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2007/06/18 (月) 魂の咆哮 か・き・た・い―――ッ！！という欲求は非常に高まっております。 モンハンは一人でプレイする気になれないという理由もあって、他にやってるゲームは主にニンジャΣの現在、時間はいくらでもとりるし、書きたい気持ちはえらく上がってきてるんですが。 ゆっくりネタ考えるほど脳が働きません……orz 猛将伝、出るそうですね。 どんなモードあるのかな♪ 修羅かな。 立志かな。 新しいのかな。 なんでもいいけど、とりあえず楽しみに待ってます。 エンパの戦略練るのが充分楽しかった私としては、修羅も、三国からもう少しヒネりを加えてくれたほうが嬉しかったりします。 OROCHIが交代制で、三人組ませたからってイベントあるわけでもなかったし、だったら、戦国修羅には特定の組み合わせで発生するイベントとか、いくつか造ってくれても楽しいのになと。 ゲームシステム的にいくなら、スキルとかどうでしょう？ いや、モンハンから思いついたんですが、武将それぞれに、いくつかのスキルポイントが設定されていて、組ませた三人の合計スキルポイントが、１０なら１０を超えるとそのスキルが発動する、とか。 たとえば、忍者系には「移動速度UP」とかいうスキルがついているわけです。６くらいの高い数値で。で、他の二人も「移動速度UP」のスキルを持っていて、三人分の合計数値が１０以上になれば、そのスキルが発動するのです。 スキル狙いでチームを組むもよし、好きなメンバーを組み合わせてどんなスキルが出るか楽しむもよし。 ……って、今更ですねきっと。もう開発も半分以上進んでいればこそ情報公開になったんだろうし、だとするとこんな根本的なシステム部分はもう決定してるだろうし。 まあでも、ほんとになんだっていいです。 早く出ないかな〜♪ 2007/06/19 (火) うろうろと 基本、戦国サイトは見て回らない私ですが（ほとんどトラウマですよ……）、最近お入りになったかたで、サイトアドレスを教えてくださったかたのところへは、ざつと遊びにうかがっております。あとやはり、日頃から言葉のやりとりをしてくださる管理人さんのところですね。ここは、いつもではなくても、なにかあった時とかに寄らせていただいてます。 最近お入りになったかたの中では、「11屋」さん。くのいちとかもいて、とても可愛らしいイラストが多くてなごみました。半くのもいいですね！！ 戦国無印時代には微妙だったくのいちちゃんですが、OROCHIで復活したら普通に可愛くて気に入ってます。 外伝だかで、炎の中から民とか逃がすヤツ。出てきたくのいちに反ゾウが一言「手伝え」というのが実はダイスキで！ なんか、うっわこの人めちゃくちゃ人使い荒い上に容赦なく横暴！と惚れ直した次第です。 半蔵と小太郎、くのいち、ねねと忍者たちが揃うシナリオもありましたが、あれもいいですね。 考えようによっては、どいつもこいつもはっちゃけたメンバーの中で半蔵が振り回されて苦労してる、というのもありですが、四人とも他人には無関心で、勝手にそれぞれちょっかい出して動き回って、相手にされてなくても気にしない、けれど何故かそれなりにうまくいっている、というのもありかなと思います。 真面目に半くのストーリーとか考えると、くのいちはどっか拗ねた子って設定がいいかなと思います。 くのいちとして育てられて、売られた武田の人たちはいい人たちだから良かったけど、自分が普通の女の子とか感性完全にずれちゃってることが実は哀しくて。 きれいな着物とか簪見てもときめけなくて。人を殺しても平気で。 だから殺しもなにもかも茶化したように振る舞ってるけど、本当はそんな自分の殻をどこかで破りたいと思ってて。 仕事として忍者やってる半蔵は、忍としてのレベルは自分よりも上で恐ろしいほど冷酷でもあるのに、仕事から離れると普通の人で。 その自在さが羨ましくて腹立たしくてなにかと絡んで。 でもそれを見透かされて。 お父さんに会ったみたいに、最後にはよしよししてもらえたらいいのになと思います。 あと、「デキゴコロスペシャル」さん。 男塾時代からお付き合いのある管理人さんが、戦国で再びサイト立ち上げられた時には「ほんとか！？」と喜びました。 ここがまた、ちょっと他にはない面白い半蔵と小太郎が生息していてとても私好みです。 半蔵の小太郎いじめがあまりにも理不尽で唐突でいきなりでわけ分かんなくて、泣いてる子太郎がかわいすぎ。 なんか、こういう半蔵と小太郎で、コメディでもＣＰものでも書きたいなとは思うんですが、これだと把握ができないんですよね。不自然さとか違和感は覚えないのに、自分の中には落とし込めない。 これぞ管理人さんならではのセンス、感性、腕前だと思います。 こういうのは感じる側の感性でもあるので、他の人にとってはそうではないのかもしれませんが。 古参のかたがたの中でも、美麗なイラストを描かれるかたもおられるし、とても繊細なタッチのかたもおられれば、ビビッドでかわいい絵のかたもおられるし。 小説でも、残念ながらこれはなかなか全部きちんとは読めないんですが（実はお一人だけ、例外のかたがおられますが）、言葉の遣い方が上手いなぁと感心してしまうかたもおられるし、特に変わった言葉は使わないだけに内容そのものが問われる書き方で、シンプルだけど味のある着眼点でいいお話に仕上げておられるかたもあり。 だからなんだってわけではないんですが、まあ、こういう宝の海を泳ぐのに、相当に気合というか覚悟というか心構えというか、なんかそんなものが必要になってしまった自分がなにやら悲しいだけです。 一年たつのにまだダメって己……orz 2007/06/23 (土) かーつーいーえーさーまー！！ 良かったね良かったね、オリジナル武器良かったねッ！！Ｔ▽Ｔ斧二丁ですか。わーい、豪快なかっつんにぴたりですね！！ あと、利家ですか！ いいですね！！ 利家も大好きです。 あとはストーリーさえ良ければ言うことないメンバーです。 ファミ通にもありましたが、利家は秀吉と勝家の間に挟まれて、非常につらい立場に置かれた人です。どちらも恩人であり友、どちらをとるかと。 勝家と利家、そして秀吉の物語、非常に楽しみです。 ……楽しみなんだからあんまりえー加減な設定すんじゃねーぞ？とガラも悪くなりますが。 |