村クエ……今回は特定の村じゃなくキャラバン所属なので、旅団クエというんですか? とりあえず、下位というかストーリーというか、クリアしてしまいました。 進むとなったら一気です。 てか、途中でクエスト失敗に陥らなかったせいで、「まあ、オチたら立ち止まって裝備整えればいいや★」でずっと進んでしまったという……。 そんなこんなありますが、とりあえずプレイしていた流れで、思ってたことなどあれこれと。 なので、長い。読もうという物好きさんは、そのおつもりでどうぞ。
やっと辿り着いた火山。……正しく「地底火山」。 えー、地底洞窟とマップがまったく一緒なのは、地底洞窟が時期によってこうなる、ということ? まあ……いちいちマップ覚えなくていい、という、ゲームとしての利点もありますし、いいですけどね。 ちなみにここにいるノラオトモはボマーか。い・ら・ね・え。 ついでに、天空山がアシスト、氷原がぶんどりっぽいですね。遺跡平原はファイトだとオトモ自身が言いますし、地底湖は回復メイン? しかしファイトとアシストも出ますね。とすると、原生林がガード? 宝探しは各地でランダム出現のようです。
さて、オトモの数もだいぶ増え、モンニャン隊も"遠く"まで行っても無事に帰ってこれるようになりました。 一番基本的な"素朴な端材"がなかなか集まらず、こういうものなのかと思っていたのですが、どうやら、少し進めてモンスターや行き先が増えると、モンスターがいない場所に行く、ということも起こるようです。するとそこでは、こういうモンスター由来ではなく端材が出やすいみたい。 それで少し素材も集まってきたので、オトモの裝備をいろいろ作りました。 ルドロス、ケチャ、どんぐり、スキュラ、そして、クック。 クック裝備可愛い。 クックのキグルミみたいになってて、無性に可愛いのですが!?(写真が下にあります) 防御力低いのが残念だなぁ。いっそオトモの裝備も上位とか、あるいは亜種とかないのかな。ガルルガ……? ガルルガのキグルミか……(←ガルルガ裝備があるのかどうかは知りません
裝備もいくつか作りました。 フルフルのライトガンが便利なので、ついでにフルフルのガンナー裝備も。……しかしね、雷属性強化+2が簡単に発動するのはありがたいけど、火耐性が涙目なので、レイアとかに着ていくのちょっと怖いんだ。でもケチャ裝備も火耐性低いし、どっちもどっちか。 スキュラ裝備もガンナーで製作。フルフルともども、頭部だけは剣士用です。 ガノス裝備を剣士用で作ってるので、捕獲に特化するならガノスのほうが圧倒的に優秀なのですが、スキュラは外見がモンハンらしくなくていいなと。SFとかファンタジーっぽくてカッコいい♪
ここからはまた別にどーでもいい話。 昨日の段階で、懐かしのバサルモスにも会っています。そして今日はグラビモスにも会いました。 こいつら……なんでこんな萌えモンスターになってんだ……? そもそもは、バサルモスに新しく追加された"ごろ〜ん"が可愛かったのです。あ、いや、攻撃です。あの巨体で転がってきて押しつぶすのですが、丸っこい体でごろ〜んとされると、なんかもう猫が腹見せてくるような印象になってしまいました。ジンオウガの腹見せも相当な萌えポイントですが、彼(彼女)はかっこいい系ですからね。 で、なんだこいつ可愛いなぁと思いつつ、ロアルドロスのライトガンで水弾速射してると5分程度で終わるのはちょっと体力低すぎないか? ともかく、そんなフィルターで見ているので、バサル遭遇時のムービーも、 「とつぜん、しらないヒトにセナカにのられた!!Σ○□○; いやいやいやいや、だれか、たすけてー>△<」 にしか見えず、あまりにも可愛いので捕獲して(リアルゲーム中では罠なんて(高価なのもの)持ち込んでないので討伐していますが)、連れて帰ってしばらく可愛がっていたけれど、育ちすぎてご飯が集めきれなくなったので、「おまえも大きくなったんだから、この火山で自分の力でご飯食べてくんだよ」と……。 で、グラビモスです。 こいつのムービー……アテレコしていいですか? バレなので白くしときます。スマホとかケータイのかたは、ブラウザによっては見えてしまうかもしれないのでご注意を。
突然溶岩の中から天へと昇る熱線にびっくりするハンター。溶岩の中から姿を現すのは怒り気味のグラビモス……。 「ちょっとアナタ、レディの入浴中に勝手に入ってこないでくれる!?」 に見えてしまったのはどうしたらいいのでしょうか? そうしてのしのしと陸に上がってきた彼女は、そこにいるハンターを見て気づくのです。 「あら……アナタ……もしかして、あのときのハンターさん?」 そして嬉しさのあまり思わず叫びそうになるのをこらえて立ち上がり、抱きつこうとするのでした。 「だからおまえバサルのときも言ったろうが!? おまえにハグされるの俺には命がけなんだってッ!!」 言っても感激のあまりに聞いてないグラビたんを正気に戻すため、仕方なくドツいておとなしくさせるハンターでありましたとさ。 ―――なんかもう、バサルもグラビも討伐したくなくなったよ、うん、ティガたんと一緒でキャッチ&リリースでいこうと思います。 なお、ムービーといえば、ガルルガ登場のムービーも可愛かったです。しかも隻眼のガルちゃんやないの。顎はデカいもののイケメン系モンスターだと思うのですが、ちょっとコミカルですね。 ちなみにこいつも、水冷弾の速射で倒してます。……グラビより弾必要でした。
巨大虫のメス(ゲネル・セルタス)とも戦いました。 こいつ……ムービーでオス(アルセルタス)を捕まえてるんですけど、力任せにねじ伏せて、殺したのかと思ったら……(笑)。まあ、こいつらはカマキリみたいな関係ですよね。とりあえず虫タッグとの戦闘です。 えーっと……体がデカくて強いけど、小回りきかないメスの代わりに、オスが「こっちだって、こっち!!」と方向転換させてるっぽいのが可愛い★ さすがに今の裝備だとアルセルタスのほうは楽勝ですが、倒しても、また新しいの呼ぶんですね。「オス」であり「兵隊」なので、女王蜂・蟻と働き蜂・蟻みたいな関係でもあるのか。 しかしこいつも、ランスで腹の下もぐるようにして戦ってたらけっこうさっくりと。
そしてついに出てきた我等がアイドル、ティガたん。 やっとティガたんと戦えると思いましたが……"高難度"、すなわち、狂竜化モンスターのクエストです。 ババコンガの高難度はこれより前にクリアしてますし、要は「攻撃の一部が狂竜ウィルスを持つ」くらいだと思った私。実際、ダークババコンガはさして苦労せずに倒してます。 しかしティガたん。こいつが暴れるとシャレにならない気もするのですが、まあ、P3であれだけ愛でまくったティガたんですので、なんとかなるでしょう。ただ、P3のときは相棒は減気ガンスかアックスで、私は減気弾速射のライトガン、という、「いかにデレさせるか(疲れさせるか)」「めまいにするか」にこだわったプレイです。しかも転倒してじたばたしてるときに爆弾で、漢起爆(蹴り起爆、もう一人も必ず巻き込まれるのがルール)です。そういう特殊な狩りと今回は、勝手が違うのは確かです。 ドキドキしながらランスで出掛け、ここからはやっぱりバレ防止で白くします。
いたのは、普通のティガたん。おんや〜?と思いながら、やけに高低差の大きいエリアで狩猟開始です。 ちなみに罠と麻酔玉はしっかり持ち込んでますキャッチ&リリース!! ランスは、バックステップして動くことが多いため、段差があると思いがけずに引っかかってしまい、移動を阻まれることもあります。だから、段差・高低差の多いマップでは足回りに注意しないといささか危険。 ですが、待ちに徹するとこんなに楽なのかと思った、ランスでの狩猟。 逃げられる前に尻尾も切り落とし、うはうはしながら、飛んでいったティガたんを追いかけると……アプトノスでお食事中なのはいつもどおりですが、アプトノスが狂竜ウィルスの保持者だったのか、なんなのか、ここでティガたんが突然狂竜化しました! うひょー★ そしてノーマルよりもアグレッシヴに暴れまわるティガたん。負けじと応戦し、案外ダメージを受けることもないのは、モーションの大半が身にしみているからですね。ここでカウンター突き、この攻撃なら前進ガードで近づきつつ攻撃、とけっこうきっちり立ち回れたと思います。愛です。 ただ―――これは、ノーマルのティガを見ていないので、分からないのですが……もしかしたら、狂竜化した場合のみ? 突進の方向転換回数が増えるのですけど、体力が残り僅かになると、方向変えるたびにだんだんスピードダウンし……。 疲労ではなく、怒り状態で、猛スピードの1度めから、方向転換するたびにスローになって、4回めは疲労時と大差ないようなスピードになり、そしてゆっくりと倒れるように止まります。 なんかもう、見ててツラい……T□T 凶暴化して見境なく暴れてるけど体はもうついていかない有り様が、狂竜ウィルスが彼等にとって恩恵などではなく、悲劇なのだと思わせます。 捕獲しようと罠持ってきてましたけど、こいつこのまま生きててもツラいだけだろうしと、引導を渡してやることにしました。これも愛です。 体力減るとノーマルでもこうなるんでしょうか? それだと、「どんだけ暴れん坊なんだオマエ(笑」と笑えるんですけどね、狂竜化の初見では、狂ったように暴れさせられてるように見えて、ものすごく可哀想だったし、しかし、ものすごく素晴らしい表現だと思いました。たぶんティガたんでなくても、こういう描写されたら感動する。……コンガは、こういう「ウィルスのせいで」みたいなのはなかったように思うのですがね。
はて、そんな狂竜ウィルスの持ち主ゴマちゃん。 でもこいつも、別に自分から選んでこういうウィルス……というか鱗粉持ってるわけじゃなし。自然界の秩序に当てはめると、なんらかの利益があるからなのは間違いないはずです。 ゴマちゃんにとって、凶暴化させ、しかもなにか媒介にして伝染するらしい鱗粉って、なんの役に立ってるんだろう? こんなに暴れるんじゃ食べにくくなるのにな。 狂竜化についてはムービーもこの後入ってました。 これがまた凄い。カッコいいけど壮絶で、最後は残酷です。 だからこそやっぱり思う。これがゴマちゃんにとって、あるいは自然界にとって、どんな利益になるのか、と。
そんな勢いのまま、「失敗したらそこで立ち止まればいいや」と、ラスボスまで突っ込んでみました。 こいつが……罠は持ってきたけど仕掛けられないし(そういや古龍は罠使えなかったっけ)、むしろそんなもんよりモドリ玉を調合素材分も持ってくるんだったッ!! 初見なので、あらゆる攻撃を見極めつつ戦えばいいのですが、やっぱりランスで来てます。ボロス裝備に、発掘した合戦槍(無属性だけど緑ゲージが長いので便利)。つまり、インファイトです。なにがどうなってるのかよく見えないまま、腹の下でちくちくです。 前半は、思いがけずうまくいき、あまりダメージを受けませんでした。たまたまの運だと思います。 しかし、とある"大技"をかわきりに、一気に押し込まれて1オチ。そしてそこから5分も立たずに2オチめ……!!
orz 強走薬を持ってこなかったことが悔やまれました。なにせ一発でスタミナ1/3以上削る攻撃を連発してくるので、うっかり連続でガードしてしまうと、3発めはスタミナ不足でガードできません。で、大ダメージ。
このあたりで、大技中は武器しまって回避に徹することにしていますが、相手がどれくらい弱ってるのかもまったく分からないので、はたしてクリアできるのかどうか、まるで不透明でした。P3のアマッチのほうが楽だった、うん。てかアマッチは火炎強化の速射でザコと化すからな……。 ただ、動きはだいたい把握したので、「このモーションのときはガード前進から頭を攻撃できる」とか、「この攻撃は戻ってくるから、後ろ向いてガードするか、完全に射線から離れる」とか(ただし後ろ向いてガードすると、本体から攻撃されることもある
orz)、回復猫連れてきたのは正解で、なんとかなんとかしのぎ、しのぎきることができました……!!
たぶん、こいつはちょこまか軽快に動き回れる片手剣とか、地面を這う攻撃をジャンプして避けられる操虫棍あたりがいいんじゃないでしょうか。 ランスはガード+2と強壮薬、あるいは体術スキルがないとしんどいかも。しかしスキルが揃うなら、ガード前進を使って相手の攻撃中にそのままカウンター気味に仕掛けられたりもするので、相性が悪いとは言えないように思います。 ガンナー……食らわなければどうということはないわけですけど……距離があれば動きを見て回避はしやすいかもしれませんけど……あの猛攻をすべてかわせるかと言われたら、私は自信ないですね(汗 ただ、今回はランスで超インファイトだったので、次は、倒せるかどうかは別として、ガンナーの距離で動きを見てみたいと思います。モドリ玉は忘れずに。
さて。 とりあえず旅団のメインストーリーは終わりました。 全体としては、今回の世界観がすごく気に入りました。ストーリーも良かったですし、旅団の面々、筆頭ハンターたち、各地の村人・街人。ここに所属してるのって居心地いいな、という感じです。 ポッケ村、モガの村、ユクモ村を渡り歩いてきましたけど、「我らの団」が一番好きかもしれません。それはたぶん、旅団のメンバーのキャラクター性が強いからかと。 今までも、その村の住民たちに支えられてハンターやってました。けど今回は、「村人」というよりは「仲間」という感じです。今までのたとえば武具加工屋は、「そういう作業をしてくれるシステムのサーフェイス」という感じ。それが今回は、個性的な外見を持って、ストーリーの進行に伴って話しかけたときの台詞も変化し、どこの村・街に行っても一緒に来てくれる旅の仲間になっています。 今までの「村の専属ハンター」というよりも、もっと近い「仲間」という距離感。それがすごく心地よい世界観になっている……というのは、あくまでも私の感覚の話ですけどね。
ここまで戦ってきた中だと、ラスボスは今のところ別格として、「こいつと戦うのは大変だな」というのは、ガララアジャラですかね。こいつは、どうすればいいのか一戦してもなにも見えてきません。……でもこいつの顔って、クックみたいにデフォルメしたらかなり可愛い気がする……。 それからネルスキュラもしんどい! う・ご・き・す・ぎ・だ!! 爪を破壊したくてガンナーで行ってみましたが、電撃弾の速射では効率悪いったら。一応、背中の毒棘壊すと雷にも弱くなるらしいので、順番守ったのですが。ランスでいくとそれほど苦労しませんが、その代わりに背中が壊しにくいし、緑ゲージでは爪に弾かれてしまいます。ただ、バサル裝備で睡眠と毒を無効化できると、かなり楽になるような気もします。これだけ飛び回られると、ヘビーガンとかキツそうです。チャンスにしゃがみ撃ち……? でも乗りを成功させても、ソロだと着地時のタイムロスが痛いんだよなぁ。 ゴマちゃんは、壁際に追い詰めてしまうと、ランスだとかなり楽です。ランスにとっては、バックジャンプしてから大ブレス吐かれると、武器しまって避けるのも間に合わず、ガード前進もカウンターもできず(威力が強すぎるため)、けっこうたいへん。しかし後ろに下がりようがないと、その場で跳ねるだけ。ランスだと腹下にもぐったまま攻撃継続できてしまいます。戦い方にもよるとは思いますが、継続的に攻撃しないとダメージ稼げない太刀とか双剣は相性良くないような。片手剣までフットワーク軽ければ、後ろに回り込みつつ張り付けそうです。あるいは一発がデカい大剣の一撃離脱。ハンマーは……頭殴ってなんぼの武器ですし、どうやってめまい値を蓄積させるか……上手い人ならともかく、私では継続的に頭狙うのはとても無理そう。 ラスボスも、大剣だと少しラクな気も。チャンスに一発、そしてすぐ離脱。ガンスとかスラックスで竜撃砲とか属性解放狙おうとしたら、どうやって動き止めるかが難題。こいつほとんどじっとしてないし、疲労状態にはならんのとちゃいます? 乗るしかないのか、やはり。手堅いのは操虫棍かなぁ。ただし、すべての"地面を這う攻撃"がジャンプで避けられるのかは不明。大型の爆発ブレスは無理っぽ。回避ができるならガンナーのほうが早いという意見も見かけますね。
さーて、まだレウス狩ってないし、ジンオウガの素材も欲しいし、お金も欲しいしアイテム類も欲しいし。 集会所のクエストは、やると決めたときに一気に、手伝ってもらってキークエのみで進めてしまおうと思ってます。そのとき、あまりにも他力本願な状態になるのは不本意なので、とりあえず自分で、ジンオウとかレウスくらいの裝備は揃えておこうかと思います。 ……Yくん当然プレイしてるだろうし、連絡してみるかな。彼はマルチ主体だから、今頃とっくに上位な気もします。
長くなるついでなので、本日最後に、ビジュアル的な話でも。 現在のギルドカードです。表示する裝備を固定して、これ。 ケチャ裝備、なんかすっごい気に入ってます。腰パーツをベルトっぽいのに交換しても、見た目的には違和感なくすっきり。オレンジ〜黄色の腰パーツだとどれも違和感なくおさまりますね。スキルの関係上実際にはやらず、加工屋で眺めてるだけですけど。 オトモはスキュラとクック。背景の壁紙もケチャにしてみました。 これはガンナー裝備ですが、頭部だけ剣士用。剣士用の胴とかはもっと露出高くて、孫悟空のイメージなんでしょうかね。ちなみにガンナーの頭部は、フードな感じです。 4のムービーはハンターの姿が入るので、ギャラリーから見るとき、お気に入りの格好させてみたり、変な格好させたりして楽しんでます。すごくシリアスなゴマちゃんムービーに、メインオトモをこのクックの格好で行かせ、自分はガーグァフェイク(あるいはシャギィフェイク)にボーンふんどしとか……(笑)。そのためだけにボーンふんどし買いましたけどなにか? レウスとかジンオウ、ゴマちゃん裝備もカッコよくて好きですが、実は個人的に、ドボル裝備が大好きです。カッコいい!! セルタス裝備もゴツかっこよくていいなぁ。昔っからバサルは、ゴツさと鋭角的なラインの組み合わせが好み。男用のインゴットとレイアは頭部さえあれじゃなきゃ……orz ちょっとツボに入ってるのが、目下の苦手モンスターであるガラさん裝備。頭部が、鳥の顔みたいな剣士用と、コブラっぽいガンナー用で、なんかちょっと間抜けなのがツボ。 ガブラスの裝備も久々に見ました。ベルトだけは作っておかなきゃ。同系統倍加の、髑髏バックルのシンプルなベルトは、ビジュアル裝備作るときに使いそうなので(笑 ―――分かってるんだ、上位装備作ったらいらなくなるものがほとんどだって。だから必要なものしか作らないほうがいいって分かってるんだ、でも作りたくなってしまうんだ。我慢……我慢……っ。 |