敬老感謝の心意気

皆さんちっとも感謝してませんが。

ナマエ

台詞&管理人の印象

趙雲 「ご老体と戦うのは、気が引ける」
関羽 「ご老体に手を上げるのは、気が進まぬ」
張飛

「じいさんか。やりにくいな」

諸葛亮 「ご老体に手を上げねばならないとは、気が引けます」
この人には義務らしい。
劉備 「ご老体が相手とは、気が引ける」
馬超 「ご老人、あまり無理をなさるな!」
おじいちゃん孝行のようです。良い子だ、ばちょーくん。
黄忠 「くそじじい、わしの相手になるか!」
自分だって、自分……。
姜維 「ご老体に手を上げるのは、気が乗らない」
ノらないだけで、進むし引けないらしい(←違
魏延 「……ジジイ…殺ス」
相変わらず原人爆裂。
ホウ統

「じいさんが相手かね…。杖でも貸そうかい?」
上手い! 現に杖持ってるもんなぁ。

月英 「ご老体に手を上げるのは、気が引けます」
モーションが似合いません、しなしなと……。男性モーションでいいのに。
   
夏侯惇 「じじいが相手か。力が抜けるわ」
総じて魏の人たちには、老人に遠慮する気はないようです。
典韋 「じいさんが、相手になるのか?」
許チョ 「あれぇ? こんなじいさんが戦えるのかぁ?」
無邪気というより、失礼な感じでの台詞。
曹操 「年寄りが相手では、力が抜けるわ!」
なお、曹操でやると「伏兵がいる」という台詞も彼が言います。
夏侯淵 「じじいは引っ込んでろ!」
さすがこのシナリオの当初の総大将。容赦なし。
張遼 「ご老体に手を上げるのは、気が引ける」
司馬懿 「いい年をして、よくやるわ」
呆れ〜、という感じ。彼らしくて良か
徐晃 「ご老体が相手では、刃も鈍ろうというもの」
意外に辛辣。
張コウ 「枯れ木に花が咲くものですか?」
これも上手い。彼らしい表現。
甄姫 「ご老体に手を上げるのは、気が引けますわね」
曹仁 「ご老人、手加減は必要かな?」
あまりバカにしたふうではありませんでした。
   
周瑜 「ご老体に手を上げるのは、気が引けるな」
陸遜 「ご老人が相手とは、やりにくいですね」
りっくんだけではないが、ご老体、と言うよりは敬意があるように感じられ。
太史慈 「老人が相手か。力が入らん」
やる気のなさ加減を表して、小声過ぎて聞こえんぞ!?
孫尚香 「おじいさんが相手じゃ、やりにくいな」
孫堅 「ご老人、手加減は必要かな?」
曹仁と全く同じだが、ちょっと嘲った感じ。
孫権 「ご老体に手を上げるのは気が引けるが…」
引けるものの、別にどうってことはない、と? 怖いヨ権坊……。
呂蒙 「ご老体が相手とは、やりにくい」
本当にやりにくそうで、真面目さんネ。
甘寧 「じいさん相手じゃ、力が入らねえぜ」
相変わらずこの声優さんはオーバー気味の演技がいい感じ
黄蓋 「おぬしのような老いぼれと同じと思うなよ!」
さすが上から二番目! 一歩手前だもんなぁ。
孫策 「じいさんが相手たぁ、やりにくいな」
大喬 「おじいさん、無理はしないで下さい!」
本気で心配しているだけに、言われたら腹立つと思われ。
小喬 「えー! おじいちゃん、戦えるのぉ?」
孫に言われてるようで、「戦えるぞぉ」とか笑顔で答えることも可能か。
周泰 「…年寄りの冷や水だ…」
さらりと辛辣。なにげにオリジナリティのある台詞だったり。
  
貂蝉 「ご老体がお相手とは、気が引けます」
呂布 「じじいが、俺の相手になるか!」
ごもっとも。この人こそ「すっこんでろ」とか言うと思ったけどなぁ。
董卓 「じじいは引っ込んでおれ!」
袁紹 「老人が相手か。気が引けるな」
バカにしくさってます。いい感じ★
張角 「老い先短い年寄り、天命を待つがよい」
太平道ってそういう宗教だっけか……?
猛獲 「じじいが相手じゃ、力が抜けるわ」
へにょー、という感じで。
祝融 「年寄り相手じゃ、燃えないねぇ」
年寄りでないと燃えるのか……? ということは旦那激怒!?
エディ男 「老人と戦うのは、気が進まぬ」
エディ女 「おじいさんが相手じゃ、気が乗らないわね」
やはりノらないだけらしい。やるのに躊躇いはないわけね……。

 

「何をぬかすか! この黄漢升、死ぬまで最前線じゃ!」

頑張れ、おぢいちゃん。