スカイリムの住民たち

 

【親バカ的ページ】

 いわゆる自キャラの設定紹介です。というか、書いておかないと私自身がうっかり忘れがち★ スカイリムは「キャラクター設定」である程度縛りを入れてRPプレイするのが楽しいよね!
 他プレイヤーの妄想を覗くのがお好きなかたは、どうぞお楽しみください。一応、プレイ時間順(=レベル順)です。

【RAVEN】 (レイヴン) LV 80

種族 カジート
性別
得意武器
得意魔法
デイドラの弓(炎)
デイドラのメイス(魂縛)
デイドラの剣(炎)
ドレモラ・ロードの召喚
着用防具 太古の暗殺者の頭巾+クロシス
ギルドマスターの鎧
リンウェの手袋
ナイチンゲールのブーツ
首飾りと指輪は、弓ot片手武器の付呪つきで持ち歩いている
得意スキル 弓、解錠、隠密がメイン。その一方で重装・防御・両手武器・スリ以外はすべて熟練度100に到達。スキルをとっているのは、先の3つの他、軽装、鍛造、召喚、付呪といったあたり。一番やり込んであり、サブクエもほぼすべて網羅、マップも完全に近く埋めてあると思われる。もちろん熟練度アップには、歩きながら「灯明」の魔法を撃ちまくる、難易度を上げて馬のケツを斬るといった、セコい稼ぎ技を使用している。
戦闘スタイル 基本的に弓で遠くから一撃必殺。コンパニオンがいるため隠密行動ができないときなどは、普通に片手武器で戦う。たまにドレモラを召喚し、突撃させている。
スカイリムに来た
理由と経緯
目的はただの旅と暇つぶし。スカイリムに来てほとんどすぐに、ヘルゲンの近くで逮捕騒動に巻き込まれてしまった。
スカイリム以前
過去
エルスウェアからシロディールを渡り歩いてきたキャラバンの生まれ。商才があまりなかったので、自然と護衛役になった。両親は山賊に襲われたときバラバラに逃げて以来、消息不明。むしろ守銭奴で商隊の仲間も裏切っていた二人と縁を切りたいと思っていたので丁度良かった。そんな両親のせいか、人を底から信用することができず、距離を置いたそこそこの付き合いを好むようになった。
拠点・馬
コンパニオン
家はすべて購入したが、拠点はウィンドヘルムの家。ディスプレイ数が多く、錬金・付呪のどちらも家の中にあるのが便利。
闇の一党クエストでもらったシャドウメアが唯一の相棒。
性格 好奇心だけで生きているような探検家だが、出来事には首を突っ込むものの、その内情に深入りすることはなく、あくまでも観察者、通りすがりの者であるというスタンスを崩さない。
人に関わるのは、それが束の間ならば嫌いではないが、誰かと一定の関係を保つのは苦手で、基本的に一匹狼。
善悪の価値観 トラブルに関わりやすい自分の生き方を承知しているので、犯罪行為はおかさないようにしている。しかし善人かというとそうではない。
嫌うのは余計なトラブルで時間を無駄にしたり自由を失うことであり、悪事をおかすことではない。ただし、人に知られないかとびくびくして生きるのもまた自由を奪われたも同然なので、一切露見しないよう、盗品は極力持ち歩かない、犯罪行為は絶対に見られない、所属する組織から要求される以外には犯罪行為はおかさない、というルールは守っている。
内乱に対しての考え 面倒くさいから勝手にやってくれ、と思っている。一応、帝国側について解決はさせたが、それも単に好奇心からであって、政治的な信念や共感などはまったく持っていない。帝国側についたのも、ウルフリックはノルド至上主義っぽいから。
好きなこと・もの 酒好きとはいえ、普段は特別飲むこともない。飲みたくなったらちびちびやる。カジートのキャラバンに巡りあうと、夕飯に混じって彼等の話を聞きながら飲むのが好き。
一匹狼だが、いつも常に一人でいたいわけではないので、酒場などで行きずりの人と話したりするのは好き。
嫌いなこと・もの 面倒くさいこと。自由にできないこと。退屈。本当の一人ぼっち。群衆。詮索。
趣味や生活スタイル きままにふらふら。夜になれば、森の中だろうとシャドウメアに寄りかかって寝てしまうし、洞窟の中の寝床にもぐりこむことも平気。
特に趣味といったものはないが、たまに酒場など人の集まるところに行って話を聞いたりするのが、趣味と言えば趣味。
ドヴァーキン? 可能なかぎり多くのクエストをクリアするという目的上、アルドウィンも倒しているが、ドヴァーキンのつもりではプレイしていない。そういう特殊な設定はナシ。単なる超絶に物好きな探検家。シャウトは、いわば獣属性の魔法みたいなつもりで使用。英雄とかそんなのではなく、内乱終結も立役者ではなく、その中で戦った兵士の中の一人といったところ。
NPCから
紹介のエピソード
【リサード】
ああ、あの若者ね。道で行き合えば、たいがい少し一緒に旅をするよ。でも一泊か二泊ほどすると、ふらっといなくなるんだ。カジートはいちいちそんなこと気にしない。一緒に来てくれる間は護衛も兼ねてくれるし、いなくなるからって、その後でなにかなくなってるなんてこともない。腕は滅法立つから、文句はないね。
まあ、どこまで本当か分からないけど、危ない噂を聞かないでもないが……。こんな寒い土地を一人で旅しているような者が、なんの過去も持ってないことはないし、常に真っ当に生きられるわけでもないだろう。そういったことは詮索しないのがカジートの流儀だよ。
その他もろもろ 灰色猫ゲームプレイとしては、メインクエストの全クリアが目的なので、とにかく無節操になんでもかんでもこなしてます。
同胞団クエストは一瞬バグで詰みかけましたが、パッチのおかげでなんとか進められました。
ホワイトファイアルもなんとかして…… orz 心臓がとれなくて進めません。
シルバーグレーの毛並みの黒い模様で、耳にピアスしてるタイプ。頬にもしゃもしゃ生えてます。左目から鼻を横切る傷があります。
体格はやや細身。最初から盗賊っぽいプレイスタイルを描いていました。
とにかくなんでもやる、というプレイスタイルですが、キャラクターとしてのイメージが出来てしまったため、スリができない今日この頃です(笑
ちなみに名前は、管理人のHNをキャラクターにつけているのではなく、逆。ゲームでいつも使っていた名前がRAVENで、それでネトゲやったが最後、それが私のHNになっただけ。なので1stキャラであるこのネコは、当たり前のようにRAVENという名前でプレイ開始しました。

【Bloob】 (ブルー) LV60

種族 アルゴニアン
性別
得意武器
得意魔法
デイドラの弓(冷気)
黒檀の剣(魂縛)
黒檀の短剣(炎)
着用防具 クロシス
ナイチンゲールの鎧
ナイチンゲールの手袋
ナイチンゲールのブーツ
首飾り、指輪は片手剣威力UP
得意スキル 片手武器、弓、隠密、話術、スリ。
鍛造、付呪、錬金というあたりも、スキルを上げやすいのでMAXになっている。
魔法や重装系はほぼとっていない。
戦闘スタイル 基本的には短剣や片手剣での不意打ちだが、近づくまでもないのであれば弓も使う。ノクターナルの加護として透明化もできるものの、戦闘で魔法は一切使わない。
スカイリムに来た
理由と経緯
暗殺の任務を受けてやってきた。ヘルゲンの逮捕劇には関わっていない設定。
ターゲットを別の誰かに殺されてしまい、それが王の怒りに触れてブラックマーシュに戻れなくなり、追っ手がかかっている。
スカイリム以前
過去
影座に生まれたシャドウスケールで、王に仕える暗殺者だった。最後の試験で双子の兄をターゲットにされたが、「残念だな」程度であっさりと殺しおおせたことで、王に仕えることになったらしい。
拠点・馬
コンパニオン
ホワイトランの家のみ。盗賊ギルドの寝床もあるが、使ったことはない。
闇の一党を進めればそのアジトも拠点にはなるとはいえ、たぶん使うことはないと思われる。
性格 人懐っこく、誰にでも愛想がいい。聞き上手の話し上手。だがこれは暗殺者としてあちこちにもぐりこむために訓練されたものである。ただし、もともとあまり人見知りしないタイプだったのは間違いない。
人を殺すことでずっと生きてきたため、自分も含め、生命というものに対する執着が希薄で、重要性をまるで感じていない。親しかった人がいなくなることは寂しくは思うが、そんなものだとしてまったく引きずらない。よって、知人・友人を殺せと言われても、残念だとは思っても簡単に実行できてしまう。
善悪の価値観 まず持ち合わせていない。善悪ではなく利害で物事を見ている。そのことについてどうのという持論もなく、「世の中はそんなものだろう?」くらい。
暗殺の遂行のため、ターゲットと親しくなり、呼び出しておいて殺すくらいのことは平気でできる。こと「殺人」に関しては良心が働かない。
内乱に対しての考え なんか大変そうだなぁ、くらいのもの。わざわざ関わろうとはまったく思っていない。
好きなこと・もの 特にないが、人の話を聞くのは面白い。いろいろやってみれば、その中に好きなものがあるかもしれないと思っている。
嫌いなこと・もの ちょっと気に入らないものならあるが、特別嫌いなものはない。
趣味や生活スタイル 誰かに言われたことをする。自分の意思でなにかするということがなかったため、指示や要求がないと、なにをしていいのかよく分からない。さもなければ、暗殺者時代には縁のなかった様々なことを、試せるならとりあえずなんでも試してみる。
ドヴァーキン? ドラゴンとは、ホワイトランの家を得るところまでしか関わっていない。ドヴァーキンではない設定。
NPCから
紹介のエピソード
【ブリニョルフ】
ああ、あいつか。いなくなってずいぶん経つな。リフテンにやってきたときは、のんきな労働者って感じだった。ただ、長年ギルドにいると、妙な嗅覚が働くんだ。こいつはひょっとするとモノになるかもしれない、ってな。声をかけたら、別段警戒する様子もなく、面白そうだからやってみよう、くらいで乗ってきたな。見所があるのかバカなのかと思ったよ。それが……。
腕は立った。それは間違いない。そうさ。ギルドに入ったときから、やけに身のこなしが洗練されてた。アルゴニアンがそこそこ快適に生きるには、魚ばっかり獲ってるわけにいかないだろ、なんて言ってたな。愛想もよくて、仲間と揉め事を起こすようなこともなかった。みんなにからかわれたり、可愛がられたりしてたし、だから嫉妬する奴もいたが、俺には出来のいい弟分みたいなもんだった。
いなくなったのには、わけがあるんだろう。律儀に鎧も鍵もなにもかも置いていきやがった。それがあいつの意思なら、追わないさ。ただ、俺は今でも怒っちゃいる。だって、水臭いじゃないか。なぁ。
その他もろもろ

黒蜥蜴シャドウスケール、ということを真っ先に考えて作ったキャラクターなので、最初から、盗賊ギルドと闇の一党のプレイを想定していました。
黒い鱗に赤い髪……というか羽根。赤いアクセントがあちこちに入っていて、左目の下に引っかき傷みたいなのがあります。
体格はやや細めですが、細くなり過ぎないように。

キャラクターについては、「盗賊ギルドの物語」を読んでいただければそこにいろいろと突っ込んであります。
ちなみにこいつのスクショだけ、物語のスクショを全部撮り直したのもあって、PS4版で撮影しなおしたものになっています。

【Algila】 (アルジラ) LV30

種族 ウッドエルフ
性別
得意武器
得意魔法
碧水晶のメイス
碧水晶の弓
着用防具 エルフ装備一式
得意スキル 弓、鍛造、錬金
戦闘スタイル ほぼ弓オンリー。隠密スキルは、特化型のRAVEN、Bloobほど高くないため、こちらに気付かれたときのため、必ず前衛&荷物持ちになるコンパニオンを連れている。召喚魔法は使わない。
スカイリムに来た
理由と経緯
スカイリムの内乱取材が目的でやってきて、ヘルゲンの騒動に巻き込まれた中の一人。
スカイリム以前
過去
ヴァレンウッドの出身で、兄とともに狩人として暮らしていた。兄が狩猟中の事故で死亡した後、伯父を頼ってシロディールに行き、以後、とある新聞社に勤めている。
拠点・馬
コンパニオン
ホワイトランの家のみ。リフテンの馬番を助けてやったため、借り受けられる馬はいる。戦闘が自分の本分ではなく、それほどの戦闘力があるわけではないことは熟知している上に弓使いなので、基本的に荷物持ち……もとい、前衛は必ず連れている。導き手になって以来、同胞団のメンバーを連れて歩くことが多い。
性格 真面目な常識人。度を越えた正義感や使命感があるわけでもなく、いたって普通。
礼儀正しく、いつも冷静で落ち着いた丁寧な物腰だが、内面にはかなり鋭いものを隠している。それが垣間見えることも……。度を超えない範囲で、実はかなり強引なところもある。
善悪の価値観 常識的。人様のものに手を出したりは一切しない。内乱取材の過程でどうしてもホワイトランの「ある家」には忍び込まざるを得なかったが、そのことは今でも少し後悔している。良心もあるが、悪事に付随するトラブルや不名誉というデメリットを考えると、馬鹿馬鹿しいと考えている。
内乱に対しての考え 自分は当事者ではないので、できるだけ多くの情報を集め、それぞれの正確なところを調べあげ、事実を読者に伝えることこそが大事。
個人的な感情がないわけでもなく、ウィンドヘルムで水辺に追いやられているアルゴニアンや、町の中に入れてもらえないカジートキャラバンを見ると、それを加速させそうなストームクロークのほうが望ましくないと思う。ただしそれも、ウルフリックの本心を調べるまでは簡単に決めつけられないと思っている。
好きなこと・もの 追及、追跡すること。狩人というのが本質なのか、研究者というのが本質なのか、どちらにせよ、手がかりを集めながら狙ったものを追っていき、明らかにするという探求そのものが好き。知的好奇心と興奮、とも言える。
嫌いなこと・もの 横柄な人、横暴な人。暴力ですべてを解決しようとする人。自分の価値観を押し付けてくる人。度を越えた喧騒。膠着状態。
趣味や生活スタイル 趣味は読書と書き物。本業は記者なので、人の集まるところに赴いていろんな話を聞いたりするのも好んでいる。一仕事終えた夜、自宅で静かにゆっくりと本を読んだり、その日の取材内容をまとめるのが至福の時間。
ドヴァーキン? 全然違う。一応グレイビヤードの声くらいは聞いているが、物語上の勝手な設定として、「ドヴァーキンの候補全員に聞こえた」ということに。ドラゴン退治などできる英雄ではないと自身が考えていることに加え、事実として素質は足りない設定。
NPCから
紹介のエピソード
【フォルカス】
え? アルジラについて? えっと……う、うん、おう、その……いい奴だぞ。腕は立つしな。それに、えっと……、えっと……、た、助けてくれヴィルカス。俺には無理だよぉ〜。
【ヴィルカス】
兄貴……。まあその、なんだ。―――怒らせないに限る。以上だな。
【アエラ】
ったく、情けない男どもだね。同胞団の導き手としては、さっさと仕切ってくれて頼りになるわ。彼女、有能よね。
その他もろもろ

黒と白のオッドアイ見た目で考えたのはただ一つ。女性に見えないようにしようということです。男装の麗人とかいうのではないのですが、淡々とした丁寧な物腰で、ほとんどの人が「礼儀正しい紳士だ」と勘違いするような感じ。

ネタ的には、オブリビオンでもやった観光取材のキャラクターでした。町の案内しつつ内乱の情報を集めようかなと。
しかし内乱については首長や町の人、お互いの意見の食い違いなど、あまりにも情報がこまかく、多いのでほぼ断念しつつあります。

キャラクターについては、内乱取材記と同胞団のプレイ記をご覧いただければだいたい分かるかと思います。

【Thalice】 (タリス) LV27

種族 ハイエルフ
性別
得意武器
得意魔法
魔法各種
破壊は炎系がメイン
着用防具 モロケイ
アークメイジのローブ
エルフの篭手(マジカ増加)
サルモールのブーツ(隠密)
アカトシュのアミュレット
指輪はマジカ増加
得意スキル 破壊、召喚、錬金、付呪、話術あたりに特化しつつ、物理攻撃は召喚剣のみで。
戦闘スタイル 魔法は破壊メインだが補助・回復系も駆使してみたい。
ネタ的には、下にいるケイリーのコンパニオンで、彼が超前衛なため、タリスはあくまでも後衛、補助、回復係のつもり。雰囲気を味わうために、カルジョさんを仲間にして連れ歩いている
スカイリムに来た
理由と経緯
単にスカイリムを旅してみたくてやってきただけなのに、ヘルゲンの騒動に巻き込まれた。後にドヴァーキンらしいカジートにくっついて旅をすることに。ドラゴンの事実を調べるのが目的だが、時間さえあれば目につくものすべて調べたがる。
スカイリム以前
過去
シロディール王都で大学卒業後、とにかくできるかぎりすべて実物を見たいと言って旅に出た。シロディールをひと通り見聞し、ブルーマまで来たとき、ふとした思いつきでそのままスカイリムに入った。
拠点・馬
コンパニオン
ウィンターホールド大学のアークメイジの部屋
馬や馬車には乗らない主義。乗ってしまうと道中のすべてをゆっくり観察できなくなるため。
ネタ的に、「ドヴァーキンのコンパニオン」というキャラクターなので、自分が更に従者を連れるということはしない。ただやはりネタ的に、カルジョは連れて歩きたい。
性格 基本的には紳士的で温和な常識人だが、研究や探求になると没頭しすぎて少し変な人になる。
学問はできるだけ多くの視点から行うべきと考えていて、地質学からなんから、とにかく知識として知れるものはすべて知ろうとする。そうやって一人で好き勝手にうろうろしているので、そこそこ体格もいいし腕力もあったりする。旅や研究にお金が必要なことは身にしみて分かっているので、くれるという報酬は一切断らず、丁寧に、礼を尽くしてしっかりいただくタイプ。交渉事に長けている。
なんにせよ、研究者としての習性で、どんな話を聞いても十分確認するまでは鵜呑みにはせず、中立を保つ。
将来は魔導や錬金術についての本を書きたいと思っている。
善悪の価値観 基本的に善人で、困っている人を見ると、自分にできる範囲でできるだけ力になってやりたいと思うが、なんにでも首を突っ込むお人好しではない。悪事には加担しない。
内乱に対しての考え イデオロギーをそのまま善悪に当てはめることについてはげんなりしており、内乱や大戦は、愚かだと考えている。しかし終結させるためには最早戦わざるを得ないことも分かっている。どちらかに加担するつもりはないが、他種族を差別しているウルフリックにいい感情は持っていない。
好きなこと・もの 読書。調査。考察。フィールドワーク。見たことのないものすべて。見たことのあるものの新しい側面。
嫌いなこと・もの 軽挙妄動。頑迷さ。ただし、そういう"人"が嫌いなのではない。
趣味や生活スタイル 書物の収集と読書だったが、大学の図書館があれば集めなくてもいいか★という感じ。むしろそこにない本がなにかを調べたくてうずうず。
思いつくまま、気の向くままに、気になったものがあればふらふらとそれに寄っていって、気が済むまで調べる日々。ドヴァーキンの連れになってからは、一応彼の目的を手助けするために行動しているが、ドヴァーキン自体がふらふらしているので一緒にふらふら。
よく食う相棒のせいで最近料理にも凝っている。
ドヴァーキン? 本人はドヴァーキン候補程度。うちの「本物のドヴァーキン」のパーティメンバーという役どころ。
NPCから
紹介のエピソード
【ハドバル】
ついてくるみたいだから、一緒にリバーウッドまで来てくれるのかと思って案内したんだが、もうとにかくあちこちで立ち止まるんだ。で、なにしてるのかと思ったら、蝶を追いかけてたり、そのへんの草花を摘み取ってたりする。手帳を取り出して見比べてたり書き込んだりもしてたなぁ。
だから、ブリークフォール墓地のことなんか話したら、どうやって行けばいいんだって、驚くほど面白そうに話に食いついてくる。まあ、ちょっと変わり者だが、いい奴だよ。ただ、ちょっと潔癖だよな。いや、墓地に行くなら、村には腕の立つ猟師もいるから、手を借りれないか交渉してみるといいって言ったんだ。でも後で見かけたら一人で行くようだったから、どうしたんだって聞いたらよ、「恋を成就させるのに、競う相手を陥れるような輩の手を借りたくはない」、とか言ってな。結局一人で乗り込んでったよ。
その他もろもろ

イケメン作るのムズい orzPC版ならMOD入れられるのになぁと思いつつ、どうにかがんばって脳内変換で許容範囲に持っていけそうなのを作りました。戦化粧の下には傷があります。その傷をごまかすための化粧です。
金髪で金色の目。あまり吊り目にせず、バランスのいい顔を心がけました。とりあえず、イケメン設定です。足りない分は脳内補完です。

こいつはPS4でも作りなおして存在中。
とりあえずこっちにはPS3版で残しておきます。
ちなみに大学クエストのSSの語り手はこいつ。

【KelAy】 (ケイリー、ケリー) LV 31

種族 カジート
性別
得意武器
得意魔法
ウースラド(魂縛)
いずれはデイドラの両手武器あたりを予定
着用防具 理想は「胴は軽装、腕と足は重装」というスタイル。しかしデザイン的にしっくり来ないので、たぶん黒檀かデイドラに落ち着くと思われる
現状、オオカミシリーズ。
得意スキル 両手武器、重装メインで、他は鍛造あたりを予定。
ゲームプレイ上あると便利な付呪は鍛えたいが、キャラクターに合わないのでスキル取得は保留中。
戦闘スタイル 両手武器+重装のガチ。他の大半のキャラクターと違い、弓と隠密、魔法を一切使わない縛りプレイ。気が向いたら素手で格闘してやろうかと目論んでいる。
スカイリムに来た
理由と経緯
特にない。そもそもが目的もなにもない旅暮らしで、足の向くまま気の向くまま、人に雇われるままにスカイリムに来た。ヘルゲンの騒動には関わっていない。(おとなしく捕まるようなタイプではない) 直接的には、隊商の護衛に雇われてスカイリムに辿り着き、ホワイトランで役目を終えたところをドラゴン騒動に行きあった。献上品を奉納した承認から首長へ、腕の立つ男がいると紹介された感じ。
スカイリム以前
過去
カジートの中でも獣に近い生まれで、人型と獣型の境目くらい。そのため独り立ちも早く、物心ついたときには一人でなんとなく生きていた。何事にもこだわりがないので、見たもの聞いたものを覚え、教えられたことを身につけた。カジートにしては体格が極端に良く、なんとなく用心棒や傭兵といった稼業を流れてきた。
拠点・馬
コンパニオン
手っ取り早くホワイトランの家を倉庫にしているが、寝るだけならどこでもいい。
馬に乗るより自分の足で歩いたほうが落ち着くということで、基本は徒歩。よほど急ぐときには馬にも乗るが、馬のほうも落ち着かない様子になる。平時は、連れのタリス(上のハイエルフ)も馬に乗らない主義なので丁度いい。
性格 無口でなにを考えているかよく分からないと言われる。たいがい無表情でもある。喋らずに済むことは無言で済ませる。それは、獣型に近いため発声・発音が苦手だからでもある。あれこれ言うよりやれば済む、という考えでもある。
こだわりがないため頼まれたことは大抵引き受けるが、お人好しというわけではない。解決手段に暴力を選ぶことも多い。
自分の五感で感じられるもの以外信じず、この目で見、実際に遭遇したものを重視する。脳筋ぽいが、馬鹿ではない。
善悪の価値観 頼まれると断らないが、わざわざ悪事に加担したりはしない。取り返しのつかないものには手を出さない主義。
弱者を脅すような相手にいくらかの嫌悪は覚えるが、わざわざ介入したりはしない。そういう場合、弱者側に助けてくれと言われれば無報酬で助けるが、脅す側になにか誘われても相手にしない、という対応。
内乱に対しての考え 勝手にやってればいい。ああだこうだ言いながら小競り合いをしているだけのようで、つまりおまえたちはなにもしたくないのか?と思っている。
好きなこと・もの 特になし。
嫌いなこと・もの 口ばかりの奴。雨。寒さ。(雨や寒さは黙って耐えられるが嫌い)
趣味や生活スタイル 趣味と言えるようなものは特にない。
食って寝て戦って、というシンプルライフ。
ドヴァーキン? 唯一、ドヴァーキンのつもりでプレイするのがこれ。
スキルの効率的取得の必要上、同胞団クエストはクリアしているが、導き手になるようなタイプではないので、物語的にはたぶん一切関わっていない。猫が更に人狼になるというのもなんだかなだし。
NPCから
紹介のエピソード
(保留)
その他もろもろ

タイガーっぽく金茶色の毛色に金色の目。鼻に傷があるのは銀色のネコと一緒ですが向きが違います。後ろ髪が長いタイプです。
毛色からして虎っぽく作ってあります。体格はかなり良く、戦闘スタイルもRAVENとは真逆。忍び足なんてするつもりまったくないし、小細工もなし。相手がドラゴンだろうと、真っ向から近づいてぶった斬るスタイルです。
あと、しばらく一緒にいるくらいでは声を聞くこともなく、しゃべれないと思われることもあったり。頷く、首を振る、手で合図する、といったことで意思疎通できる程度のことしかしていないし、それ以外の言葉が必要になりそうなことには興味がないというか。

【Rizbeth】 (リズベス) LV11

種族 ダークエルフ
性別
得意武器
得意魔法
幻惑
変性
破壊
着用防具 素人のフード
素人のローブ
(現実のプレイはこんなものだが、キャラクター的には、ヘルゲンには関わっていない設定なので、家から身に着けてきた熟練者のセットくらいをスタンダードだと思いたい)
得意スキル 錬金術、鍛造、付呪で、やむをえず破壊、幻惑、変性。
戦闘は極力回避してみたい。
戦闘スタイル 戦闘では魔法オンリー。全種類の魔法を使いこなしてみたい。……できるなら、の話だが。それが無理でも、魔法しか使わない予定。
スカイリムに来た
理由と経緯
ふらふらとどこにでも行ってしまう「坊ちゃま」が、シロディールならともかくスカイリムまで出ていってしまったので、心配でならず追いかけてきた。「坊ちゃま」=タリス。
スカイリム以前
過去
シロディールの下層民出身。勤勉で真面目な性格で、悪口を言われてもだ黙々と勉強し、自分の生きる道を切り開いてきた。朝早くから畑仕事、昼は学校、夜も裁縫や掃除の仕事、という苦学生だった。
ある家に家庭教師と雇われた折、相応の身分も与えられ、上流社会との接し方も学んだ。若い頃は美しいレディだった。本人そんなことどうでもいいと思ってるが。
拠点・馬
コンパニオン
ホワイトランの家が拠点になると思われる。無駄なお金を使う気はまったくないので、あちこちに買ったりはしない。
普通の人なので、見知らぬ洞窟探検などは絶対にせず、入る必要があるときには必ず誰か同行者を連れていく。特に決まった人を連れ歩くかは未定。
性格 頑固で真面目で教育熱心で礼儀作法にうるさいおばさん。他人からはガミガミうるさいことばかりチェックされてあまり好かれないが、自分の感情で怒ることはない。
貧民出身の自分を拾ってくれた旦那様(若様)には恩を感じているが、彼の極端な冷淡さにはさすがに抵抗できず、その分、子息の「坊ちゃま」誰に恥じることもないを立派な人にしようと、熱心に、愛情をもって育てた。家庭教師、兼乳母。
曲がったことが大嫌いで、神と祖父に恥じねばならないようなことをするくらいなら、いづても死ぬ覚悟がある。ものすごい気丈夫なおばちゃん。
善悪の価値観 悪事は絶対にダメ。どんな理由があろうと、法で禁じられるにはそれだけの理由があるのだから、法を破らなければならないことは、潜在的になにか非社会的であると考えている。
内乱に対しての考え 愚かだとしか思っていない。ほしいものを手に入れるために暴力をふるうのは間違っている。いかなる理由があろうと、暴力でもって解決しようとした時点で、それは「正しい」ことではなくなった。
始まってしまった戦争を今更言葉で解決できると思うほど夢想家ではないので、やるなら勝手にやればいいが、娘や罪もない者たちが巻き込まれなければいいがと案じている。
好きなこと・もの 静かな一人の時間。音楽を聞くこと。花や作物を育てること。坊ちゃま。
嫌いなこと・もの 無礼な人。暴力。乱痴気騒ぎ。酒を飲むことが目的の酒飲みで酒に飲まれている人。お金も時間も自身の名誉や評判も犠牲にしているように見える上に、迷惑。
趣味や生活スタイル

規則正しい生活をあえて送ってみたい。夜23時までには寝る、とか決めて生活するのも楽しそう。戦闘は基本的に回避して、死体からの追い剥ぎを決して行わず、錬金術とかで生計立てる。そうすると、スカイリムでの生活がどれくらい大変なのかが分かりそう。ちゃんとごはんも食べてね。(人助けして、人の家で「盗む」が消えたものは、その人から御礼にもらったという設定で、持っていくことにする)
「そこにぼっちゃまがいらっしゃるかもしれないのなら」と思う以外では冒険しない、という変な縛りプレイ。

ドヴァーキン? なにそれ?というくらいに違う。ホワイトランのドラゴンすら放置予定。首長に伝言して家を買えるようになったら、そこでおしまい。
NPCから
紹介のエピソード
(まだ特に関わっていないので保留)
その他もろもろ

赤い目のおばさまおばさんです。作りたかったんです!
どこかこう、高貴なとまでは言いませんが、落ち着いたご婦人という風情にしたくがんばりました。
この写真では弓を背負ってしまっていますが、イメージとして、これは外しておきたかったですね。
とにかく厳しくて口うるさい、「鬱陶しいおばさん」。優しさは持っているのに優しく接することができない、いわばツンキャラです(笑
でも、そういった表面的なことにとらわれない人や動物からは、やたらと慕われます。数は少ないのですが。
ネタ的に、一人で洞窟に入るなんて馬鹿な真似は絶対にしない人にしてみようと思って、こういう変な設定にしています。必ず傭兵や同行者を雇い、とにかく「坊ちゃま」を探す日々に、いろいろと解決するプレイ。
 思いつきで、「タリスの乳母」になりました。そのほうが、「娘探す」より面白そうなので。