2011/03/27 (日)   三国無双5

 え、6じゃないですよ、5ですよ。
 なんかもう、とんでもないくらいに評価が低くて、私としては「たしかにキャラクターとかの面ではものすごく不満だったけど、アクションは普通に爽快だし楽しかったのになぁ」と思うのです。
 ましてや、6に呂布のストーリーがなかった日には!!
 5の貂蝉伝における呂布は、本当にかっこ良かった!
 利用されていると承知でもなにも言わず、ただ黙って力を貸してやる……SSにしたくらいですが、本当にかっこ良かったっッ!
 6の呂布なんて、クロニクルでアホみたいな強さを堪能できてそれはそれで楽しいのですが、ストーリー中ではいわゆる「命乞い」シーンだけがイベントになっていて、心底がっかりです。
 もうやらないだろうなと思って、ソフトを売ってしまったし、容量限界来てセーブデータも消した無双5ですが、もう一度買おうかなと思います。
 ストーリーのないキャラクターはいないものと割りきって見捨てて、ストーリーのある武将を堪能するなら、無双5、私としてはかなり高評価なんですけどね。
 
 6ももちろん楽しんでます。
 クロニクルはうっかりついつい、絆磨きに奔走し。
 ストーリーは、晋・呉・魏の順でクリアし、蜀の赤壁で止まっています。ううむ、相変わらず苦手だなぁ、彼らのストーリー。でも、今回は劉備の情け無さと優しさがクローズアップされてますし、劉禅がいいですね。晋で先に堪能しましたが、「なにが暗愚なものか」という司馬昭だかの評価は納得がいきます。
 特に、姜維の「もう勘弁しろ、いい加減にしろ、国の内部はどうなってんだよ」と言うしかないような連続侵攻。これが、劉禅の決断を見事に浮き上がらせているようにも感じます。
 亡霊に取り憑かれて今現在に生きる民や財を浪費して、しかも勝てない姜維は……今回は完全にかませ犬というか、残念な役割。ここまでいくと可哀想なくらい。
 
 ま。
 晋の凡愚凡愚がちょっと鬱陶しいとか。
 呉のイベントでとにかくもったいつけて人が死ぬのも繰り返されると感動がないとか。
 魏の曹操はちょっといい人になりすぎたかなとか。
 蜀は「俺たち正しい」節が相変わらず鼻につくとか。
 好みとは異なる部分はあるものの。
 「愚か者(乱を呼ぶ者)に国は任せられない」という理由で戦う司馬懿とか。
 張遼の一騎打ちに「私は君主だ」と言って応じる孫権とその顛末とか。
 いい人すぎるとは言え、覇道をゆく思いが伝わってきた曹操と、その傍にいる夏侯惇とか。
 いい感じに腹黒そうな諸葛亮とか。
 これはいいなぁ、と思って没入するものも多くて。
 
 5を「なかったこと」にされてしまったのは非常に残念ですが、スタンダードに立ち戻って、きちんと作られた無双、楽しく遊べて、満足しています。


2011/03/28 (月)   ゴッド・オブ・ウォー愛

 私のケータイには、気に入っているゲームの発売日が、あたかも誕生日のごとく記録されています。どんだけゲーム好きなんだと言われそうですが、なにげなくカレンダーを見ていて、「そうか、一昨年のこの日か」とか思うのも、なかなか楽しいのです。
 GOW3の発売からも1年がたち、しかし、今でも、いくらでもやりたいゲームであることを思うと、間違いなくマイ・フェイバリットだなと、出会えたことを嬉しく思います。
 さて、そんな私は、海外版だろうが設定資料集のようなものがほしいと、以前からあまぞんさんに注文していました。
 しかし新品は半年以上も待たされて「入荷の見込みがありません」。
 仕方なく中古で頼めば、出荷から更に3週間の待ち時間。
 それでもやっと手に入れたシロモノは、日本円にして3000円くらいなわけですが(しかも中古で。ある程度プレミアついてますが)、……最近の日本で発売されるたいがいの攻略本に比べたら、これで3000円は決して高くないと思いました。
 ハードカバー仕様で、表紙はエンボス加工。大判。まるで画集のよう。マップは非常に見やすく、丁寧に解説してあり、写真なども豊富。
 ああステキああカッコイイああステキああカッコイイ。
 とハゲマッチョのおっさんにうっとりしてるようでは重症です。でもカッコイイ。


2011/04/03 (日)   クライシス2

 近未来SFつきのFPSということでうっかり買ってしまいました。
 うーん、かっこいい。
 かっこいい……でも……FPS自体は別に苦手でもないのですが、なんなんだ、この敵の見づらさは orz
 実際こんなものなんだろうとも思いますが、とにかく相手の姿が目視できず、レーダーと、相手が撃ってくる弾の弾道軌跡から推測して探す日々です。
 もっと近づけばいいのでしょうが、身を隠しつつ近づこうとすると、ルートがなかなか分からず、その内にいつの間にか後ろにまで敵が出てきていたりして、まあ、かなり苦労しています。
 苦労していますが、着用しているナノスーツで、ステルスしたり防御強化したりもできて、なかなか楽しいのも間違いありません。
 あとは、武器ごとの特性の違いをもっと把握しないと、アサルトライフルとおぼしきものが何種類かあるけれど、持ち替えるべきなのかどうかがピンと来なかったりして、そこでも苦労しています。
 戦い方が分かればもっと面白いんだろうなぁという感じ。
 攻略サイトでも探してみようかな。 
 
 と思いつつ、お手軽なTPSのMASS EFFECT 2に再び逃げたりもしています。
 冷静に考えると、このゲームも、初めてやる人にとっては同じような感覚なのだろうか? とか思ったり。
 でも、ハンドガン、アサルトライフル、ショットガン、サブマシンガンといったカテゴリーで武器を見分けることができるし、同じカテゴリーの別の種類の武器については、差を感じられないとしても進められるし、進めていけばその差を理解できるようにもなるだろうし。
 クライシスに比べれば、誰でもできるのは間違いないような気がするのは、ファンの欲目なのだらうか?
 
 それにしても最近、手を出しているのが国産ゲームと洋ゲー半々になりつつあります。


2011/04/04 (月)   クライシス2その後

 「どう遊べば楽しいのか」がピンと来ずに少しさまよった挙げ句、先日発売されたファミ通360に、ガイドみたいなのを発見。
 ふむふむ……。
 つまり。
 ナノスーツの性能をもっと使って、ルートも一つじゃないからいろいろ試したりさまよったりして、探索しつつゆっくりのんびり、戦ったりスルーしたり、好きに選びながら進めばいいのかな。
 バイザーの機能も使いこなせてないし……。書いてあること見ると、バイザーに出てくる情報で勧めるところとかも分かるみたいな感じなんですけどね。
 じっくり腰据えて遊んでみます。
 面白さが分かったら、どう進めればいいか、FPSに慣れてない人とか向けに、ちょっとしたガイドを作りたいかも……。


2011/04/06 (水)   クライシス2全力迷子中!

 ゲームの面白さをきちんと引き出して楽しんでいるのかどうかは分かりませんが、スニーキングしてちまちまと戦ってます。
 というか、「どこから行けばいいの〜!?T□T」が最大の悩みかも。
 で、無駄にうろうろしまくるので、ますますクローク(ステルス)してはちまちま戦い、クロークしてはちまちま戦い、大絶賛迷子中です。
 でもやっとエイリアンが出てくるところまで進めて、ナノスーツをちょっとだけ強化できました。……どんだけ序盤やねん、とプレイしている人からはツッコまれそうですが、たぶん、これ、いわゆるチュートリアル後のファーストステージみたいなとこか、せいぜいセカンドステージみたいなとこですよね?
 
 エイリアンポッドのところへ行けと言われてうろうろし、生体細胞のサンプルをとってこいと言われ、地下にあるらしいのは分かってもどこから進めばいいのか分からずにうろうろ。
 攻略サイトを見て、「パーキングのところのエレベーターに飛び込む」とまでは分かっても、そのエレベーターを探してうろうろ。パーキングは「PARKING」と書かれている場所があるのでいいのですが、地下にはそれらしきところないし、じゃあ地上かと思うとヘリが哨戒してるのでクロークしてはこそこそと、まるで這い回るように捜し回る始末です。クローク中にナノスーツのエネルギーが減るのを少しでも防ぐため、しゃがみ移動しているので尚更ゴキブリの気分ですよ。
 で、なんとか細胞ゲットしてみたら「それは人間の成れの果てだからいらん」言われるし。
 しかも、外出ろって、どこから!? 入ってきたのはエレベーターからですが、穴に飛び込んだだけなので、スーパージャンプ使ってもどう見ても登れる高さじゃないし。
 行きつ戻りつし、「あ、ここから出られそう」と見つけて外に這い出せば……おお、エイリアンだ! って、動き速ッ!?
 なんとか倒して細胞ゲットし、ナノスーツも強化しました。(ナノスーツはエイリアンからとれるナノカタリストというもので強化する仕組み)
 
 で、よし、もうちょっと進めようと思って、ちまちまとエイリアンを倒して細胞もらって、人間の敵もいるので、そいつら倒すのはエイリアンに任せて最後にエイリアンだけ倒して漁夫の利ゲットしてみます。
 卑怯とでもなんとでも言うがいいさ! だってアルは(主人公の名前:固定でアルカトラズです)単なる海兵隊員だったはずなのに、潜水艦爆撃されてひーこら逃げ出して、気を失ってる間に変なおっさんに身ぐるみ剥がされて代わりに脱ぎたてほかほかのナノスーツ着せられて、なんでか知らんけどおっさんの代わりに戦うハメになってるだけなんだもんッ!(←こういうスタートです
 で、アルをおっさん=プロフェット氏(前作での主人公なのかな?)だと思い込んでいる博士から、「プロフェット、あーせい、こーせい」と言われて、言われるままに走りまわる犬人生の真っ最中です。てか、「俺プロフェットちゃうて!」って無線できんのかあんた。
 で。
 そんなつい数時間前までは普通の軍人だった人間らしいチキンな戦法で、人間3人倒してもらって、よっこらせとエイリアン倒して、あらまあもう一匹来たわと思ったら、そいつに殺されました orz
 くそー、アーマーモードにして戦えば良かったなー。
 
 と、呆れるほどちまちまちくちくと、ささやかな戦闘を繰り返し、このゲームのメインは迷子になることかと思うほどうろうろしてます。
 撃たれては「きゃー><」とクロークし、こっちを見失ってる間にこっそりヘッドショットして数を減らし、敵がいないところを探してこそこそとゴキちゃんのごとく這い回る……。
 人違いを訂正できないまま犬のように走りまわらされる理不尽に耐え、きっとこっちから無線できないからなんだろうなと妄想しつつ、博士にあったらこんな気持ち悪いスーツはとっととたたき返して家に帰らせてもらいたいと思ったりもします。
 ていうか、「いや、これ完全に巻き込まれて押し付けられてるだけじゃん」とか、今の今までプロフェットが着ていたナノスーツ着せられてることとかで(しかもプロフェットは致死性のウイルスに感染してたようで。間接的にでも接触していいのか)、「もう帰るっ」としか思ってないんじゃないかなーと。
 でも真面目な性格だから、とりあえず博士っぽい人に会って事情説明して、この変なスーツは返さなきゃ、と思ってがんばってるんだ、きっと。 
 そんな変な妄想とともに遊んでいると、これが案外楽しいので、満足してます。
 どんな武器があるのか、未だによく分かってませんが、スナイパーライフルとか落ちてないかな〜♪ こそこそ這い回り、安全なところから一発で仕留めてまたコソコソ。ゴキブリ人生バンザイ!が戦いやすい気がするチキンシューターです。


2011/04/18 (月)   ペルソナ2罪

 ぼちぼちプレイしています。
 うーん……面倒くさい(ぉぃ
 いや、カード集めがですね、けっこう面倒で。なんでこんな枚数集めないとならんのだと思ってしまいました。もう少し少ない枚数で召喚できてもえーんでないかと。
 
 しかし、かつても楽しく遊んだ覚えがありますし、今回も、この「面倒くさい」と、「エンカウント率高くね?」を覗けば……あ、いや、ペルソナ召喚のエフェクトのせいで戦闘がタルいとか、だからといって召喚しないと育たないから困るとか、戦闘に入るたびにローディングってちょっと今時どうだろうかとか、細かな不満はありますが、おおむね、楽しく堪能しています。
 当時からそうでしたが、ギンコは苦手です。こういう子、実際いたら、どんなに美人でも絶対に友だちいないと思うけどな。せっかく仲良くしてくれる子に罵詈雑言吐くような子って、自分のことはなにも言わないとしても、「ヤな女」ではないかと。
 なので、達也(主人公)の選択でギンコに対応するところは、今のところ冷たくしかできませんでした。理由があるとしても、それを容赦なく他人にぶつけて構わないと思ってるところが、私はどうしても許容できないのです。まあ、子供らしいと言えば子供らしくて、変な達観したヒーロー・ヒロインになってるよりはずっとずーっと好感が持てるんですけどね。
 そういえば昔は、こんなふうにリアルな自分の感情でキャラクターの反応を見なかったような気もしますね。


2011/04/29 (金)   エルシャダイ

 前評判が異様に盛り上がっていた話題の「エルシャダイ」、プレイ中です。
 んー……ACTとして考えたら、かなり大雑把なのかもしれませんが、そんな、「どんな高いハードルやねん」的なACTゲーマーの我が儘を除けば、いや、これ普通に楽しいし面白いですわ!
 ジャンプ着地で狙った場所に降りにくくてなんども落ちてたりもしてますけど、まず、アーティスティックな背景、世界が美しいし、音楽もまた雰囲気があって非常に良いです。
 で、戦闘は基本ワンボタン。ただ、それを押すタイミングで技の出しわけができます。慣れないと狙ったように動かせませんが、慣れてくるとディレイは簡単にかけられるようになります。
 難点は視点変更がきかないことでしょうか。右スティックが完全に遊んでいて、なんの役にも立っていないのが残念。別に、180度視界を動かせても良かったような気もします。ただ、視点が固定されているからこそ、「前へ進めばいい」というシンプルな構造になっているのも確かです。
 
 私としては、不思議な世界をひたすら走り進んでたまに戦う、というこのバランスで満足です。
 難易度を下げればそうそうやられたりもしないようですし、体験版とか画面写真の雰囲気が気になったら、それで遊べるゲームだと思います。


2011/05/03 (火)   エルシャダイ

 バイクってなにさ orz
 
 このゲーム……世界観が、映像が気に入ったら、それだけでけっこう面白いのは確かです。
 しかし、けっこうシビアなジャンプアクションを要求されるので、死ぬことはないとしても、進めなくて断念する人はいるように思います。なんどもなんども同じところでミスったら、なんらかのペナルティとともに、ルシフェルが先へ進ませてくれる、くらいの救済措置はあってもいいような気がしますね。……そういう人はプレイしなくていい、ってことかもしれませんけど。
 で、先に進めていったら、突然、バイクアクションです。
 なんやねんそれ!
 で、とたんに面倒臭くなって、放置していても勝手に進んでいくので、「いっそこのままほっといたら終わらないかな?」とコントローラーを放り出してしまいました。
 さすがに、途中でクラッシュして終わりましたが、けっこうそのまま進んでましたねぇ。
 で?
 また最初からかよ!
 面倒くせェ……。
 
 んー……本当に好きなゲームだと、大変だろうと面倒くさいとは思わない以上、「映像や世界観は楽しめる」という程度の評価では、このゲームを単純に「面白い、好き」とは言えないんだなぁ。
 8時間くらいでクリアできるようなのでとりあえずもう少し進めてみます。
 バイクは、真面目に動かせば難しくはなさそうですしね。


2011/05/04 (水)   エルシャダイ、クリア

 とりあえずクリアしました。
 ジャンプアクションがしんどい……とにかくしんどい……。
 それでもなんとかクリアしたわけですけど、なんどもプレイしたいとはまったく思いませんので、とっとと売ることにします。
 ただ、天使時代に仲の良かったアルマロスの一件は、良い展開でした。
 絶バレなので一応白く。
 ナンナ(女の子)を助けるために冥界に飛び込んだイーノックを助けたい一心で、一時的にアークエンジェルの加護を得て後を追う堕天使アルマロス。彼を操作して1ステージ進むのてだすが、その挙げ句、イーノックは助けるけれどアルマロスはあっさりと見捨てて去るルシフェル。容赦ないにも程がある! 一方的に利用して、なんの痛みもなく気の捨てる神側の残酷さはなかなかのものです。
 なのに、最後に「ありがとう」はない! なんだそのハンパに甘い展開は。どうせなら自分の意志でラスボスになってイーノックを憎んで欲しかったですね。

 含みの多い、考えようと思えば考えるところも多い、とりこぼした手記なども多いゲームですが、……そのために何度かプレイしたいとは、やつぱり思えないのでした。


2011/05/21 (土)   アニマルリゾート

 3DSのアニマルリゾートを買ってみました。
 経営シミュレーションではなく、動物を眺め回していればそれでいいらしい、というのがポイント。
 さっそくプレイしてみましたが……動きが……本物を幾久しく見ていないのが知りませんけど、短調すぎる……orz
 カンガルーなんて寝そべる、立つ、を繰り返すだけに等しくないかおい。
 機嫌がいいといろいろ見せてくれる、とか書いてありますけど、機嫌最高でもそんなもんですが? もっと進めば別なのかなぁ。
 
 動物観察というと、PS3初期に出た「AFRICA」あれも、結局は同じパターンで行動するので、群れでまったく同じことしてるのがいるとか、臨場感を削いでくれることもありましたけど、それでももっとリアルでした。
 って、携帯機と据え置き機比べちゃいけないんですけどね。
 それにしても、なんか関節とかも自然じゃないし……。
 
 でも、ニンテン犬猫と比べると、リアルタイムで一日過ぎるとかではなくて、ゲーム中で4回(今のところ)動物ウォッチング(+世話)すると一日が終わる感じ。
 プレイを強制されないのはいいところです。
 そう、犬猫はリアルで時間が過ぎるため、世話しないと汚れたりするのが面倒くさいんですよね……。ベストを保とうとすると、なにがなんでも毎日プレイしなきゃいけなくて。せめて、電源を入れて切るまでが一日、とかなら良かったのになぁと思います。それか、しばらくプレイしないと分かっているときには、時間の流れを止めてから終わらせることができるとか。そうすると、電源を入れたときには「翌日の、その時間」ということになればいい感じ。だから、毎日プレイしていれば、リアルタイムできちんと時間が流れるわけです。で、そうすることのメリットもあって、飛んだ時間がないほどなつき度が上がりやすくなるとかさー。
 リアルさを追求したとしても、ゲームなんだから、利便性がないと面白くない、楽しめない面もあるように思います。
  過去の無双・ゲーム戯言