村クエレポート ★5

 いったんストーリークリア後に、そのキャラで再度、最初からすべてクリアしていこうという暇つぶしの経過報告書です。
 攻略に役に立つかどうかはまるで不明ですが、一応少しは役に立つこともあるかもしれません?
 特に何事も起こらないクエストでも、極めてどーでもいいことが書かれています。

 クエストの前にある◎は、前の段階の緊急クエスト。※は、そのクエストの中からいくつかクリアすることで条件を満たすクエスト。★はキークエです。

 支給品の「基本のセット」というのは、応急薬、携帯食料、携帯砥石、ペイントボールのこと。
 「基本の戦闘セット」は、上記基本セットに、通常弾30発、散弾10発、毒瓶、空き瓶がついたもの。

◎黒く蝕み地を染めん (131007)
◆ 武器 : ライトボウガン (大鬼ヶ島)
◆ 防具・スキル : 榴弾速射に特化した装備
◆ オトモ : 回復・ガード ←オトモのレベル上げしてたのでたまたまこの組み合わせ
【支給品メモ】 基本の戦闘セットにウチケシの実がついてくる
 砲術マスター、連発数+1、反動軽減+2という装備なので、反動軽減はあまり意味がない(速射の反動は固定で軽減できないので)。速射分を撃ち切ってしまった後に、普通に撃つときに使えるかなという程度でつけているというか、アーティアSを使ったらもれなくついてきた感じ。
 猫飯でも砲撃を出し(肉+乳の"蒸かす")準備万端、面白半分に拡散弾まで持ち込んでみた。
 エリア2で遭遇し、開戦。
 マルチでやっていても苦労した記憶しかないので、贅沢言わず撃てるところへ所構わず撃ち込みまくる。「怒ったら(というか角生えたら)頭狙って、角破壊を狙おう!」と思っていた。
 しかし、エリア移動する瞬間にふと、足を引きずったように見え、しかもエリア9へ直行してしまったので、まさかと思って追いかけたら、寝てた
 寝てるところに1発撃ちこんだら、終わった0分針だった。ちなみに一度も角をはやしていない。もちろん壊せるわけもない……。
 消費弾薬は徹甲榴弾LV1、22発。言ってみればこのゴマは、カラの実22個とニトロダケ22個に負けたことになる。
 間違いなく、やり過ぎ過ぎた。
 仕方ないので次からは、鬼ヶ島じゃなくグレネードで行き、斬裂弾で尻尾も狙おうそうしよう。
 あまりにも早く決着しすぎて、野良オトモのことは頭にも浮かばなかった

ドクターのドス毒研究 (131007)
◆ 武器 : ヘビーボウガン (的が小さいので一発の威力が大きいヘビーで)
◆ 防具・スキル : 反動軽減に自マキと捕獲の見極め。捕獲するつもりはないけど
◆ オトモ : 回復・ガード ←変更が面倒くさいが、とりあえず毒は治してほしい
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、クーラードリンク、解毒薬
 速射は的が大きければ全弾当てやすいが、小さいとちょっとした動きで無駄弾が出るので、久しぶりに一発ずつきっちり当てていこうと思い立つ。
 レイアのヘビーガンなのは、火力低減のため。しゃがみ撃ち対応が散弾LV2、毒弾と火炎弾なので、ぶっちゃけドスイーオスにはほとんど意味がない。絶対にイーオスがウザいに決まってるので、そいつらの掃討には便利かも?くらい。
 野良オトモは火山では定番のボマー。火山はファイトも多いので、アタッカーが豊富なフィールドと言える。
 ドスイーオスとドスゲネポスの行動範囲は同じなのか、オトモの確認してエリア1に戻る頃に丁度現れる。そして案の定、ズワロポスがウザい。
 なんとなく散弾で戦っていて思うが、やはり散弾は複数発当たっていても、通常弾の1発より弱い。やたらと手数がかかる。
 そしてイーオスが案の定、心底からウザい。無駄に体力多いのでなかなか数が減らず間違いなくウザい。しゃがみ撃ちできるほどの隙もなければ、全部が正面に集まっていないと横から突かれるだけなので使えもしない。
 しかしまあ、簡単すぎないという意味では、マシだったか。手応えがあるのではなく、ただ単に邪魔されて時間食ってイライラするだけだけど。やはりこういう雑魚がウザい狩りは、大剣などSAの強い武器で来たほうがラク。

燃石炭の納品 (131007)
◆ 武器 : 太刀 (採取超特化に武器スロ3必要なので)
◆ 防具・スキル : 採取のレザーS
◆ オトモ : 回復・ガード ←変える必要はないだろうというだけのこと
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、クーラードリンク、ボロピッケル
 採取+2の上にマスターがあることに気付き、武器スロ3使って採取マスターを発動させようとすると、手持ちの武器では太刀しかなかった。
 燃石炭5個というクエストだが、運が悪いとこの5個すら、しかも採取+2とかマスター出してても手に入らないから恐ろしい。グラビの尻尾斬って帰ることも視野に入れ、防具はともかくアイテムは真面目に選択する。幸い、上位の火山に入れるようになったので、下位火山でどうしても欲しい採取アイテムというのはなく、ポーチの空きはそれほどなくても構わない。
 いわば採掘ツアーな今回。クーラーを少しでも節約するため、エリア7から、7→4→2→3→8→9(→8→3。ランダム鉱床目当て)と回ることにする。エリア10には帰り道に忘れずに寄らなければ。
 エリア7でモンスターのフンを採取中、ガードオトモが「これ食べられるかニャ?」とか言い出す
 エリア8の高いところにある2個の鉱床で、目的の燃石炭は集まった。あとは採掘だけして、グラビと少し戯れてから帰ろう。
 高低差があるために尻尾は狙いやすくなったのだが、微妙な視点・キャラクターの向き操作ができず、要するに狙ったところをピンポイントで斬りづらい。結局のところP2GとかP3と変わらない感じ。
 そして尻尾切断後、クエストの目的をすっかり忘れて、グラビを狩ることに夢中になる。火耐性マイナスのレザーSだが、伊達に上位装備でもないし、尖鎧玉を使ってない。ガチで行けてしまう。ライドを3回成功させて背中を壊し、転倒狙いで足を攻撃していたら、おや、膝も破壊できるようになったのですね? そうすると、どうやらジャンプ踏みつけ時に転倒するようになる? 最後は別に疲労ではなく、怒っててもよくコケてたので……。
 そんなわけで、グラビも無事狩猟して帰る。燃石炭は8の下、9を掘り、帰り道もチェックしても、5個のみのぎりぎりだった。
 そして案の定野良オトモの確認を忘れた

赤き皮のイーオスを狩れ (131007)
◆ 武器 : チャージアックス (練習練習♪)
◆ 防具・スキル : ガ性ガ強の新装備
◆ オトモ : 回復×2 ←回復3、ぶんどり2のレギュラー構成
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、クーラードリンク、解毒薬

 雑魚ばかりだしウザいしということで、近接武器で行くことにし、チャックスの練習をしようと思い立つ。しかしそこで、上位の剣士用防具にこれといったものがないことに気づく。
 そこで、素材があるものの中からなにか作ろうとして、グラビ、アーティアSを組み合わせて、ガード性能+1、ガード強化、砥石高速化、覚醒というなかなかの防具を作成。見た目は我慢
 今回もクーラードリンクは節約したいが、間違いなく忘れそうなので、最初に野良オトモの確認に行く。今回はファイト。
 そこから登り直して再び7経由で、採取しつつ南下していく。
 下位のダンゴムシくらいなら、オトモだけでしっかり狩ってくれるのでラク。
 764と来て、ここでまず2匹。2に降りて2匹。
 ところで、エリア8の下の鉱床を掘った時点で、燃石炭が持てなくなった。つまり、10個越えたのである。何故それが納品クエストのときに起こらないのか200字以内で私に以下略。
 エリア8で3匹倒して9へ行けば、そこに更に4匹いるのでクリア。
 ちなみに、ダレンの武器で行ったのだが、ヘビーガンでいびるのに比べてさくさく倒せるのでストレスフリー★
 剣モードはだいぶ分かってきた。

★熱地に現るグラビモス! (131008)
◆ 武器 : 鮫ランス (↓の装備を作った時点で、「ランスで行くしかない」と悟った)
◆ 防具・スキル : ガ性ガ強の新装備はむしろグラビ対応装備
◆ オトモ : 回復×2 ←腹下に居座る気なので、とりあえず食らったら回復してほしい
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、クーラードリンク、水冷弾、元気ドリンコ、大タル爆弾
 ありがたいアイテムをいろいろと支給してもらえるクエスト。お持ち帰りのできる大タル爆弾には、初見時つい驚いた。支給用爆弾じゃないなんて!
 なお、武器の鮫ランスとは、ザボア素材の氷属性のランスではなく、水属性のシャークプリンス。すなわち、まんま鮫の姿した例のランスである。緑ゲージの長さで、ガノトトスのランスよりも便利。あと属性値が高いので、グラビのような固い相手には効果的でもある。
 なぞのおまもりが欲しいため1から(10へ寄って野良オトモを確認してから/ファイト/)4へ行って青鉱床を掘り、2へ降りるコース。P3とかでは、なぞのおまもりにしかつかないスキルもあった記憶。てなわけで、あとはエリア3にランダムの青鉱床がないか見つつ8、9もチェック。たしか9は赤鉱床からもおまもり出たはず。
 3に青鉱床が出ていたが、マカライトしか掘れない。きっとこれはレア鉱床ではなく、たまたまマカライトの塊が顔を出していたに違いない。騙された。まあいいか、ピッケルグレートの素材になるし。
 グラビモスとの戦闘はつつがなく終了。P3ではライトガンかヘビーガンで狩っていたが、P2Gのとき、ガンスで狩るKMくんを見ていてすごいと思った。しかし今は、ランスで同じことができる。使った分だけ上手くなるんだなぁ……と思うが、たぶん、4ではモンスターの足とか、攻撃以外の尻尾の当たり判定がかなり小さくなってるからではないかと……。
 あと、カウンター突きがかなり卑怯。ガスの出始めでやってしまうと早すぎるが、たいがいのタイミングではそのまんま反撃できる。P2Gのときにはできなかったことだ。

天空山の支配者たち (131008)
◆ 武器 : ライトボウガン (2匹も相手するのはしんどいので手っ取り早く済ませたい)
◆ 防具・スキル : 下位で使うのは鬼畜な気がする榴弾速射装備
◆ オトモ : 回復×2 ←回復オトモは安定の安心感
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、解毒薬、支給用閃光玉、こやし玉
 ジンオウガの尻尾切断がサブターゲットなのだが、むしろレウスの尻尾も切りたいので、どっちで弾を使うか沈思黙考。ていうかどっちの逆鱗も欲しい。と思ってるからきっと出ない、分かってるんだ。
 ともあれ、砥石はエリア6からネコの巣へ登っていく途中でたくさん取れるところがあるので、素材を現地調達してでも、両方切れないかトライしてみることにした。そのため武器は、榴弾と斬裂弾を速射できるグレネードリボルバー。あとはどれだけはずさないかが問題。がんばれ。ついでにオトモの武器も切断系の龍属性にしていく徹底ぶり。
 エリア6に直行しジンオウガとバトル開始。ちくちくと尻尾を狙って撃っていくがなかなか切れない。5に移動後、やっと切れた。たぶん20発くらいかかった。
 そしてそこでレウスと合流されてしまったため、ペイントだけしてしばし放置。……こやし玉は、外した
 ほとんど重なるようになっていて分かりづらかったが、いつの間にか明らかにマーカーが一つになっていたので、ペイントの切れたジンオウガは移動したらしいと判断し、エリア1へ。ここで榴弾に切り替えたら、2発で終わった。
 レウスの尻尾のほうが柔らかいので、ちくちくと斬る。こちらも榴弾に切り替えると、当てるたびにひるむのでほとんどただの的と化して終了。
 ……逆鱗なんて出ないよ? 出るわけないじゃん orz

※無双の狩人 (131019)
◆ 武器 : ライトボウガン (狙いは、背中のノミ取り)
◆ 防具・スキル : 採取+速射
◆ オトモ : ぶんどり×2 ←回復より戦闘力より、ソ・ザ・イ★
【支給品メモ】 基本の戦闘セットのみ
 ここで前回のレポートから10日もの間があく。その間に防具のセットが増えたりもしているし、強化も進んでいるので、少しラクになったのは否めない。
 グレネードなので相変わらず榴弾速射なのは火力過剰だが、狙いはジンオウガを転がしてノミ取りをすること。
 ところがキャンプにたどり着いてからふと思い出す。あれ……このアイテムセットって、虫あみ入ってなかったんじゃ……? ……はっはっはっはっはっ★
 蜘蛛の巣さえ採取できれば、他の素材はまず出るだろうから虫あみが作れそうだが、その蜘蛛の巣、見た目からして蜘蛛の巣がある場所でない場合には、たしか虫あみで取れたような……という本末転倒。山菜爺が空気読んでくれるか試しに行くことにした。
 ついでに鉱床は掘りまくる。欲しいのは、大地の結晶
 山菜爺は、霞ケ草を携帯食料に交換されただけだった orz ちなみに野良オトモはアシスト。天空山はアシスト率高すぎ。
 そしてこの半笑い生乾きの自業自得な悲しみはジンオウガにぶつけることにした。ジンオウガにとったらいい迷惑。
 八つ当たり気味に、帯電完成させることなく一方的に撃破。

※重量級の女帝 (131019)
◆ 武器 : ライトボウガン (八つ当たり継続)
◆ 防具・スキル : 火力過剰でしかない砲術マスター装備
◆ オトモ : ぶんどり×2 ←素材素材〜ッ!!
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、火炎弾、ウチケシの実、消臭玉
 八つ当たり継続。ゲネル&アルこそいい迷惑だがそんなこと気にしてたらハンター稼業はできない
 エリア3へ向かい手近なところを採掘。上まで登ったところにあるランダム鉱床は面倒なので諦める。そのままエリア5へ移動して遭遇。やはりなぶり殺しに近い。 
 エリア6へ逃げたのでそこでアルセルタスを仕留め、更に逃げたゲネルは放置して採掘。最後に巣であっさり討伐。
 野良オトモの確認なんてちらりとも脳裏をかすめなかった orz
 モンスターから剥ぎ取りをしていないメインオトモに対して、サブオトモは2個剥いでいた。伊達に本職じゃないと思った。まあもちろんたまたまだろうが。

※碧落に見えし、空の王者! (131019)
◆ 武器 : ライトボウガン (ふわふわ飛び回って面倒なので)
◆ 防具・スキル : 火力過剰に砲術マスター
◆ オトモ : ぶんどり×2 ←逆鱗すら剥いでくる可能性の魅力。剥いで来いとは思ってないが
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、解毒薬、支給用閃光玉
 尻尾は切っておきたいので、斬裂弾も速射できるグレネードのままでGO。尻尾が切れるまでは、ある程度まともに立ち回る気。しかしそれ以後は容赦なく……。
 エリア3で掘ってからエリア8へ行くが、いない。仕方ないので野良オトモを確認しつつ探すことにする。野良オトモは宝探し。
 エリア5に飛び降りたところで遭遇。尻尾を斬ろうとするとなかなか攻撃チャンスがなく苦労する。毒と炎の二重ダメージはヤメテT_T
 エリア1に移動され、そこでなんとか切断。おまえが調子に乗っていられるのもここまでだぜフフフフフという感じで榴弾にチェンジ。その後はほとんど動かさずに討伐終了。一度ひるみが発生すると、後は連続で頭に当てられるようになるので、2セット当てるたびにひるみが発生し、やがてスタンする。ただの的と化すのである。

ガブラスの討伐 (131019)
◆ 武器 : 大剣 (ちまちま攻撃するのメンドくさい)
◆ 防具・スキル : 火力過剰のランポスS、攻撃UP超(そのためスロ2のアッパーブレイズ)
◆ オトモ : ファイト×2 ←面倒なので一緒にとっとと殺して欲しい
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、支給用音爆弾

 ここをご覧の皆様にお教えしよう。いや、もうとっくにご存知かもしれないのだが。
 ガブラスは、付近に小型モンスターの死体があると、それを食うために降りてくる。これは、プレイしていると見る光景であろう。いや、もしかするとこのことに気付いていないハンター諸氏もおられるやもしれない。
 さて、この情報はひとまず既知、少なくともこれで既知になったとして、では、そこで思わないだろうか? 死体でなければならないのだろうか?と。
 答えは、NOである。すなわち、死体でなくとも食すのだ。
 なにを食すのか? 言うまでもない。肉―――である。
 生肉の他、罠肉もすべて、通用する
 オススメは睡眠肉である。食した後動かなくなる時間が長いので、その間に倒すことはもちろん、邪魔されずに採掘や採取を行うこともできる。
 しかも肉は、一匹食べたらそれで消えるわけではなく、しばらくの間そこに残り、その間ずっと効果を発揮してくれる。一度置いてしまえば、消滅するまでの間ずっと、ガブラスを引きつけてくれるのである……!
 もちろん、なかなか食べに降りてこない奴もいるが、素材的に入手しにくい音爆弾を使うより、効果の面で考えてもはるかに優秀なトラップ、それが、肉、なのである。

 というわけで野良オトモはぶんどり、環境不安定のためなにか出てきたら狩るつもりでいたが出てこず、滞りなく狩猟完了となった。
 睡眠肉置いておいて溜め斬りでもすれば、上位でもさくさく片付いて便利である。

火竜を捕獲せよ! (131019)
◆ 武器 : ライトボウガン (ジンオウガ素材のもの)
◆ 防具・スキル : 捕獲+速射装備
◆ オトモ : 回復・ファイト ←レギュラー構成は回復3・ファイト2
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、クーラードリンク、解毒薬、支給用閃光玉、携帯シビレ罠、捕獲用麻酔玉、捕獲用麻酔弾
 オトモをアシストにすることも考えたが、どれだけ間髪を容れず警告してくれるかは不明。それならいっそ自分の目で最速で確認できたほうが良いし、やはり毒がウザく、いちいち武器しまって"わぎゃっ"を避けるのも面倒なので(ぉぃ)解毒笛のほうを確保した。
 榴弾はやりすぎ感が漂いすぎるかと、電撃弾の速射でやめておく。捕獲の見極めと速射を併発させたセットでは榴弾の強化はしてないというのもある。
 クーラーは支給されてるからいいか、と考えた時点で、電撃弾のレディメイドと斬裂弾を持ってないことに気づく。危ない危ない。
 自マキがあるので見つけるのは苦労しない。野良オトモ(ボマー)を確認しエリア8で開戦。そして少し戦った後、エリア1へ逃げられる。モドリ玉を持ってくるのも手か。遠い……。
 途中でなにやら現れるが、アイコンの形と火山というフィールドからして、ドスイーオスと思われる。面倒くさすぎるので相手にしない
 1から4、そして食事に1へ戻ったところで少し戦って捕獲可能になったので、(エリア2にいるドスイーオスを無視して)エリア9へ行き、寝たところをキャッチ。面白半分で弾丸のほうを使ってみた。なんか、昔はものすごく反動大きかったような記憶があるんだが……。とりあえずあまり反動もなく撃てたのでヨシ。投げるよりラクかも。

氷海に君臨する者 (131019)
◆ 武器 : チャージアックス (切断と眩暈を狙える武器ということで)
◆ 防具・スキル : 見た目最優先のオトモ指揮官
◆ オトモ : 回復×2 ←応援してくれこのデートを!!
【支給品メモ】 基本の戦闘セットにホットドリンク
 愛するティガたんとの密会である。なんの武器で行こうか悩みまくる。尻尾は切りたい、しかしメロメロにもしたい(スタンのこと)、だがライトガンで距離を保ったお付き合いばかりしていると飽きられてしまうかもしれない(ぉぃ
 ではチャージアックス(榴弾ビン)あたりで果敢に魅惑してみるか? だがしかし、せっかくのデートに見た目を気にしない装備で行くなど……いや、ティガたんの好みがグラビS(ガ性つきのセット)だということはあるかもしれないが。
 結論。ブナハS+片手剣で麻痺や睡眠を狙ってもいいかもしれないが、防御が心もとないので、オトも指揮官装備で行くことにした。武器はブラックフルガード。榴弾ビンつきである他、防御+の効果もあるため非常にありがたい。ついでに言えばスロ3で、ここに耐寒珠を突っ込むと寒さ無効も発動するというオマケつきである。
 猫飯も防御優先で選択し、ツンなティガたんに負けないだけのタフさを確保。
 というわけで、愛するティガたんにならどれだけドツかれても心が折れないことを利用して、斧モードの解放攻撃を当てる練習でもというところである。ふざけてるのは、防具だけ
 待ち合わせはエリア3。遅れるとどっかへ行っちゃうので急いで壁を登る。野次馬スクアギルどもは適当に蹴散らしながら存分に語らう。
 おなかがすいたティガたんはボクのことなんてほっといてエリア1へお食事へ。ちょっと拗ねた気持ちを込めて邪魔してみると、意外に怒ったりはしなかった。たぶん、お詫びなんだろう。すぐに尻尾をくれた。
 そろそろ乗らせてほしいなと思うが、エリア1には足場がない。中央の柱みたいなのが壊れればいいのだが、ティガたんは今日、そんな乱暴な気分じゃないようだ。その代わり、ここならいいと言わんばかりに狭く静かなエリア4へボクを誘う……。
 とかやってると無駄にアダルトになりそうなのでこのへんにして、ライド成功し、もちろんキャッチ&リリースである。
 なお、頭を狙おうとしても振り回すような軌道の関係で前足にばかり当たってしまい、爪はとっとと壊れたが、頭部破壊は剣でだったし、メロメロには一度もできなかった orz
 無論と言うべきか、野良オトモのことなど一瞬たりとも考えなかった

カジキマグロ、釣れるかな? (131019)
◆ 武器 : チャージアックス (真面目にもう少し使いこなしたい)
◆ 防具・スキル : 釣りと言えばハンターS!
◆ オトモ : 回復×2 ←ぶんどりにしようと思ってたのに忘れてそのままだっただけ
【支給品メモ】 基本セットに、ホットドリンク、釣りミミズ
 野良オトモがアシストなのを確認後、とことことエリア2に行き釣り糸を垂らす。今日も氷海はいい天気である。
 なかなかカジキマグロの姿が現れず、やっと1匹釣れたが、釣りに焦りは禁物。ドス大食いマグロを食べて腹ごしらえしたところ、フエールピッケルが出てきてウハウハである。
 そんな優雅な趣味のひとときを邪魔するべくザボたんが出てきたので戯れる。ライドに成功し、うはうはとあちこち壊して歩いていたら、エリア7へ逃げられた。ちなみに、なかなか狙ったようには攻撃できない。まだまだ修行が足りない。
 そしてそこで、突然「サブターゲットを達成しました」と出る。なんか壊してないとこあったっけ?と思ったら、ザボアザギルの狩猟がサブターゲットだった件。

★高難度:不穏の幕開け (131021)
◆ 武器 : チャージアックス (ダークモードでもたぶん大差ない)

◆ 防具・スキル : ガード性能+2のある装備でどの程度ガードができるのか

◆ オトモ : ファイト×2 ←特に回復も必要ないと信じて入れ替えず
【支給品メモ】 基本の戦闘セット、火炎弾、消臭玉、ウチケシの実
 ストーリー中に一度クリアして以来プレイしたことがないクエストなので、天空山にいるババコンガの初期位置なんて知らなーい。しかしなんとなくエリア2っぽい気がしてビンゴ!
 気づいてないババコンガにそのまま乗れたが、途中で唐突に振り落とされて失敗 orz 仕方ないので適当に戦う。やがてエリア1へ逃げる。ちなみにこの間、野良オトモのことはすっかり記憶になかった。
 エリア1へ追いかけてちょっと切ったあたりで腹が減ったのか、すぐエリア3へ。ここから移動する前には猫の巣へ行ってこなければ。
 エリア3で戦闘再開。ガ性2があるとブレスをガードしても体力は削られないし、あまりノックバックもされない。その上、一度ガードしてしまえばブレスはもう食らわないので正面から攻撃できて、大きなチャンスになる。むしろ倒れこみなどのほうがガードは大変らしく大きく押し戻されてしまう。
 少し戦った後、足を引きずって5へ逃げたので、追いかける前に野良オトモを確認(ぶんどり)してきた。その後5へ追撃するなり6へ逃げられる。隣のエリアにしか逃げないのは、さすがに翼がないからか。
 エリア6で討伐。
 斧モードの使い方もだいぶ分かってきた。機動力のある剣モードと威力の高い斧モード、使い分けるのが楽しい。

★高難度:戦慄のティガレックス (131021)
◆ 武器 : ランス (ライトガンでは簡単すぎるし、さりとて油断はできないし)
◆ 防具・スキル : 防御UPとガード性能+2のセット
◆ オトモ :ぶんどり×2 ←回復まで必要ではランサーとは名乗れまいと物欲優先
【支給品メモ】 基本の戦闘セット、ウチケシの実
 狂竜化していても、疲労になれば肉を食うんだろうか?という疑問が涌いたので、睡眠肉と爆弾を持ち込んでみる。
 初期位置はおそらく8かなと出向く。案の定発見。ちくちくしつつ、隙を見て突進ジャンプからライドに成功。……ティガが逃げるとしたら食事だろうし、だったら今の内にそっと野良オトモを覗いてくるほうが利口かと思い、狂竜化でぐったりしてる隙に戦線離脱。結果は宝探し。
 引き返して戦闘継続。今回はやけに突進からのライドが成功する。うひ。
 たとえガ性2があっても、近距離でガードした場合の咆哮、狂竜化時の回転アタックなどは大きくノックバックされてしまう。どんだけや。
 疲労したので睡眠肉を置いてみるが、どうやら、少なくともハンターに気づいていても食べるということはないのか、素通りされる。しょぼん。
 エリア7に逃げられ、間もなくエリア3へ。遠い orz 追いついた頃には食事が終了していた。がっくり。
 仕方ないのでそのまま戦って尻尾ゲット。そしてエリア2で捕獲して終了。

高難度:フルフル×ブルブル (131021)
◆ 武器 : ライトボウガン (2匹はメンドい)
◆ 防具・スキル : 容赦なく砲術マスター装備
◆ オトモ : ぶんどり×2 ←回復の必要はなかろうと
【支給品メモ】 基本の戦闘セットに、火炎弾、打ち上げタル爆弾、ウチケシの実、こやし玉
 まずは野良オトモの確認から。アシストだった。
 その後、5→6→3と移動したところでフルフル登場。適当に炙る。合流されると厄介なので容赦はしない。適当にひるませつつほとんど一方的に撃ちまくる間に狂竜化し、このあたりで合流されたが、丁度足を引きずって逃げ出した。追いかけて1匹めをエリア6で討伐。
 3に戻って残りも処理。
 速射を全弾頭部・胴に当てれば1発でひるむので、ひるんだ反動で下がるのさえ計算すればほとんどなにもさせずに討伐できることが判明した。鬼か。鬼だ。

高難度:白夜の舞踏会 (131021)
◆ 武器 : ライトボウガン (手っ取り早く)
◆ 防具・スキル : 砲術マスター装備
◆ オトモ : ぶんどり×2 ←入れ替える必要はないので
【支給品メモ】 基本の戦闘セット、ホットドリンク、消散剤、支給用音爆弾、ウチケシの実、こやし玉
 ウルクススには榴弾、ザボたんには貫通弾も通用するので、鬼ヶ島が便利。というのもあってライトガンでさくっと片付けることにした。
 エリア2でザボたんに遭遇。最初は榴弾で、膨らんだら貫通弾でちくちくしている内に、エリア7へ逃げ、あっさりと討伐となる。
 そのエリア7へウサギが来たのでやっぱりぷちぷち撃っていると、ろくになにもされない内に終わった……。撃つたびにひるむ上に、音やられにもなるのでなんとも言えない感じ。
 野良オトモの確認は、忘れた orz