種族 |
不明 (modで追加したスケルトン) |
性別 |
男 |
年齢 |
不明 |
体型・容姿 |
骨。 もし肉体があれば、かなり体格はいいと思われる。 |
得意武器 得意魔法 |
片手武器、盾。 武器は、共に埋葬されていたということで、modのPaladin
Swordを使用。盾も同modにあるドーンガードデザインのもの。 |
着用防具 |
Paladin
Hood(sand)(mod) 皮の鎧(胴部分がベルトのみのタイプ) 革の篭手 革のブーツ(mod) 炎耐性のついたアクセサリー
骸骨であることがちゃんと分かる装備ということで。しかしRPとして、いつまでもこんな格好でいるキャラクターではないため、現在はドーンガードの灰色、肩当てつき装備とかになっている。 |
得意スキル |
片手、盾、軽装、破壊、変性、回復。魔法は素人〜見習いランクのもののみ。 鍛造や付呪もそこそこ得意。弓も一応は使えるが、補助武器。隠密もまた、使用はするがスキルは取らない。 |
苦手スキル |
軽装・練金以外の盗賊系スキル全般、幻惑、召喚。両手。 |
戦闘スタイル |
基本的には片手武器と盾のスタイル。相手が強敵であれば魔法も駆使する。 複数の敵を相手に一人で戦うと厳しいので、そういうときだけは隠密の不意打ちから一人なりとも仕留めるようにする。 |
スカイリムに来た 理由と経緯 |
気がついたらジェラール山中の墓場で生き返っていた。 |
スカイリム以前 過去 |
不明。死亡していたのは確かだが、生前の自分についてはほとんど思い出せない。 |
拠点・馬 フォロワー |
・リバーウッドにほど近いHermit's
Rock。 ・MFSの召喚馬。 ・その時々で同行者を求めたりする。特定の人と長期間に渡って相棒になることはない。 |
性格 |
だいたいは真面目で慎重派の常識人。困ってる人を見るとつい助けを申し出てしまう主人公体質。 |
善悪の価値観 |
社会ルールはきちんと守り、マナーや礼儀、モラルといったものもできるだけ守ろうとする。卑怯・姑息な手段は、できるだけ取りたくない。 |
内乱に対しての考え |
ドラゴン優先じゃないのか? なにしてるんだ? という感じ。 スカイリムの独立については、感覚的に帝国派。生前の帝国所属な感覚があるせい。 ただしどちらかに加担しようとは思わない。 |
好きなこと・もの |
鍛錬。仕事というか、使命とか、すべきこと。ハチミツ酒を筆頭に酒類全般。寝る前の一杯のお酒。 |
嫌いなこと・もの |
理不尽。私利私欲や悪意からの言動。 嫌いなわけではないが、女性と子供は苦手。 |
趣味や生活スタイル |
自分探しのついでに人助け。ちまちまとこまかい仕事をこなしたり賞金首を片付けたりしつつ、ホワイトランを中心にかなりローカルな活動ばかりしていた。 が、成り行きでドラゴンソウルを吸収してしまい、自分のルーツが分かるかもとドラゴンボーンらしい旅が加わる。 |
ドヴァーキン? |
生前からのドヴァーキン。ただしそのときはシャウトを学ぶ機会はなかった。 |
派閥 |
組織には加わらない。 パーサーナックスを殺すのはプレイヤーとしてどうしたって抵抗があるため、ブレイズへの参加も見送り。 派閥クエは「その派閥所属の誰かに雇われた」という立ち位置にし、必ず「雇い主」をフォロワーとして連れて行く。 |
その他もろもろ |
スケルトンキャラを作り、キャラクター設定どうしようかなぁと考えたとき、「何故、蘇ったのか」から、「かつてドラゴンボーンだったため、アルドゥインの復活に呼応した」というのも面白いなぁと思いついた次第です。 当初はドラゴンボーンらしいドラゴンボーンとして王道のメインクエストをすすめるつもりでしたが、実に地道なプレイになり、それが楽しくなってしまったため、等身大のスカイリム生活に突入。しかし不動産案内の中でおこぼれ的にドラゴンソウルを吸収してしまい、メインクエストに進むことになりました。 |