スカイリムの住民たち PS4

 

【親バカ的ページ】

 キャラ紹介というよりプレイスタイルのメモ的に。
 気がつけばどいつもこいつも、けっこうこまかい性格設定とかができてしまいました。プレイとしてそれにのっとった縛りを入れていたり、気が向いたらSSとかに使ったり。

【J'yn】 (ジェィ・ィン、ジーン) LV 65

種族 カジート(シュセイ・ラート)
性別
年齢 26歳。TES種族の寿命とかよー分からんけど、人間換算でそれくらい
体型・容姿 カジート標準だがややがっちりめ。
灰毛に黒模様。金目。
鼻に傷がある。冒険人生なので、そこかしこにいくらかの傷はあると思われる。
メイン武器・魔法 弓、ダガー
着用防具

Ranger mantle・黒(mod)
ノルドの刻印鎧
黒檀の篭手
黒檀のブーツ
首飾りと指輪は、弓or片手武器の付呪

見た目最優先で、襟のもふもふに銀色の重厚な鎧がカッコいいノルド刻印を軸にして組み合わせている。腕とか腿のキルト地っぽいところは今ひとつなんだけど仕方ない。
頭部装備はmodのフードだけど、これだと耳出しmod入れても透過しないからちょっと考え中……。

得意スキル 弓、隠密、片手、解錠。
ゲームとしては付呪や鍛造もかなり上がってしまっているし、スキルもとってある。
苦手スキル 両手、防御。これはほぼ使用していないためレベルも上がっていない。
錬金、軽装は一切スキルを取っていないが、レベルは上がっている。
戦闘スタイル 発見される前に弓で片付ける。見つかってしまったらダガーで応戦しているが、体力をほとんど上げていないため、重装防具でもあっさりちんでいた。最近ようやくそこそこ耐えられるようになってきた。
スカイリムに来た
理由と経緯

14で家出してからずっとシロディールを冒険して過ごし、たいがいの場所は回ってしまったためよその国に行こうと決めた。その際の候補として、エルスウェーアやハンマーフェルも考えたが、ブルーマに立ち寄った際に山越え(関所抜けの裏ルート)の案内人にけしかけられて、ジェラール山脈越えという無謀な冒険の挙げ句スカイリムへやってきた。
それから間もなくヘルゲンでの逮捕劇に巻き込まれている。

スカイリム以前
過去
SSやクエストの語り手として使っているのだが、その際の喋り方が一般的なカジートとは異なっている。そこから、生まれはエルスウェーアではないということになった。え? キャラなんてそれくらい適当に決まりますよ?
というわけでシロディール生まれ。父親はアンヴィルで殺されているが、大戦後に生まれているので戦争の悲惨さには遭遇していない。母親や人の話としてアルトマーこんちくしょうは聞いているが、旅先で実際に会った人たちの中には普通の人もいたので、種族単位での好悪には流されない。母親の憎悪と怨恨に付き合うのにうんざりして14くらいで家を出たのだったりして。
拠点・馬
フォロワー
・Ruska(mod)。リフテン正門近くの家。雰囲気がよく、設備・内装が整っており、収納も凝ったデザインがされていて見ていて楽しい。
・しかしセロとラリスの寝る場所がないので、共同の家としてホワイトラン傍のDraven Manorも使っている。
・modの召喚馬。MFSの鞍つき黒馬。
・隠密メインの関係上、フォロワーは連れて歩かなかった。しかし今は、テルドリン・セロとラリス・セダリスを連れてふらふらと楽しんでいる
性格

好奇心が強くなんにでも首を突っ込むが、深くは関わらない。大雑把でいい加減なところがあるので、盗賊ギルドの仕事も詰めで失敗したりしてた。(物語的には)
深くは関わらないものの、いろんなことを体験しつつ平気でいるだけの精神的なタフさ、柔軟さは備えており、多少のことではめげない凹まない。
同族や、比較的不遇な種族にはけっこう優しい。
熱しやすく冷めやすいところがあり、ややこしいことや面倒なことは嫌いで避けたがる。一応の正義感はあるものの、それで奮闘するようなガラではない。

善悪の価値観 TES世界的にはかなり普通。一時期盗賊ギルドに入ってみたものの、やはり人様のものに手をだすのは性に合わないので、金に困らなくなって足を洗った。(実際には抜けられないわけだけど)
殺人など凶悪犯罪系については、加担しないし実行もしない。基本的にはモラルのある常識人。
ただし、自分の好悪を含めて決めるきらいがあり、好きな相手や恩のある相手には甘く、嫌いだと思えば冷淡で厳しくなる。
内乱 どちらにつくつもりもなかったが、アルドゥインを倒す行きがかり上で内乱の休戦にも関わってしまい、ウルフリックに睨まれたのを契機になんとなく帝国側についてしまった。
一応は、アルドメリ自治領の帝国侵略計画はまだ終わってないと思えるのに、帝国と縁を切って一つの国で独立しても潰されるだけだろう、という判断はあった。
が、将軍のほうを嫌な奴だと感じウルフリックをいい奴だと思えば、ウルフリックに味方しただろう。
好きなこと・もの 自由。気まま。ほんのり甘いもの。
嫌いなこと・もの 束縛。押し付け。あと、寒いの。甘すぎるもの。からいもの。
趣味や生活スタイル ふらふらと冒険してまわるのが最優先。それが楽しくて満足してる。いろんなことに首を突っ込んでは、相手を助けてやりたいと思えば、冒険ついでに出かけていく感じ。
不動産屋の青年という友達がいるため、スカイリムで変わった物件を探したりもしているらしい。
ドヴァーキン? なるつもりがまったくなく、ドラゴンも遭遇するから仕方なく倒していただけだった。そういうのはご立派な英雄サマがやればいいと思っていた。めんどくさ。
しかし(プレイヤーとしての成り行き上)アルドゥインを倒すことになり、ちゃっかり討伐もしたため、立派なドヴァーキンに。
ただ、シャウトのことはほとんど忘れているというか意識しておらず、よっぽど必要にならないかぎり使わない。
派閥 ゲーム中では盗賊ギルドのマスターになっているが、物語としてはあくまでも一員で(マスターは360版のトカゲくんである)、しかも今はまったく関わっていない。隠密のスキルは高かったため、多少は惜しまれている。
同胞団の兄弟姉妹ノリにはついていけないので参加しておらず、大学はたまに顔を出す程度。魔法が苦手なので、少しくらい使いこなせるようになればいいなぁくらいで気が向いたら教えてもらいに行く。
暗殺能力は極めて高いが一党にはノータッチ。(ゲームとしては壊滅させた) 自分自身が山賊などは大量に殺してきてるので、人殺しだということだけでは忌避しないが、自分の利害に関係もしない人殺しを罪悪感なしに実行できる相手とは関わりたくない。
その他もろもろ

360の1st似

毎回隠密+弓だから違うので……と思っていたのに、結局スタートは隠密弓猫。オブリビオンから少しも変わりませんでした。
しかも重装鎧で隠密というわけの分からないスタイル。そして重装鎧でも体力ペラペラすぎて、ガチで殴りあうとすぐにころころされていた過去。今はだいぶマシになりました。
最初はあまり個性のない何でも屋だったが、不動産屋だのクエストおっかけの日記だのとやっていくうちにキャラクターが固まってきた。360版の1st猫に比べてかなり人懐っこく、仲間とわいわいやるのが好き。(あっちは一匹狼型)
また、最初は盗賊キャラだったが、それはあくまでもプレイヤーとして、ゲームとしてでしかないことが徐々に浮き彫りになったため、キャラクターとしては、根っからの冒険家ということになった。
今日も今日とてスカイリムを気の向くままに冒険して回っている。

 

【Ramskhar】 (ラムスカー) LV57

種族 シー・エルフ(マォマー?モーマー?) (modでの追加種族)
性別
年齢 270歳くらい
体型 アルトマー派生なので長身。スレンダー。
本来のシーエルフは透明気味の肌に白い目らしい。うちとこ設定では、それはあくまでも純血とか先祖的な姿で、雑味が混じると人っぽい見た目になるってことでつまりおじさんは雑種(今はこれが大多数ということでひとつよろしく)。そんなわけで青い髪に青白い肌。
本来は青い目だが、右目は負傷した際に角膜が傷ついて色が変わってしまった。右目だけ視力も悪い。(見えなくはない)
顔傷あり。体中が傷や火傷の痕だらけ。あと裏ネタ的に、戦争中に捕まって拷問されたため、背中の肉がごっそり削がれて骨が見えている。
得意武器
得意魔法
幻惑
毒塗布用のダガー・弓
破壊は素人〜見習いレベルの基本的なもの
着用防具

メイジフード(青)
達人のローブ
吸血鬼の手袋
吸血鬼のブーツ

見た目のまとまりだけですべて選んでいる。特に腕は、ローブの袖口と干渉して透過したりするのが嫌で、干渉しない装備をとにかく探していた。全体的に黒っぽい格好。

得意スキル 幻惑・隠密・錬金・変性。このあたりはスキルも必要なものはがっつり取ってある。
苦手スキル 両手、防御、重装、スリ、召喚はノータッチ。(召喚馬のせいで召喚だけは僅かに上がっているが)
片手、鍛冶、開錠、話術はレベルこそかなり高くなっているもののスキルは一切取っていない。
戦闘スタイル 数が多ければ幻惑魔法を使い、同士討ちで数を減らした後、戦意喪失からの不意打ち。一人しかいなければ忍び寄っての暗殺。
武器はあくまでも隠密からのクリティカル狙いや、毒薬を相手に仕込むためのもの
毒・幻惑が効かない相手からは透明化で逃げるか、フォロワー頼りになる。
安全性のために弓もよく使うが、ダガーのほうが手応えがあって好き。
スカイリムに来た
理由と経緯
アルトマーとの戦争があるとき突然休戦。そのタイミングで、かなりガタがきたことあってようやく退役できた。(シーエルフの歴史などは公式にはほとんど語られていないため、かなり勝手にそーゆーことにしてるだけー)
国にいるとまた戦争になったとき戦わされそうなので、とっととよそへ行くことに。ハンマーフェルからシロディールを旅してきた。スカイリムに入ったことに特に理由はなく、いつまでいるとも決めていない。
スカイリム以前
過去
元軍人。そこそこ強かったため戦死することもなくだらだらとした戦いに駆り出されてきた。
殺し合ってる記憶ばかりで、それ以外のことは「あーそんなこともあったねぇ」くらいだが、守っていた岬の砦を、自分の恋人に密告されて包囲され、ほぼ壊滅状態になったことはトラウマというか今でも許してない。ちなみにその相手は拉致監禁した後1年くらいかけて少しずつゆっくりと殺してる。アブノい人。
拠点・馬
フォロワー

・Potions and Poultices。(mod。本来の家主はRerocate NPCで移動させた)
・錬金にハマってるため基本は徒歩。急いでいるときは召喚馬(Ethereal)。シャドウメアをもらったが、召喚馬のほうが便利なので放置したまま。
・隠密暗殺スタイルのため基本は単独行動。ガチの戦闘になりそうなときには、適当に傭兵などを雇う。たまに知人とふらふら水辺の探検なんかもしている。

性格 飄々として掴みどころのないのんきな性格に見える。
興味のないものには無関心に等しいくらいどうでもいいが、こだわるととことん追いかけるのは、物事も人も一緒で相当 嫉妬深く独占欲も強い。自分のものにならないと許せないし、友人レベルでさえ他の人と楽しそうに話してるとイラッとするレベル。自覚しているので、どんな意味でも人を好きにはならないようにしている。
種族的にアルトマーは犬猿の仲だが、「基本みんなクズっしょ☆(๑>؂•̀๑)」と思っているので、大抵の相手は実際に付き合ったときの好悪で判断する。ただ偏見がないわけではなく、「お偉いさんってのはどうせさぁ」みたいなところはある。
善悪の価値観 戦争で何百人と殺してきたため麻痺している。世間一般の常識からしてどうか、ということは理解し、それをわきまえた振る舞いはできるが、本心では「邪魔なら消せばいいのになぁ」とか思ってる。
窃盗に関しては、購入できる財力があるかぎりにはわざわざ面倒背負い込んで盗む必要もない、という感じ。いざとなればさくっとゲット。
内乱に対しての考え 戦争に関わるのはうんざり。ましてや自分の種族にも国にも関わらないなら強制される理由もない。反面、他人事としてなら、せいぜい殺し合えばいいんだよと楽しんでいる。
好きなこと・もの 錬金術なう。かわいい子。楽しいこと。あたたかいところ。水辺。濃い緑の香り。
嫌いなこと・もの あれこれ命令してくる奴。邪魔されること。火。種族として炎耐性が低いため、戦争ではさんざん焼き殺されかけた。なので、アルトマーの炎術師にはさすがにいい感じがしない。
趣味や生活スタイル 今は錬金術ばかり。素材集めと実験が趣味。
ちょっとした仕事を受けては素材を集めつつこなしに行き、その材料で薬を作って売ってお金を増やして素材を買い……とやっているうちにかなりの金持ちに。
ドヴァーキン? 灰髭の声も聞こえない非どばきん。信者とかに襲われたりするのも、どこかのどばきんのしたことに巻き込まれてなだけ。(ということに)
派閥 闇の一党になんとなく参加。しかし「聞こえし者」という特殊能力者ではないので、聞こえし者の相談役兼実行・補助みたいな立場で関わった。もともと仕事として暗殺をするつもりもなかったし、家族ごっこにもノれなかったし、殺人が楽しいわけでもないので、一連の騒動の後には抜けている。
同胞団みたいな脳筋はからかうと面白いけれど仲間扱いされたくない。盗賊ギルドに興味はあるものの、仕事として「やれ」と命令されるのは嫌なのでスルー。
大学は好きに実験していいよスタイルだから好き。これまたゲームとしては進めてもアークメイジにはならない。こんなアークメイジは嫌だ。
その他もろもろ

あんまりドギツい色は選べなかった

黙っていればシブメンなのに、口を開けばとにかくハイテンションなおしゃべり。テキストで表現するときにはものすごい頻度でいろんな顔文字を使います。
長過ぎる従軍経験のせいでどっかおかしいのは間違いなく、戦闘スタイルも錯乱や鎮静を駆使したいやらしい暗殺型。当初は毒を塗った武器で戦っていましたが、育ったら普通にステルスキルができるようになってしまい、ほとんど毒を使わなくなったという……(´・ω・`) 毒はアンデッドや吸血鬼にはほぼ効かないとか、無意味なことがあるのでちょっと困りますね。せっかくジャリンの根量産したのに。
倫理観、モラルといったものはほぼないけれど、常識はちゃんと理解しているので、世間様に合わせて飄々と(?)振る舞ってる感じに。あと、ほとんどの相手を勝手につけたニックネームで呼びます。
倫理観といったものに乏しく刹那的なので、目先の楽しいことにはとりあえず手を出します。面倒くさいと思ったら、頼まれごとだろうと平気で途中放棄。それでうるさく言われるのはヤだなぁと思ったら、どっちがマシか天秤にかける感じで。

 

【Xi】 (カイ) LV40

種族 ウッドエルフ
性別
年齢 36歳(人間なら17かそこらくらいのイメージ)
体型・容姿 ウッドエルフとしては標準的、やや痩せ型。(なお、種族としてボズマーの男はかなり小柄である)
金髪、褐色の肌、茜色の目。
得意武器
得意魔法

着用防具

Ranger Mantle(茶・軽装・mod)
Ranger Armor(茶・軽装・mod)
Leather Bracer(軽装・mod)
革のブーツ

見た目として、「実用的で動きやすい」が第一。
普段着は普通に衣類系。青の商人服に茶色のグローブ、ファーつきのブーツ。

得意スキル 弓、隠密、錬金、軽装。
ただし軽装は、基本的にダメージを受けない戦い方なのでなかなか上がらず、トレーナーを利用している。
苦手スキル 両手、防御、重装、スリ、破壊、召喚。これらは一切使わない。
片手、回復、付呪はレベルが上がるのは気にしないけれどスキルは取らないパーク。
本当は話術を一切上げたくないんだけど、こればっかりは……。
戦闘スタイル 隠密も含めた弓での戦闘がメイン。キャラクターのネタとしては、隠密からのステルスキルでなくとも、動いている相手を簡単に射止めるくらいの能力があってほしいが、プレイヤーにそれができるかっていうとね?
スカイリムに来た
理由と経緯
旦那殺しで住んでいた町にいられなくなり、ヴァレンウッドの密林の片隅でこっそり隠れて暮らしていたところ、視察に来たタリパパ(レイニール/後述)に見つかってなんとなくそのまま雇われてしまった。
タリパパがスカイリムに亡命(?)するのについてきただけ。
スカイリム以前
過去

元は旦那がいた。自分の意志に関係なく無理に嫁がされただけだし男はDVだしで散々な目に。ある日、可愛がっていた狼を殺されてぷっつんし、旦那を殺して火をつけて逃げ出した。

拠点・馬
フォロワー
・TNFの改築フリーズホームに留守番してる
・野生馬を捕まえきた、という妄想のもとMFSの召喚馬
・一人でふらふら
性格 基本的には陽気なボズマーにしてはおとなしく、陰気に見られることが多い。無口で引っ込み思案なだけ。
それがDV男に無理やり押し付けられたりと家族にもあまり顧みられなかったので、人が怖くてますます引っ込み思案になった。動物がおともだち。
極度の人見知りだが愛情には飢えてるので、優しくしてくれる人に弱い。優しくはなくても、いじめないし普通に扱ってくれる、というだけでもほっとしてる。
根は真面目で律儀な努力家。
善悪の価値観 タムリエル的には至極真っ当。
賊を殺すのはなんということもないが、そうではない旦那を殺したことは、後悔はしていなくても罪悪感はたっぷり。
人様のものには手を出さない。
内乱に対しての考え なんかよく分からないけど怖い。ノルドは大きいから余計に怖い。近づきたくない。
好きなこと・もの 動物。静かなところ。森。寝ること
嫌いなこと・もの 怖い人。うるさいところ。いっぺんにあれこれ言われること。よく分からない話。
趣味や生活スタイル 留守番してるだけでは退屈なので、ホワイトランの周辺で狩人ライフ。
ドヴァーキン? ドラゴン飼えたらいいのにな……くらいで、まったく違う。
派閥 タリパパが興味半分で同胞団に所属したため、オマケとしてたまに一緒に行く程度。しかし当人が所属しているわけではない。
魔法は幻惑による鎮静系以外からっきしだし、覚える気もないので大学はノータッチ。
悪いことはしないので盗賊ギルドもスルー、もちろん一党なんてとんでもない。
その他もろもろ

シワはこっそり加工して消してる…っ

最初は、ファルカスの嫁でしたw
ボズマー男の身長が、公式の設定ではかなり小柄で、ボズマー女よりも低く最小サイズだということをフレ様とお話していたら、「ホモらせたい」と言われたのがすべての始まりです。「誰とよ?」て言ったら、ファルカスの名前が上がったので、最初はその前フリとして同胞団に入ってました。
しかしそのフレ様がスカイリムから離れてしまったのもあって、今ではタリスパパ、レイニール(下にいます)の従僕ということに。
ノルド男との身長差ちなみに種族・性別ごとの身長を変えるmodを入れているため、バニラよりも更に低くなっています。
私が使っているmodでは、アルトマーに次いで大柄なノルド男と並べるとこんな感じ。
作ったときには、modにあったベースの顔が渋くてかっこよかったので、「小柄だけど男らしくて強い」、「渋い仕事人」というキャラのはずだったんだけどなぁ。

 

【Tharis】 (タリス) LV36

種族 アルトマー
性別
年齢 360歳くらい(実のところアルトマーでもかなりいい年)
体型・容姿 アルトマーらしい長身に加えてかなり体格もいい。
金髪、白皙、淡い茶色の目。
左目の下に傷があるが、戦闘でついたものではなく、きのこを取ろうとして崖から落ちたとき樹の枝でえぐっただけ。
得意武器
得意魔法

破壊魔法全般、変性、幻惑、回復
武器は一切持たない
当人は「見習い程度です」と言っているが、素人レベルの破壊魔法の破壊力が達人級(mod)。高ランクの魔法は使わないだけ。また、マジカはパパ(後述)ほど膨大でもないし付呪でのフォローにも限度があるので、人外みたいな破壊力は持たない。

着用防具

Mage Food(mod)
熟練者の破壊術ローブ
手袋
ブーツ(ベージュ)

武器も持たないが、防具として機能するものも身につけないという縛りが入っている。あとは見た目で。

得意スキル 破壊、変性、幻惑(鎮静系と隠密系)、回復、錬金(薬のみ)、話術。
得意なものも多いのだが……。
苦手スキル できるかぎり使わないのが、両手、片手、弓、防御、重装、軽装、スリ。
レベルが上がるのは仕方ないとしてスキルを取らないのが、鍛冶、隠密、開錠。
苦手というか、使わないものも多い。
戦闘スタイル

スキン系で防御を上げての、ガチな魔法戦。
戦いたくないときは、鎮静系の魔法で避ける。
あまりに体格がいいので、殴っても強いんじゃ……て気がしてしまうが。

スカイリムに来た
理由と経緯
いろいろなものが見たくてふらふらと。白金協定のせいでノルドとアルトマー間の感情が最悪のときによりにもよって、とは周りに言われたが、タムリエルの他の地域はある程度旅してしまったため、スカイリムしか残ってなかったのである。伊達に300年生きてない。
スカイリム以前
過去
アルトマー至上主義にどうしても馴染めず、昔から各地を旅することが多かった。エルフ以外の種族の虐殺を機に、サマーセット島には以来立ち寄っていない。
第三期末のオブリビオンの動乱時にはシロディールにいたというオブリ経験者。それから大戦前あたりまで帝都の大学に在籍していた。
拠点・馬
フォロワー
・ウィンターホールド大学の宿舎
・召喚馬(MFS)。ただし、フォロワーを連れているのと、素材集めもあって、基本的には徒歩での移動。
・エランドゥル氏(modで回復指輪セット)。物語としてはデカ猫ケリーの相棒なのだが残念ながら無理なので、代理でカルジョ(modでタンク指輪セット)。
性格 温厚で紳士的、といえば聞こえはいいが、強い感情や欲求がないため、何事についてもやや逃げ腰で、第三者的な関わり方しかできない。
自己肯定感が低く、過度に謙遜するところがある。誰とでもそこそこうまく付き合う反面、だれとも深く親しくなることがなく、常に紳士的な距離を保つし、保たれてしまう。上辺だけ、と思われることも多い。
父親との確執のせいもあって寂しがり屋で人恋しいのに、自分には誰かに(伴侶・恋人・本当の友人として)選ばれる資格がない、という感覚も強い。自分じゃないんだな、別に要らないんだな、と感じるのが嫌だから最初から近づかないというか。
そういった屈託を忘れているために、植生の研究とかに没頭しているし、見境なく没頭してしまうのでもある。
善悪の価値観 悪事には、殺人も窃盗も加担しない。どころか、死者の遺品や、埋葬された者の副葬品をあさるのも良しとしない微縛りプレイ
他人のそれらも良くは思っていないが、口は出さない。たとえ殺人だろうと、事情も背負ってるものも知らない自分にとやかく言う権利はないんじゃ、と考えるので、止めようとか通報しようとはめったにしない。
根本的には、「人から否定されるようなことをするのがイヤ」だから悪事はしないし、悪事を働いている相手とぶつかることもしないだけ。なので善人かと言われると、傍目にはそう見えるだけ、かもしれない。
内乱に対しての考え 強い主義主張を持ち、そのために命さえかけるという熱意、使命感には、陣営を問わず敬意を覚える。だが、そのために相手側を殺してもいいという考えには同意できない。
好きなこと・もの 読書、研究。気の合う人と他愛なくおしゃべりなどしてすごす時間。平和、平穏。程よい静けさ。あるいは程よい活気。
嫌いなこと・もの 強欲、身勝手、乱暴、横暴。孤独、あるいは過度の喧騒。
趣味や生活スタイル ふらふらとスカイリムを歩いてまわり、適度に人助けしたり冒険したり。悪事には加担しないので、デイドラ関係も比較的真っ当なものにしか手を出さないし、結末を選べるときには平和なほうを選ぶ。
ドヴァーキン? まるっきり違うので、碑文を見ても雑音くらいしか感じられない。
派閥 大学のみ所属。
盗賊ギルドや一党は論外として、相手に問題があろうと、解決のために殴る同胞団も不参加。とはいえ、殴るだけで済ませてくれるので、ある意味とても平和で素朴な、ノルドらしい率直な解決なのだろうと理解はしている。
その他もろもろ

相変わらず限界に挑むしかないメイキング

360版であれこれ考えていたときよりもかなり屈託のある性格になりました。普通のイケメン好青年(青年?)とか、やっぱつまんないな(´・ω・`)
適当に(ぉ)作ったら、顔はともかく体格がかなり良くなってしまい、動かしてみたら「おいデカいなこいつ」とw 最初はリフテンでエステしてもらおうと思ったのですが、出かける→顔いじる→セーブ、ですっかり体格いじるの忘れてしまい、もういいやと今に至ります。しかもその後で体格差modを入れたため、更にデカく感じるように。
こいつ物理も強いんじゃね……?という体格の魔法使いということにしておきます。実際は物理関係のパークまったく取っていないので戦闘は弱いのですが、体格相応に実はけっこう力は強い、という設定もあったりします。怪力というほどのことはありませんが、一般男性よりは明らかに高腕力。体格比1.00の種族・性別くらいなら、ひょいって抱え上げてしまう感じに。

 

【Rayneer】 (レイニール) LV143

種族 アルトマー(ゲーム上ではイモータルというmod追加種族
性別
年齢 600歳前後なのは確かだが本人ももう覚えていない
体型・容姿 アルトマーにしてはかなり小柄。
銀髪、ほとんど白に近いアイスブルーの目、白皙。
左の頬に三条ほどの傷跡あり。
本当にアルトマーか?と思われているが怖くて誰もそんなことツッコめない。
得意武器
得意魔法

片手剣(modのカタナ。振りが少し速い)
ファイアストーム、ライトニングストーム

着用防具

Ranger Mantle(Red) (mod)
Moth Priest Blindfold (mod)
学者のサークレット
古代ファルメルの鎧 (modで黒化)
古代ファルメルのガントレット (modで黒化)
古代ファルメルのブーツ (modで黒化)

見た目だけで組み合わせている。脚はスノーエルフよりもエルフのほうが少しボリュームがあって好みなんだけど、DLできるmodの関係上とかで現状はこう。(特殊なインゴットから色違い装備作れるmodがファルメル装備を認識してくれない)
頭部装備は、手持ちでいろいろとコーデを見ていたとき、三重装備が可能なことに気付いてしまったので……。
しかも付呪も極めてあるため、指輪やネックレスも含めて全パーツ二重付呪である。

得意スキル すべて。
中でも特に、幻惑、召喚、破壊、回復変性、付呪、軽装は極めてある。
片手、鍛造、開錠、隠密、話術は必要なもののみを取得。たとえば片手ツリーは、剣のみに特化し、二刀流は極めても、強力な攻撃は使わないといった感じ。
苦手スキル なし。
とはいえ普段使うことがないためスキルを取っていないパークはある。スリとか。
戦闘スタイル 正面から近づいて、敵であると判明すれば一刀のもとに切り伏せて終わる。まともなバトルになることはまずない。
ただし、絶対に自分から抜刀することはない。敵対してはじめて戦闘に入る。
スカイリムに来た
理由と経緯
自身の暗殺計画があることは珍しくないが、今はその相手をしないほうが国益になると判断したため、ほとぼりか冷めるまで姿を隠すことにした。その行き先として、不肖の息子がふらふらしているらしいスカイリムを選択。
スカイリム以前
過去
アルトマーのそこそこ裕福な貴族の家に生まれ、そのままエリート官僚の道に進むと思われたが何故か内務調査部みたいなところに入り、その長となる。いわゆる目付、味方を監視する秘密警察みたいなもの。
500年以上も生きていれば大概のことは経験している。
拠点・馬
フォロワー
・どっかそのへん。適当に寝たり起きたり。一応大学にはよく顔を出す。アイテム保管はTNF改築のブリーズホーム
・Ethereal (透明召喚馬。効率最優先)
・不要。むしろ邪魔。ただ、MFSフォロワーのラエンくん(ボズマー)をカイのつもりで連れていることもある。
性格 謹厳実直、冷静沈着、公正無私……なのだが、いかんせん冷徹すぎてとんでもなく威圧感がある。基本的には徹底した能力・結果主義。(人柄が良いというのも役に立つ能力ではあるので、実績・実利しか見ないわけではない)
嘘や誤魔化し、考えなしのその場しのぎ、自己満足なだけの「やったつもり」「やってるつもり」、できることをやらない、みたいなのは相手にしない。
高慢、傲慢に見えるのは、事実として自分のほうが有能であることがほとんどであるため。アルトマーだから優れているのではなく「私が」優れている、のである。
極端に言えば、全生命を「個人」族という種族だと見ている感じ。その上に、◯◯族だとか◯◯所属、あれができる、これができない、といった様々な要素がついてるだけ。
善悪の価値観 社会規範は原則的に守るべきであると考えている。ただし、社会規範とはその「社会」、「民衆」、「国」を守り、維持、運営するためのものであるがゆえに、法を守ることで社会・民衆・国の利益を大きく損なう場合には、例外もありうる。
当人はルールの範囲内で目的を達せることがほとんどなので、法に反したことをする必要がない。安直に法を破るのは無能だから。
「個人族」なので、自分に関わりのない他人がどうするかには一切口を出さないが、町中で衛兵に追われる盗賊がいた場合、追いかけることはないものの、出会ったときには容赦無い。(ゲーム上では殺すくらいしかないが、実際にはさくっと取り押さえて司法に引き渡す)
内乱に対しての考え 大戦は終わったとはいえ、決して平和が訪れたわけでもないこのタイミングで、内乱などに資源(人も含む)を費やすとは愚かな、と見ている。まんまと自治領の策略に踊らされているのは確かだが、人間のしたたかさ、しぶとさを見くびってはいないので、サルモールたちに対しても「そううまくいくかどうか」と思って静観している。
根幹ではアルドメリに関わりのあることなため、他人事とは見ていない。しかしスカイリムにいる現時点ではアルドメリとは無縁にされているも同然なので、積極的に関与することはない。
好きなこと・もの 美しいもの。真実・事実。見かけではなく、人であれば姿勢や生き方、精神。事物であれば自然の持つ完璧な機能性や再生流転の様。
嫌いなこと・もの 醜いもの。無駄、無為、無益。浪費・空費。
趣味や生活スタイル これまでずっとただひたすら職務に忠実に生きてきたが、姿を隠すために一介の冒険者に身をやつしたのをいいことに、「冒険者というのをやってみよう」と考えている。
なにか勘違いして、「冒険者とは、通常であれば飛び込むことを愚かと言うほかない洞窟や砦に乗り込んでいき、敵を倒し、物品をあさるもの」と把握したため、目についたダンジョンになんの目的もなく入っていって敵を全滅させてふらっと出てくる、みたいな山賊etcにしてみたら迷惑極まりないことをして過ごしている。
誰かパパに正しい冒険の仕方教えてあげて。
ドヴァーキン? ドヴァーキンではないが、500年以上も生きていればドラゴンと戦ったこともデイドラ・プリンスと遭遇したこともある。
派閥 息子がいるということで大学には入学した。入った時点で達人級の魔法を完全にマスター済みという有り様。なんでこんな人が……((((;゚□゚))))となっている。
同胞団には5000年にもおよぶ歴史があるため、現在の同胞団に簡単に参加できるのは非常に興味深い経験だと考えている。小さな仕事をでも淡々と引き受けてこなしてくれるので、腕は立つから悪くはないが少し得体が知れない……くらいにしか思われていない。殴ってこいと言われれば、それがノルド流ならと案外あっさり引き受ける。
社会ルールはちゃんと守るので、盗賊や一党には入らない。
その他もろもろ

この人はそれなりにシワないとおかしいので

完全にネタプレイ用の、タリスパパ。チート系modを使って、全スキルを二度レジェンダリ化し、更に100まで上げています。それに鍛造チートの指輪で強化したパーツを1つ装備し防御も万全。更には達人魔法を片手・1秒チャージでぶっぱなします。
ゲームのアクション部分はすべての敵が一発で死ぬので面白みもなにもありません。よってただ無双して楽しむのと、こういう特殊な立場の人がスカイリムをうろうろして、「タロスバンザイ!」とか聞いてる、というシチュを想像するための存在です。
なお、イモータルという種族のベースはウッドエルフ。そのため顔もウッドエルフベースですし、体格変化modを入れても影響されないため、ハイエルフNPCよりも小柄になってしまいました。(おそらくバニラのウッドエルフの身長) たまたまでしかないその結果、キャラクターとしても小柄だということになった行き当たりばったり感。
なお、イモータルは実は吸血鬼の王にもウェアウルフにも変身できるのですが、この存在は忘れてますw

 

【K'elAy】 (ケリー、ケィリー) LV26

種族

カジート(シュセイ・ラートではあるが、センシュ・ラートに近いのかも)

性別
年齢 34歳。人間年齢換算で。
体型・容姿 純粋なシュセイ・ラートではないのではないか、という巨体。(のために、サイズを1.2倍にするmodを使用している)
金茶の毛並みに金色の目。鼻傷は3本タイプ。マズルのあたりだけ白い。
得意武器
得意魔法

両手武器類、拳

着用防具

(頭装備なし。ただし、天候が悪いときには見習いのフードをかぶる)
ドーンガードの鎧・黒。(or 皮の鎧。胸に布、片方の肩当てがあるもの)
鋼鉄のノルドの篭手
鋼鉄カフス付きのブーツ

いつもどおり、見た目再優先。
ただ、「動きにくいのは嫌なので胴は軽装。しかし殴る蹴るのときのダメージにつながるし、篭手は防御にも使うので重装」というベースの設定があるので、その中で決めていく感じ。
当人は毛皮系の格好のほうが使い捨てもできて気楽でいいのだが、それでは山賊に間違われやすいからと相棒が見た目のいいものに着せ替えた。

得意スキル 両手、片手、重装、軽装。
基本的にこれら以外はスキルを取らない。
苦手スキル 上記以外すべて。
売買すると否応なく上がってしまう話術を抑えるため、絶対に説得はしない。……威圧は「する」つもりはなくても自然と発揮されることはあるかもしれないから、もしかすると威圧スキルだけは取るかもしれないw
戦闘スタイル 小細工なしで正面からまっすぐ突っ込む。
脳筋・無策ではないので相手が多数いたりすればおびき寄せるといったことはするが、隠密や弓といったものは使わない。
一対一なら戦闘スキルのみで立ちまわってこそだと考えている。
スカイリムに来た
理由と経緯
武者修行。ドラゴンが出たと聞いてはるばるエルスウェーアからやってきた。
360版ではドヴァーキンとしてタリスの相棒になっていたが、こちらでは、候補ではあるし、戦いたいので首は突っ込むが、英雄にはならない。ただ戦いたいだけ。
ヘルゲンでの逮捕劇は、とっくに終わったタイミングで訪れた。
スカイリム以前
過去
エルスウェーア国内を放浪して武者修行していた。傭兵だったこともある。強くなりたい理由は特になく、他にすることもできることもない、ということを、ただ淡々と実行している。
拠点・馬
フォロワー
・そのへんで寝たり、宿屋に泊まったり。
・MFSの召喚馬。魔法は一切苦手ではあるのだが、プレイの利便性として普通の馬にはもう戻れない。ただ、長身のため普通に歩いてもなかなか足が速いので、徒歩でもそれなりに快適だったりする。
・ハイエルフであんまりおっさん顔じゃない追加フォロワーでもいれば、タリスのつもりで連れ歩きたいのだが
性格 他人のことにはほとんど興味がなく、同情したり憤ったりということもない。冷淡なのではないので、頼まれれば助力する。助けが必要なら言うだろう、と思っているだけ。
カジートにしては好奇心といったものがほとんどない。唯一、少しだけ気分が高揚するのが戦うこと。
いつも淡々として見えるし、実際に淡々としている。驚いたり慌てたりということもない。
義理堅いところがあり、なんらかの恩を受けるときちんと返す。その際に考えるのは、借りを作ったままにしておくと気持ちが悪いとか後が怖いということではなく、俺もなにかしてやろう、というごくシンプルなこと。
善悪の価値観 仕事として請け負った以上は、多少の汚れ仕事ならばそのまま遂行するが、最初から悪事とわかっているようなことには関与しない。
悪事とは「正攻法では力が足りないから使う手段」なので、強さを求めるケリーには基本的に縁がない。
また、物欲や名声欲、見栄といったものもないため、なにかをラクして手に入れたいとも思わない。
内乱に対しての考え 戦ってもいい相手がいるなら好都合。どっちだろうと同じ。
政治的な主義主張については一応なんとなーく分かってはいるが、「で、気に入らんから殺し合ってるんだろう?」としか思っていない。
好きなこと・もの

手応えのある戦い。困難や苦境を切り抜けたときの達成感。シンプルで分かりやすい物事。ごはん。

嫌いなこと・もの ただの理屈。中身の伴わないもの。口先だけの相手。ごまかし。
趣味や生活スタイル 戦える場所と相手を探して適当にぶらついている。ドラゴンがいれば迷わず戦いを挑む。
特になにもないときは、適当に人から頼まれたことをこなしている。
ごはんは好きだが料理は面倒なので、生肉でも食べてしまう。
ドヴァーキン? その素質はあるし、ドラゴンは倒していくが、それで人助けだの世の中の平和だのということはどうでもいい。
派閥 手頃な戦いの相手をくれる同胞団にはさっさと参加した。導き手になったりするつもりはないので、小さい仕事を受け続けられるタイミングを探している。もしそれがないようなら(ヘタすると雪崩式にサークル参加、復讐、となったような記憶……)やむをえずクリアはするが、「誰かが導き手になった後の同胞団に入った」というつもり。
大学にはタリスの連れとして出入りするのみで、一人で行くことはない。よって学生として在籍はしていないし、魔法についてはトレーニングしようとも考えていない。
盗賊ギルドと一党はノータッチ。町中などで追いかけられている盗賊を見れば殴り倒すくらいのことはする(実際にはころころするしかないんだけど)。悪事を働くならこういう障害があることは覚悟の上だろう、という感じ。
その他もろもろ

こうして見ると普通だが…

こうして見るとホントなんの変哲もない猫のようですが、360版にいたキャラを、あえてこっちでも作ったのには、ワケがあるのです、ワケが。
それがこちら。
設定どおりに!プレイキャラクターのサイズを変更するmodというのがありまして……。0.8といったように小さくするものもあれば、1.2倍に大きくするものもあったのです。
そんなわけで、1.2倍を適用してみたところ、この大きさに。
種族ごとの体格変更MODを入れているので、ノルド女のイソルダは1.06、レッドガード男のナゼームは1.02。1.2は相当デカいですね。この長身は、1.1のハイエルフさえ少し見下ろせる高さになります。
残念ながらFPS視点では目の高さが普通の1倍に戻ってしまうので、不便は承知でTPS視点でプレイしています。
面倒なのは他のキャラでプレイするとき、またケリーを使うときに、いちいちこのmod有効・無効化しないといけないことかな。

 

【Elmario】 (エルマリオ) LV27

種族

不明 (modで追加したスケルトン。ベースはノルドではないのは確か。物語的には、生前はインペリアルかレッドガードのブレイズではなかったかと思われるが、本人も思い出していない)

性別
年齢 不明
体型・容姿

骨。
もし肉体があれば、かなり体格はいいと思われる。
(modの解説で、体格は最大か最小が推奨されており、最小にすると肩甲骨が装備を突き抜けて見えてしまいそうだったため最大にしただけだけど)

得意武器
得意魔法

片手武器、盾。
武器は、共に埋葬されていたということで、modのPaladin Swordを使用。盾も同modにあるドーンガードデザインのもの。

着用防具

Paladin Hood(sand)(mod)
皮の鎧(胴部分がベルトのみのタイプ)
革の篭手
革のブーツ(mod)
炎耐性のついたアクセサリー

骸骨であることがちゃんと分かりつつ、見た目の統一感で全体的に茶色っぽく。
しかしRPとして、いつまでもこんな格好でいるキャラクターではないため、現在はドーンガードの灰色、肩当てつき装備とかになっている。

得意スキル 片手、盾、軽装、破壊、変性、回復。魔法は素人〜見習いランクのもののみ。
鍛造や付呪もそこそこ得意。弓も一応は使えるが、あくまでも混戦を避けるため敵の数を減らす目的での補助武器。
錬金術にも少し興味を持ったが、いろいろ試してみる程度止まりなのでスキルは取らない。隠密もまた、使用はするがスキルは取らない。
苦手スキル 軽装・練金以外の盗賊系スキル全般、幻惑、召喚。両手。
臨機応変に戦える戦士ではあるが、あまり搦手の戦法は身につけていなかったらしい。
戦闘スタイル 相手に応じて臨機応変に。基本的には片手武器と盾のスタイルだが、相手が強敵であれば凍らせて動きをスローにしたり、魔術師であれば魔法の盾と電撃の魔法で応戦してから持ち替えたり、といった感じに。
複数の敵を相手に一人で戦うと厳しいので、そういうときだけは隠密の不意打ちから一人なりとも仕留めるようにする。
スカイリムに来た
理由と経緯
気がついたらジェラール山中の墓場で生き返っていた。自分が何者だったのかを探して放浪している。
現在は、自分探しを諦めてはいないものの、スカイリムでのささやかな冒険生活を楽しんでいる。
スカイリム以前
過去
不明。死亡していたのは確かだが、生前の自分についてはほとんど思い出せない。
が、生前もドラゴンボーンとしての才能があり、ブレイズの一員だったことはやがてぼんやりと思い出す。
拠点・馬
フォロワー
・リバーウッドにほど近いHermit's Rock。プレイスタイルが実に地味になったため、できるだけ安く必要最低限のものがあればいい、と選ばせたら小さな狩人小屋に決定した。
・MFSの召喚馬。お金の入った袋modはスルーして、ちまちまと稼いで貯めて購入した地道なRP中。
・その時々で同行者を求めたりする。特定の人と長期間に渡って相棒になることはない。派閥クエストには、「主人公の同行者」というスタイルで行くため、「主人公」役のフォロワーを決めて連れて行く。
性格 だいたいは真面目で慎重派の常識人。困ってる人を見るとつい助けを申し出てしまう主人公体質。時にはそれが余計なお世話になることも。
悪事に加担するつもりはないので、胡散臭い話やデイドラに与するような展開、殺人や窃盗などは断固としてお断りする。
昔は陽気で磊落な性格だったが、今はもうそれを覚えていないし、過去がないことの戸惑いや不安がある。そのためどこか控えめな態度。
善悪の価値観 社会ルールはきちんと守り、マナーや礼儀、モラルといったものもできるだけ守ろうとする。卑怯・姑息な手段は、できるだけ取りたくない。
他人に対しても厳しい。ただ、行いを改めるチャンスは誰にでもあるべきで、過去の過ちですべてを決められるのは間違っている、とは思っている。反面、「たとえ真っ当に生きていくチャンスがあったとしても、覚えたラクな方法を取り続けるのではないか」と考えてもいる。
他人に自分の価値観を押し付けるつもりはないので、聞かれない限り意見はせず、合わないと思った相手とは距離を取る。
友人・知人に対しては、当人のためにも悪事に手を染めるような暮らしはやめたほうがいいと真剣に考える。
生前は特に優等生タイプだったので、人に好かれ頼られる一方で、相手によっては敬遠されたり疎ましがられたりもしていた。現在は、やや引き気味になっているためいい具合に緩和されているようだ。
内乱に対しての考え 他に優先して倒さなければならないドラゴンという脅威があるのに、どうして人同士で争うのか、とどちらにも賛同できない。
スカイリムの独立については、感覚的に帝国派。生前の帝国所属な感覚があるせい。
理屈としては、近年のことだけで判断してアルドメリに付け入られたらどうする、とは思っている。ハイエルフにあまりいい感情がないせいもあって、親アルドメリでは断じてない。人間社会を守るため、今はノルドたちもこらえるべきじゃないか、という感じ。
ただしどちらかに加担しようとは思わない。昔ブレイズにいたときに、政治がらみでなにやらあったのかもしれない。
好きなこと・もの 鍛錬。仕事というか、使命とか、すべきこと。ハチミツ酒を筆頭に酒類全般。寝る前の一杯のお酒。
嫌いなこと・もの 理不尽。私利私欲や悪意からの言動。(身を守るためや生きていくための悪事や嘘は仕方ないとも思うが、自分だけが得をしたいためや相手を傷つけるためのそれらは許せない)
嫌いなわけではないが、女性と子供は苦手。生前はかなりの美男子だったらしく、それだけで言い寄ってくる女性の相手にうんざりした。子供はうまく扱えないだけ。
趣味や生活スタイル 自分探しのついでに人助け。ちまちまとこまかい仕事をこなしたり賞金首を片付けたりしつつ、ホワイトランを中心にかなりローカルな活動ばかりしている。
ともすると、ホワイトラン近郊のロケーションをすべて埋めるまで、他の都市をメインに行動することはないかもしれない。
ドヴァーキン? 生前からのドヴァーキン。ただしそのときはシャウトを学ぶ機会はなかった。
更に、この世界では誰かがアルドゥインを倒してしまったのかもしれない。現状のプレイスタイルでは、西の監視塔は大絶賛放置中である。
派閥 組織には加わらない。
魔法を訓練しようとは考えないし、無頼と紙一重の同胞団も今ひとつ。盗賊や暗殺者などもってのほか。
ブレイズに入れようかと思ったけれど、パーサーナックスを殺すのはプレイヤーとしてどうしたって抵抗があるため、結局無所属になりそう。
先述したとおり、派閥クエも「その派閥所属の誰かに雇われた」という立ち位置にし、必ず「雇い主」をフォロワーとして連れて行く。
その他もろもろ

生前の面影はなくw

スケルトンでプレイできるというのでなんとなく作ってみて、キャラクター設定どうしようかなぁと考えたとき、「何故、蘇ったのか」から、「かつてドラゴンボーンだったため、アルドゥインの復活に呼応した」というのも面白いなぁと思いついた次第です。
善悪・正義を基準とする人との接し方としては、たとえばアルゴニアンの労働者の中でも、スクゥーマ中毒者とか、労働条件が悪いとしても荷物ちょろまかしてる奴にはいい顔しませんが(現実社会で、ブラック企業だからって横領していいわけじゃないのと一緒)、かつて盗賊だったとしても今は真っ当に生きてるシャーヴィーや、中毒を治したいと望んだウジータなどには、種族関係なく、報われて欲しいと本気で思うような感じですね。
また、ごく当たり前の「ありうる人」として、種族に対する偏見が強めのキャラクターでもあります。カジート、アルゴニアン、ハイエルフ、ダークエルフには苦手意識というか、ちょっとした嫌悪感に近い、敬遠したい気持ちアリ。プレイヤーとしてはむしろ人間種族こそどうでもいいので、まるっきり逆w
一応メインクエストを進めていますが、「クエストを進める」よりもRPするほうが優先なので、もし途中で「もう関わりたくない」と思うようなことがあれば、そこで終わることも考えられます。

 

【Musica】 (ムジーカ) LV12

種族

カジート。ただし非常に小柄で、ダギ・ラートに近いのではと思われる。 (modで追加した種族・キティート

性別
年齢 22歳くらい(人間換算)
体型・容姿

小柄で細身。
金茶の毛並み。マズルのあたりだけ白い。
目はかなり薄い黄色。

得意武器
得意魔法

回復、召喚、変性、幻惑

着用防具

ノクターナルのフード(mod)
青系のジーンズ地っぽいワンピース
グローブ
ベージュ色の折り返しつきブーツ

つまりは普段着

得意スキル 変性・回復という、つまりは防御系の魔法に特化している。
召喚と幻惑はあくまでも補助だが、使い勝手のいいスキルは取得。
話術、付呪もそれなりに得意。
一応破壊魔法も使えるには使えるし苦手ではないのだが、使いたくない。
苦手スキル 物理戦闘系、犯罪系すべて。
解錠は低レベルのスキルしか取らない。
戦闘スタイル 基本的には自分では戦わず、四人引き連れているフォロワー任せ。
スカイリムに来た
理由と経緯
たまにも帰ってこなくなってしまった兄を探して、シロディール経由でやってきた。その道中に知り合った男連中(MFSフォロワーたち)を護衛として連れている。
スカイリム以前
過去
エルスウェーアでごく普通の暮らしをしていた。その頃はまだ、武者修行として家をあけがちだった兄もたまには帰ってきていたのだが、近年は仕送りが届くだけになってしまい、無事とは分かるけれど心配する両親のため、一度は連れ戻さねばと旅立つ。
もちろん世間知らずな娘の一人旅なので危険はいろいろあったはずなのだが、毒気が抜かれてしまうらしく逆に護衛を買って出たりしてくれたりと、無事にスカイリムに到着した。
拠点・馬
フォロワー
・四人のフォロワーたちにもきちんとした寝床をあげたいので、Hergen House。しかしちょっと地味すぎるので、もう少しいい家があれば嬉しいのだが……。
・徒歩。MFSの召喚馬なら人数分呼び出せるものの、五頭も出したら重くて洒落にならない。
・MFSの、ラエン(ボズマー)、スカヴウルフ(ノルド)、カリオン(ハイエルフ)、ジェイ・ジール(カジート)。
性格 いささか世間知らずだが、屈託がなく穏やかで明るい性格。
自分の兄がよく人から誤解されるのを見てきているため、見た目や第一印象で判断せず、常に「よく知ってから」判断しようとする。それまではできるだけ良く捉えようとしている。よっぽどの悪人でもないかぎり、「貴方も本当はいい人でしょう」と接されると、ふにゃふにゃになってしまうらしい。
まあつまりはいい子。
善悪の価値観 悪いことはしない。人殺しなんて怖い。動物だってできるなら殺したくないけれど、仕方なく撃退したなら、お肉とか毛皮はきちんと使うことで無駄にしたくない。
内乱に対しての考え

どうして話しあえる相手と殺しあうのかしら、と思っている。
話せば分かる、と思っているわけではない。それは平気で山賊に命狙われるタムリエルでは当たり前のこと。ただ、個々人の問題である山賊とかは、個人がそういう道を選ぶかどうか、それでどういうツケを背負うかの話。
けれど、国民とか子孫のことまで絡む問題を殺し合いで解決しようとすれば、その後もずっと憎しみあって殺しあっていくしかなくなるんじゃ、とは、考えてというより感覚的に漠然と思っている。それだけに、同じ国の同じ人種でいがみ合うのは、大戦よりも釈然としない。

好きなこと・もの 歌。花とか動物。天気のいい日。優しい人。面白い人。料理。掃除。大きい人。
嫌いなこと・もの 怖いこと。暴力。怒鳴る人。
趣味や生活スタイル スカイリムでは基本的に兄探し。無論ゲーム上で出会うことは決してないので、結果的には気になったところへ出掛けては家に戻ってきて、まだ探しに出掛けて……とやっている内に、困っている人がいれば助けてあげたりしつつ、トラブルに巻き込まれたりもしつつ。
ドヴァーキン? まったく違う。
派閥 大学にはいずれ辿り着くが、なにせホワイトランから遠いのでかなり後になってからの話。到着すれば、もともと魔法が得意なので所属し、そのうちにいずれ兄にもちゃんと会える。
物理の同胞団や、悪事のギルド・一党はノータッチだが、フォロワーたちの事情如何で同胞団のクエストラインには関わる可能性がなくもない。
その他もろもろ

かわいこちゃん

カジートには様々なタイプがいて、一般的にタムリエルで活躍しているのはシュセイ・ラート。エルスウェーアには、ハイエルフによく似たのとか、乗り物になるほど大きいの、イエネコみたいなのなど、いろいろいるとのこと。
そんなわけで、キティートを見つけたときに「これは小柄なヤツだ!! しかも小さい、可愛い!! これはぜひ女の子で作らねば!!」となって生まれました。
「兄」はケリーなので、兄貴はやたら大きくて妹はやたら小さいわけです。
キャラも多くなるとプレイスタイルに悩みますが、せっかくMFSを入れているのだしと、完全にフォロワー頼りにしました。狭いとこでは大変ですが。
なお、ノクターナルのフードは当初、耳が出るのはこれだけだからと身に着けていたのですが、modによって大抵の装備でも耳出しができるようになった後も、背や肩にかかるあたりの形状、色合いなどから、結局このまま。

標準サイズのジェイ・ィン、キティートであるムジーカ、1.2倍のケリーをやっつけ合成で並べるとこんな感じになります。
フォロワーにしている四人は、元サイジックの雷魔法使いカリオン、元山賊の一味だったジェイ・ジール、狩人のラエン、蜂蜜酒好きな詩人戦士スカヴ。というMFSの設定をそのままお借りしつつアレンジして、旅に出た後間もなくエルスウェーアで知り合った山賊ジール、シロディールあたりでラエンとカリオンに会い、スカイリムに来てからスカヴと知り合った、という感じかなぁ。

 

合成遊び

 ちなみに複数キャラを一ヶ所に合成して遊んでみたのがこの画像。
 左から、
・1.2倍カジートのケリー(1.2)
・modの影響でバニラよりも大柄になっているアルトマー男のタリス(1.1)
・バニラのボズマーと同じくらいのサイズではないかと思われるレイニール(0.98)
・modで更に小柄になったボズマー男のカイ(0.9)
・バニラのアルトマーと同じだと思われるラムスカー(1.08)
 背景を頼りにサイズを合わせて合成しているので、実際に並べたときの体格差はおおよそこんな感じになるはず。
 シーエルフのおじさんは離れてるのでサイズ感が分からないが、手前にいる四人は分かりやすい。
 アルトマーの親子設定なレイニールとタリスの体格差がかなりのもので、いかにパパがアルトマーとしては小柄なのかが分かろうというものである。