段から登って、上で宝箱回収。 北側の階段から登っていくと、ダストたんが爆弾の在り処にとまってます。 んー……？ どうすりゃいいんだ……？ よく分かんないので、赤いクリスタルみたいなのにくつっつけて爆発させたら、これがカオス鉱なのか……。 じゃあ、次は、1Fの南からでも行ってみるとしましょうか。 ぎゃあなんか出た！ 爆発するスカラベ？ 反射的に撃っちゃいましたが、死亡時に爆発しますよこいつ。フォージ・クロウラーというようです。 踏み板スイッチの上でスプリット、分身１を右側の、スイッチがあるほうへ行かせて、踏ませ、分身２で逆側から水中へ。 もぐって出た先でとりあえず顔を出すと、正面に手掛かりがあるので、これから登って行って、スイッチを作動。本体正面の柵が開きます。 本体で柵をくぐったら、もう一度、さっきの水の中へ。水中の柵は、西側だけ下に隙間があるので、ここから泳いでいくと豪華宝箱。これを取ってから元のフロアに戻って、あらためて探索開始です。 鍵つきのドアと、赤い封鎖ドア、進めるドアが２つ。 とりあえず一番東の端から進んでみるとしますか。 玉……踏み板スイッチ……。踏み板スイッチ踏んで玉を手前に落とした後、いったん本体で奥の調査へ。その先に梁型スイッチがあって、これでも柵が開きますね。そして頂上にも踏み板スイッチ。これも踏めば柵が１つ開きます。予想通り、すべての柵を開けて、この坂の上まで玉を飛ばさないとならないようで。 でも一気に飛ばせるわけでもないし、端と端まで本体と分身を離すことも不可。 なので、真ん中の抜け道でスプリットし、まずは分身１を真ん中の梁型レバーに乗せ、分身２で下の踏み板スイッチを踏みつつ、玉を真ん中の段まで弾き飛ばします。 いったんスプリット解除し、本体で上へ。そこの踏み板スイッチを踏んでスプリットしたら、分身１はレバーに乗せ、分身２で玉を更に上へ飛ばしてＯＫ！ この先にまたカオス鉱があるので、こいつは武器で攻撃してゲット。 そこからそのまま北に先に進むと……ってフリーズかよ orz えー……しかもオートセーブマーク出たまんまですけどー!? うっわー……。仕方ない、少し待って電源落とすか。データ壊れたら壊れたですけど、たぶんセーブは普通に進んでるはずー。 はい、無事に今度こそ中ボス戦です。 フォージ・チャンピオン。コンストラクト・チャンピオンの亜種ですね。ついマジに戦いすぎてほぼ瞬殺でした。ビバ氷武器！ そして【骸骨の鍵】を手に入れ、元のフロアに戻って来ました。 でも鍵つきのドアの前に、もう一ヶ所、東側に進めるドアがあるので、そっちを先に見てきたいと思います。 鍵つきドアの前をスルーして進んだ先のドアへIN。 ここはフォージ・センチネルとカオス鉱。それだけですね。 カオス鉱はこれで３つ。 って。 いつの間にかえげつないポゼスド・サイス拾ってた!! LV30で強化前の攻撃力が256-292。これは今まで手に入れたことのない逸品、ひゃほー!! おお、アームズブレードもいいの拾ってるじゃないかね。こちらもLV30強化前で274-306。……鬼か（汗 とりあえずセーブしてからエサやらないと……。 でもサイスは、ダメージ値がほとんど変化せずですね。255-293。ううむ。まあ、処刑チャンス51％ってだけで鬼なんだと思いますけど。 アームブレードは氷属性の武器もう一つ見つけてからだなぁ。そんなに急がなくても、別に攻撃力不足してないしね。 鍵ドアから入った先で、すぐにカオス鉱４つめゲット。 手に入れてから北へ。レバーをスイッチョンして、はい、これでマッドスミスのところへ戻って来ました。 って、だったら氷属性の武器売ってないか覗いてみなきゃ。 ……冷気は売ってるけど氷は売ってにゃい…… orz ちぃっ。 というわけで、もう一度進んで、今度は北に２つあるドアの内、まずは左側にあるものから行ってみます。 いきなり中ボスかい！ フォージハンター……ストーカーの半機械版みたいなの？ 一匹倒したら次は二匹出てきました。 戦闘後、部屋の壁に掴める出っ張りが出現するので、それで上へ。これでカオス鉱５個めと、そのままパイプを伝って豪華宝箱もゲット〜。 氷属性も武器も拾ったので、ポゼスド・アームズブレードに餌やり。 しかし……ここまで極まった武器はやはり、エサやってもそれ以上に攻撃力が上がることはないんですねぇ。 引き返して、最後に残ったドアへ進みます。 まずは調査……。柱、踏み板スイッチ。踏むと隣の柵が開きますね。柱のところから下りると、そこにも踏み板スイッチ。ふぅむ。 真ん中の段でスプリットして、踏み板スイッチをオンにした状態で分身を一人下へ。カオス鉱６個め。これは簡単にとれます。で、玉を、カーブした天井めがけて飛ばして、真ん中の段へ。 同じように、一番上の段のスイッチを踏んで、分身を一人真ん中の段に下ろして、玉を飛ばせばＯＫですね。 この玉をセットしてドアの封鎖を解除し、先へ。 南のドアは元のルートに戻るショートカットを作るための場所です。 進行ルートは東。 ……うん、なんかもう嫌な予感しかしない部屋。たまにはリーパーフォームで暴れるか……。 実は攻略用のデスさん、プレイ中一度もリーパーフォームになってません。だって使わなくても余裕で勝てるし。なので、雑魚の相手をちまちまやるのが面倒くさい、という理由で、リーパーフォームでお掃除をば。 （余談ですが、DS1ではしょっちゅうカオスフォームになってたし、そうでないとしんどかったのに、なにこの差） この部屋に爆弾があって、そこから見えるのが最後のカオス鉱です。スミスのところに戻りましょう。 ところで、この部屋の「踏み込めない水たまりみたいな場所」の先に宝箱があるのはチェックしておきます。スミスに護符作ってもらったら、通れるようになるはずだから。 ショートカットからスミスのところに行くと、ものすごいスピードであっという間に一瞬で護符を作ってくれます。ちなみに装備する必要はないのでラッキー。 そして、アビサルフォージを破壊するのには、ハートストーンを壊せばいいということも判明。 宝箱を回収したらアイアングレイドから出て、最初に進めなかった、エリア北へ向かえばいいのですね。 ……ちょっと待った。マップの西にだらっと伸びてる毒の部分って、なんもないの？ 降りる階段あったし、絶対なんかあるよね？ ……えー……あったんですけど、順路は北じゃなく？ もしかして北が寄り道？ 気になる西に進んだら、フィールドみたいなところに出てしまいました。「ドレッドマイア」だそうで。 ダストたんが嬉しそうに飛んでいくので、こっちがどうやら正解ですね。 寄り道から行こっと。 というわけでフィールド北へてくてく。……ディスペア呼び出せんのかい!! 北へ戻ろうとしてやっと、スタート地点もドレッドマイアというエリアだと知りました。 今向かっているのは、東のエリアの北。 西のエリアにも、西と南にドアマークがあります。たぶんこっちが進行ルートではないかなと。 えー……東エリアの北は「シャドウヘルム」なる場所です。 入ると正面が鍵のドア。上段北側の梁型レバーに乗ると、上段南側のドアが通れるようになるみたい。 試してみた結果、スプリットするのは上段北のレバー傍ですね。ここでスプリットして、レバーに一人乗せ、もう一人を南側の開いた柵から進ませて、玉のところへ。スイッチを踏みながら、玉をパイプの中に飛ばせばＯＫです。 これで本体がいる部屋の正面（西）のドアが通れるようになりました。 先に進むと、まず北から降りて宝箱、南から降りた先では、壁に手掛かりがあるので、ここから上へ。途中にあるグリップは登るときには単なる手掛かりと一緒。デスグリップはしません。上まで駆け上がったところで、ジャンプして天井のグリップを掴んで、中央の足場へ。ここから次は西のグリップへ。 レバーに乗ると、片方の壁のグリップがなくなり、逆のグリップが出ます。ううむ、どっちから行けば？ 途中に止まれるところがあるのでどっちも試してみればいいのですが、時計回りは無理。レバーから降りるとグリップが消えて、進めなくなります。 逆に進むと、回転レバーのところへ。レバー操作で下の橋が回る……。 スプリットして、レバーの固定、梁型レバーの上に一人。ただし同時にやっちゃうと本体動けない。 回転レバーのところは後、かな。んーと……んーと……。 !! まず、回転する橋の（今は接続されていない）入り口くらいのところでスプリット。 分身１を、壁から上に登らせて、梁型レバーへ。そのまま右に進んで、手掛かりのところで一時停止。 分身２も同じように登って、梁型レバーの上に置くと、分身１が進むためのグリップが出てくるので、これを掴んで先に進み、踏み板スイッチに到達。これで玉が落ちて、回転橋の上に乗ります。 その後、分身２をレバーから左に進ませ、回転レバーのところへ。レバーを回して固定します。 分身１で下に飛び下りて、橋の上にある玉を宝箱の前にセット！ これで【骸骨の鍵】が手に入りました。 ……宝箱が気になるよ……。 うろうろして見つけました。 壁から上に登った足場から、東の縁を見下ろすとパイプが口を開いているので、ここに飛び込めば取れます。あとはパイプの下から出るだけ。 鍵のかかってるドアに戻って、先へ。 ……どう見てもろくなもんじゃねぇ場所に、豪華宝箱発見。しかも宝箱の上にマグマ流れ落ちてくるし。 といっても雑魚なので、全滅させるとマグマも止まり、宝箱を開けられます。中からはユニークアイテム「Abyssal Axe」が出て来ました。んー……微妙だなぁ。クリティカルダメージ+150%、クリティカルチャンス+28%、火属性78。業火属性ならともかく火属性って。DPSで見ると、Absolutionよりは少し上なくらい。 では西エリアに。 ……ダストがね、南のドアのほうに行ったように見えたからね、西から先に進んだんだ。扉の形状的にこっちが「正解」なんだろうけど、よそでなにかしてくるまで進めないのかなって。 そしたら唐突にアビサルフォージと戦闘に orz フォージたちを造るのが自分の存在意義だから造り、彼等が他の世界にもアビサルフォージを造る、とか言うので、そんなことはさせられん、と戦うことに。 えー……叩きつけによる衝撃波、追尾火炎弾、フォージクロウラー召喚。攻撃はこれくらいで、すべてドッジでかわすか、すり抜けるようにして爆発させてしまえばいいのですが、足元からもぼんぼん火が吹き出してきてえらい目に遭います。耐性大事。 で、顔を下におろしたタイミングで攻撃するとやがてのけぞるので、そこをデスグリップで掴んでハートストーンを引きずり出して攻撃。このパターンですね。 足元から出てくるファイアーが増えていくのが一番厄介でした。 なお、もう一つのドアの奥には豪華宝箱。 踏み板スイッチの上でスプリット、分身１を梁型レバーに乗せたら、分身２で壁を伝って手掛かりに掴まり、その状態で分身１をレバーから下ろし、分身２を壁の裏側に送り込みます。これで宝箱のところに到着。 そこのレバーをいじると、西側の脇道を閉ざしていた柵が降りるので、今度は本体で宝箱のところへ。南側のくぼんだところは、壁に手掛かりがあって登っていけるようになっています。その先に宝箱が２個。 こんだけですね。 帰りは、アビサルフォージのところに出来たワープポイントからが手っ取り早……いはずだったのに、一度外に出たら消えてるし orz 仕方なくてくてく歩いて帰りましたよ。 最後にマッドスミスが襲ってくる展開もありそうでしたけど、「私も殺すのか？」というスミスに、「おまえの心はもう壊れているし、罰は十分受けただろう。俺の慈悲を無駄にするな」とそっとしとくことにしたようです。しかし……彼はここから出られないわけで、何千年もまたこの世界でだけ生きていくしかないとしたら、それは決して喜べることじゃないと思うんですけどね。デスさん、たまに遊びに来てあげたら？ クリア報酬は「Abyssal Forge Hammer」。力、クリティカルチャンス、火属性ダメージ……。スペシャルアビリティもないし、使えない……アイテム欄を圧迫するだけやん。じゃあ売ればって言われそうだけど、アイテム欄に余裕があるかぎりは、ねぇ。それに自分のとっての「究極の武器」と作った後だから、他のすべての武器が使い勝手では劣るわけですし。 ともあれこれで、２つめのクリアです。けっこう時間かかりましたね。 メモとりながらやってるせいもありますけど、DLC ２本で７時間くらいです。 2013/01/26 (土) デーモンロード・ベリアル ここのガイドはウリエルたんですね。出るなりスゥオームの亜種みたいなの（ヘルスレイブ）と戦闘。ピットスポーンとかいう悪魔軍ソルジャーみたいなのも出てきます。 倒すとウリエルとの会話になり、「人間界で人間が目撃された」という話を聞かされます。全滅したはずだったので、デスはそいつに会いたいから目撃された場所をシエテくれと頼んで、探索開始。 ちなみにウリエルって、２の会話でも少し触れられていますけど、正式な出撃命令がないのに人間界に来たことで、ホワイト・シティにはもう戻れなくなってるんですよね。「帰れなくても光に仕えることはできる」って、台詞に、彼女の高潔さがうかがえます。 ……で、彼女がお店もやってるので商品見ようとしたらフリーズ orz ええ、このゲーム、フリーズはけっこう起こりますよ。しかも、もう一度やりなおしても、店を覗いて出ようとするとフリーズ。こりゃ店は見ないほうがいいな……。 ちなみに、会話の後そのまま「取引」を選ばずに一度話を終えると、その後で話しかけてもフリーズはしませんでした。 というわけで「灰の街」の探索……ダストたんのとまってる建物に入ろうと近づいたらまたフリーズ orz なんだよいったい!! 中に入れば入ったで、雑魚の一人に攻撃が当たらず倒し用がなくなるし……。ロックもできないしグールも反応しないので、そこに存在していない扱いです。なのに相手の攻撃は当たるという。 死んでリトライしたら進めましたけどね。マメにセーブしていかないとコワイなぁ、これは。 ちなみにラヴェジャーという敵は魔法型で、杖みたいなのかざして地面にダメージスポットだしたり、光線ハナってきますね。 東から回って宝箱を取って、壁をウォールラン＆デスグリップして先に進み、爆弾ゲット。これで黄クリスタルを壊します。 進んでいって、水の溜まったところを飛び越え（水中になにもなし）、……ヘルスレイブの上に車が落ちてきて押しつぶす、なんて変な光景を目撃。誰かが落としたのか？ 鍵のかかったドアのある場所に来ます。 勧める碧のドアもあるけれど、無視して南に行くと……押し込みスイッチ。押しこむと、５秒ほどだけ向かい側の柵が降りるのですが……。正面は進めないし、回りこんでるには時間足りないし、でもその先にある宝箱が鍵の宝箱ですよねぇ。ううむ。 とりあえず緑のドアから進んでおきます。今の時点ではどうしようもないのかもしれないし。しかしこちらはただの宝部屋。宝箱を開けて帰ろうとすると、ディファイラーに襲われます。こいつ、武器投げてくるのか。ここの敵は全体的にウザいなぁ。 ってことはやっぱりあのスイッチでなんとかしなきゃダメ？ うーむ……。 壁は走れないし、スプリットできるわけでもないし……。 あ゛。 スイッチのところにいくときに使うデスグリップのある谷間。壁を走って途中で蹴ることで、対岸の手掛かりにどうにか掴まれます。ここに黄クリスタルに囲まれた宝箱とボムがあるので、宝箱とって、ボムもぎとって、スイッチと柵の中間地点から、ボムでスイッチを起動させればＯＫですね。 こんな移動は今までなかったぞ（笑 さて建物から外に出たら、……おっ！ ホントにいた人間!! 追いかけろ〜♪ それにしても狙撃で助けてくれたのか、デスさんごと狙ったのかは微妙だな、あれ（笑）。まあね、見た目どうしても悪役だよね。 敵を片付けると勧めるドアは２つありますが、まずは北側から。辿り着いた水の中から、そのまままっすぐ前に上がると、スタート地点付近とのショートカットを作れます。 水の中にもぐって進むと、豪華宝箱のところに出ます。壁に手掛かりは見えないけど、勘で分かりますよね、そろそろ。で、この宝箱から「Hell Maul」というハンマーゲット。お、これはキルごとのライフ、ノックバック、ヒットごとのライフ、業火属性だって。これはまだしも使えるレベルですねぇ。 隣に見える宝箱は、そのままウォールランすれば、壊れたドアの上を乗り越えて取れます。 そしてまたサブウェポンがいっぱいになったので、拾ってたポゼスド・グレイヴに餌やり。いつの間にか新しいデザインの防具もゲットしてました。ローブだから魔法系だけど、見た目は軽装に近いな。これなかなかいいかも！ 付加ついたいいのほしいなぁ。 進んでいくと人間再び。視点が変化して、まんまと落とされるデスさん。 進んだ先は地下鉄「アンダーグラウンド」ですね。鍵付きのドアがあります。 勧めるドアの方向にあるのは豪華宝箱で、階段を登ったらウォールラン＆ジャンプで。 大きな穴のある空間は、まずはまっすぐウォールランして渡るしかなさそうです。あとでぐるっと回ってきて、上に進む場所があるっぽいけど。 で、台座を押して、スイッチに置いて宝箱とったら、もう少し押して逆側に設置。この台座は一面に手掛かりがあるので、これを壁の穴に置くことで、さっきの穴から上に上がれるんですね。 穴に戻って、北西の壁から、台座の手掛かりを使って上へ。 先に進むと緑ドアマークは２つありますけど、西側は進めない、むしろ戻り専用。 そして「隠れ家３」へ。 人間にやっと追いつきました。というか、話くらい聞いてみようと思ったのか、逃げるのをちょっとやめただけっぽい。 で、会話の後、ウォーマスターという悪魔と戦闘に。突進、ジャンプアタック、二度薙ぎ払い、薙ぎ払い（地面からオノみたいなの出る）。 ３分の１くらい体力減らすと、エンレイジウォーマスターにグレードアップし、体力も回復しやがりますね。 でも……弱い……orz アームズブレードのチャージ使うからかもしれませんけど、突進かわしたり、ジャンプアタックかわしたところですぐに溜めて撃てばそれだけで倒せてしまいます。 戦闘後、もう一度人間と会話。「終末の日以来、味方は動物だけ。悪魔以外に天使とでも呼べそうなのも見かけたけど、どっちも人間のことになんか関心はない。でもあんたは違いそうだ」とか言いますね。 彼は悪魔の王・ベリアルに捕まって、そのためにかえって、殺されずに済んだっぽいですね。それで、取引……魂を売った他、他の生存者の居場所を吐かされて、見逃してもらったとか。 で、デスさんはベリアル倒しにいく、と。鍵をもらったので、鍵つきのドアへ向かわなきゃ。 その前に、奥にある豪華宝箱も開けましょう。「Ice Reaver」というアームズブレードが入ってます。でも、だから、サブウェポン、所持数限界が……。これは処刑チャンス、防御力、ラス吸収、氷属性。ほほぉ……ってサブ武器で処刑チャンスついてるのって普通ありえないよ!? これは面白いですな！ ウリエルのところに戻るワープゾーンも出来てます。さっきの宝箱のことも知りたいし、いったん帰るか。 って、あ、そうか。これたぶん、アイテム整理用ですね。ウリエルのところから隠れ家へのワープもできてます。ほーほー。 というわけで隠れ家から引き返すことにしました。気になる宝箱はまた後ででも。 アンダーグラウンドに戻ります。地下鉄の線路を進んで行かないといけないのね。って、いきなり「ベリアルの棲家」って表示ですか。 ゴアバスター落ちてますね。このまんまベリアルのとこまで持ち込めんもんだろうかと思いましたが、途中で登らないといけないところがあってはい残念。 で、ベリアル戦。 槍を遠距離まで伸ばしてくる攻撃と、周囲に分身槍を飛ばす攻撃、近くにいると反撃として、ガード後に周囲攻撃を出してきますが、これは後ろへドッジで回避可能。 で……え？ この透明化したみたいなのってどうすんの……？ ロックもできないし、怪しいのは紫色に光る部分……。撃ってみれば……おお、正解！ オートロックしないので、照準出して狙い撃ちですね。 それから、近くにいると尻尾でなぎ払うことがあるのと、後半は杖を地面にさして根みたいなのを這わせ、この上を攻撃してくることも。 なんだラクショーじゃんと思ってたら、最後は弱点が移動する……orz ダメージは蓄積するようなので、地味地味と削ればいいのですが、衝撃波が痛い!! 耐性高めの装備でも560とか喰らいますよ。 そしてトドメは鎌使わずリデンプション＆ベリアルの武器奪い。カッコいいなぁ★ 手に入ったのは「Berial's Trident」。ラス吸収、ライフ吸収、クリティカルチャンス、火属性に、ミダス王の指。金まで入るんかい!! 武器としてはグレイブ系ですね。 それにしても最後はしんどかった……。 ワープポイントからハンターのところに戻って、おしまいかな。 最後はなかなかシビアな終わり方でした。デスさんとしては、ウォーの「罪」でもある人類絶滅に対して、生きている人間がいるということは救いにもなるはずなので、あの終わり方は本意ではないのかもしれません。 でも、死を司る者として請われればもたらすのも、彼の生き方なのかも。「他にも生きてる人間はいる」と思えることが、デスにとっての救いでしょうか。 このシナリオで手に入る武器はなかなか面白いし、使う甲斐もありますね。というかやっとゴールドブリンガー（鎌/ミダス王の指つき）売りました（笑 あと、やっぱり追加デザインの防具は嬉しい！ そしてぎょっとしたことが一つ。 見落としがないかなと思って、どこか他にプレイレポとか攻略してるところ探したら、日本版wikiはタイトルしかアップされておらず、結局海外サイト頼り。しかもデーモンロードは海外wikiにもアップされてなかったり。プレイ動画を一つ見つけましたが、これは宝箱すべて取ったりしてません。 まあいいや。この結果も近日中にアップします。 だって、「DARSSIDERS2 攻略」で検索したら自分とこが１ページに入っててアワワワワワワワワ＠□＠; ちょ、おかしいでしょ、前は５ページくらい進んでも出なかったよ!? つかどんだけ攻略サイトないんだよこのゲーム!!〒皿〒 2013/01/27 (日) 弱いなぁと思ったら DARKSIDERS 2のDLC攻略ページ作成に、ファースト・デスさんでもプレイしていますが、なんか弱い……。こんなに攻撃力低かったっけ？ と思い、ずっと、「攻略用デスさんのほうが、要領が分かっててプレイしているから、武器とかも作りこんだもんなぁ」と思っていました。 が、やっと本当の原因に気づきました。 あれです、収集アイテム。 なにせファースト・デスさん、１周目は収集アイテムはきちんと集められず、実は強化に使用してもいないのです。 これに対して攻略用セカンド・デスさんは、１周目で完璧にアイテムを集め、すべて強化に注ぎ込んでいるのです。 おかげで、攻撃力も防御力もクリティカル関係もすべて上。そりゃ違いも出るわさ。 2013/01/29 (火) フリーズフリーズフリ―――ズッ!! DARKSIDERS 2のDLCです orz攻略確認用の２キャラめが、デーモンロードの途中で完全に進めなくなりました。なにしてもフリーズ、セーブしようとスタートボタンを押し、セーブを選択した瞬間にフリーズ。手順を変えてもダメ、表示言語を英語にしてもダメ!! ホントになにをどうしてもダメ、時間を置いてもダメだったので、別のキャラで試したら、これはするっとすんなり何事もなく。 わけ分かんないですね。 あ。 いったんシナリオから出て、もう一度選ぶっての試してなかったな。後で試してみるか……。 |
