2010.4.14 「白ネコ・トウフ大活躍の日」

 色が白で名前がトウフとかオモチとか、それだけで惹かれますが、スキルが気に入らなければ雇いません。
 しかしこのトウフくんは、オトモにすれば打撃・遊撃手で、キッチンでもなかなかいいスキルだった記憶。
 もう何匹育てたかも定かではないアイルー、キッチンでもLV9、オトモとしてもLV20という強者ばかり。その中で、比較的新入りのトウフを連れ歩いています。

 本日、そのトウフくんがえらいいいタイミングで活躍してくれました。
 行き先は、100頭狩りとクーラードリンク回収を目当てにした下位・火山のドスイーオス。ランスでどうすればスムーズに戦えるかの研究もあるため、持ち込んだのはダークネス・麻痺槍です。
 そうしてツンツンしてみれば、ダークネスの麻痺→オトモの打撃で目眩→ダークネスで麻痺→討伐、という美しい連携が炸裂しました。

 ハンタの真正面に飛び出してモンスターへと駆け、そのためさんざん巻き込まれてドツかれてもちっとも懲りず、たいていは鬱陶しいオトモですが、こんなこともあるんだなぁと思った次第です。

2010.4.19 「食券溜めすぎ」

 本題の前に、ここ一ヶ月ほどの間で撮り溜めておいたクリア写真でも。

際どい位置

閃光とともに

放り出された後に

 一番上が3/17。ナナを倒したはいいけれどあまりにも溶岩の際すぎて、剥ぎ取れるかどうか微妙でした。
 無事に剥ぎ取れたので良かったです。

 二番目はゲリョスの閃光クリアですね。以前にも、画面が真っ白なものを貼り付けた覚えがありますが、こちらはその直前か直後で、画面がネガポジ反転しております。
 これは4/15のもの。

 一番下が4/17で、ネコタクでキャンプに転がされたちょっと後にクリアとなったものです。
 これまたなんだか微妙なポーズ……。

 最近は、アドパでLさんと遊んでばっかりいますし、なにより、別にほしくもないからと、吹き出しを出しているキッチンアイルーを完全にシカトしつづけておりました。
 そして本日、いい加減吹き出しがウザいからと話しかけてみたら、連続で4回も食券をくれました。そんなに話しかけてなかったんかい……。
 どんなに安くてもゼニーになるならいいのに、食券はゼロzですからねぇ。ネタ武器・防具には必要でもマトモな武具には使わないし、別に必要でもなく。
 10zでもいいので換金できるようにしてほしかったなぁ。

 ちなみに先日Lさんと遊んだおり、訓練所の集団訓練は一通りクリアできました。
 ギザミは一度に二匹と戦うとか(倒すのは一匹でいい)、ティガは二頭連続だとか、知らんかったですよ orz
 でも面白かったです♪
 闘技場にはいった途端、二匹のギザミを見て「え?」と軽く固まってみた挙げ句、ひーひー言いながらなんとか狩り倒したり。
 一匹目のティガにすら苦労して、採取の罠とかもフルにつぎ込んでやっと倒したら「一匹目を倒しました」とか言われて「ちょっと待ったー!?」になったり。そしてチキンにも壁噛み戦法で倒したり。(武器はLさんランス、私は太刀。ダブル毒武器)

 ダメだったとき、「じゃあ次はどうしましよっかな」と戦法を考えていどんだりするのは、アクションゲームの醍醐味ですね。

2010.5.25 「ドスガレオス先生」

 ご無沙汰してましたモンハン日記。
 だってここのところずっとメタルギア! アドパでモンハン一緒にしてた人とMGSやってるので、MGS三昧だったのですよ。
 だがしかしモンハンやってなかったかというとそうでもなく。

 ドスガレオスの狩猟数稼ぎと、ドスゲネポスの最小金冠のため、ネコクエばかり繰り返しておりました。
 ミラバルZの頭部を使用したモロにG級の装備で、ネコクエのドスガレオス&ドスゲネポスってのも極悪な気がしますが、だってここが効率よく両方狙えるんだもー。
 さすがにドスゲネポスとランスで戦うのも慣れてきました。
 前までは「こんなぴょんぴょん移動するの、どうやってランスで戦えばいいんだろう」とも思ってましたが、最近ではなんとかついていけるようになってます。なにかコツがあったわけでもなく、結局は動きをよく見て突いてるだけですけどね。

 ドスガレオスは……ものすごく弱いガノトトスくらいですが、それでもランスではノーダメージ楽勝とはいきません。
 うまくいけばそれ近い立ち回りになるのですが、でもやっぱり、足踏みに引っ掛けられて転んだり、回転アタック食らったり。
 回避ランサーの先生はガノトトスという噂ですが、私には、ドスガレオス先生でも充分です、はい。

2010.5.26 「やっとティガ最小」

 一ヶ月ほど前、Lさんとモンハンばかりしていた頃……MGSをプレイする前にやっていたのは、Lさんの未クリアクエスト埋めと、私の金冠狙いでした。
 ティガの最小サイズを狙った上位の砂漠へ、ドドブランゴの最大狙って上位の2頭狩りへ……。そんな感じでずっと遊んでいたのですが、これがまあ、10頭やそこら狩っても出ないわけです。

 それがようやく本日、「今日はこれで最後。最後にもう一度ティガ行きましょう」と出かけた先で、やっとこティガレックスの最小金冠をゲットしました!
 「手乗りティガ」を求めて戦いつづけた数日間が゜ようやく報われましたよ。
 倒すたびにティガの頭のあたりとかに立って、「小さくないなぁ」と言っていたのが、今回やっと、「あれ、頭が腹くらいの高さだ。これは今までの中では再々ほうじゃないか?」と。
 金冠狙いの前にティガは100頭狩りは達成していて、しかしそれ以後それほどの数を狩ったわけではないので、金冠狙いで狩ったのは20〜25頭くらいだと思われます。

2010.6.6 「いつのまにやらウカムルバス」

 本題の前にどうでもいいことを。
 ここを書こうとして日付を「6.3」と何故か打ち込みました。ええ、3日くらいのつもりでいました。そしてふと、何日だっけ?と思って確かめて、6日だったことに我ながら呆れました。どんたけ日付に関係ない生活送ってるのやら。

 さてはて、本日はふと思ったことなど。
 先日、Lさんのウカム討伐をお手伝いしてきました。
 G★3のキークエで残っていたティガ・黒ディア2・グラビ・シェン、そしてウカムの一気に狩りです。
 かつてはKくんに手伝ってもらい、Kくんの活躍で乗り切ったG級です。
 Lさんは、あの当時の私よりはるかにしっかり立ち回ってると思いますが、それにしても、以前は手伝ってもらう側だったクエストを、今は自分が手伝うようになったとは、いやはや成長したものです。
 それにしても、かつては生き残ることに必死だったウカムと、今は対等に戦い抜けるようになっていることも驚きです。
 ちなみにグラビで天殻、ウカムで崩天玉が出ました★ 狙ってないと出るんだよなぁ。

2010.6.9 「無心の天鱗」

 ようやく、ドスゲネポスの最小金冠をゲットしました!
 特に小さいとも思わず、普通サイズかなぁと思って狩ったらなにげに金冠でした。
 というわけで、次のサイズ冠ターゲットはナルガクルガです。
 この最大金冠を目指し、G狩りに突入しています。

 ナルガは私にとっては戦いやすい相手ですが、それでもランスでいくとかいふく薬Gは8個ほど消費してしまいますね。まあオトモが邪魔するせいもありますが。「次は置いていこう」と思いながら解除を忘れて連れて行ってしまい、チャンスにドツかれて攻撃中断される恨みたるや……。
 なので、ランスでは戦いにくいからというより、オトモに邪魔されるのが鬱陶しいので、ランスではなく太刀で狩っています。オトモはまあ、ドスイーオスとかを目眩にしてくれるので、そのためだけに、いても悪くはなかろうと。
 3rdでのオトモがもっと賢いことを心の底から願います。

 というわけで、ナルガ狩りですが。
 狙いはサイズのみなので、他はなにも考えていません。
 そのせいか、天鱗が連続4回、6枚というトンデモ現象が起こりました。

2010.6.13 「3rdを待ちながら」

 フロンティアがその前に出るのですが、気軽にちょっととはいかないのもあり、あと、レオ●レスでネットにつなごうとするとうまくいかないこともあり(Wiiがそうだったように)、X360で問題なく接続できるのかとか……。
 結局、3rdが一番待ち遠しい感じです。

真っ白クリア

ごっくんクリア

 さて、これは先日のクリア画面です。
 相変わらずアドパで遊んでおりまして、「あと一撃だったときに閃光玉を投げ、その瞬間にクリアした」のが上。
 かつてゲリョスの閃光とともにクリアしたときも真っ白なクリア画面がありましたが、これはそれを上回る白さです。
 「Gレウスだし、甘く見て落ちるのもイヤだから、あと少しだとは思うけど回復しておくか」でクリアしたのが下です。
 不思議なのは画面内に相棒の姿が見えないこと。ガンランスなので遠くにいるわけはないのですが、どこかにきれいに隠れているのか、さっぱり見えません。
 なお、下のREGINAが身につけているのは回避+2、斬れ味+1、属性攻撃強化という組み合わせのセットです。

2010.6.14の1 「たかがガレオス、されどガレオス」

 最大サイズを求めて狩り続けているドスガレオス。しかしまだ80頭も狩っていないので、160頭狩っても金冠が手に入らないドドブランゴと比べたらまだまだです。……ドドブランゴの最大金冠もいったいいつになったら手に入るのやら。

 そんなわけで今日も今日とてドスガレオス狩りです。
 基本的にドスガレオスはランスで行くようにしています。というか、太刀とか大剣で行ってしまうと簡単すぎるというか。
 最近、いかに足踏みをくらわない位置取りで戦うかが、少し分かってきた気がします。
 それでもやっぱり回転尻尾を避け損ねたりもし。

 しかし本日、ようやく、「圧倒的に一方的に」が実現しました!

 それすなわち、一度も攻撃を食らわず、最低限の回避以外は常に攻撃しつづけて一気に倒せたということです。
 スタートと同時に遭遇して狩猟開始となり、クリアまでにかかった時間は1分3秒。
 たぶん、私はこれより早くは終わらせられないと思います。
 武器とかの選択で、まったく同じように戦えば、実質の戦闘時間はもう1秒やそこらは縮められるかもしれませんが、今回は「開始と同時に遭遇」というラッキーも絡んでおります。

 ランスもやっと使用回数200を越え、それなりに扱えるようになってきたように思います。

2010.6.14の2 「たかが○○、されど○○」

 薬草。
 カラの実。
 まさか畑で育てる日が来るとは思わなかったものです。
 ネンチャク草。
 ツタの葉。
 ランポスの爪。
 まとめ買いするハメになろうとは思いもしなかったものです。
 ハレツアロワナ。
 バクレツアロワナ。
 換金したのを後悔することになろうとは、かつての私は思いもしませんでした。

 たぶん、一種類の武器だけを延々と使い続けていたら、魚系とかランポスの爪、カラの実は永遠に換金アイテムだったはずです。
 しかし、ボウガンを使うようになったら、これらの調合素材を使うこともあると気付きました。
 そして更に、G級にボウガンを持ち込み、一人、あるいは二人で狩るとなると、調合素材はほぼ必須。相棒に弾を持っていってもらえばたいがいはなんとかなりますが、ソロだと調合なしでは戦えません。
 その結果、カラの実、ハリの実、ランポスの爪あたりは一気に消費したりもするのです。

 それから、これを実家感したのはだいぶ前のことなのですが、回復薬。
 上位くらいまでだと、それほど大量消費する感覚がなく、ほとんど減らないアイテムでした。
 しかしG級で連続して狩っていると、一回のクエストで少なくとも3個、多ければ8個程度使うため、3マス分あったものがいつの間にか1マスに……なんてことも。
 そしてふと気付くのが、アオキノコと薬草です。
 ハチミツは幸いにして不足したことがないのですが、たまにこの二つが1マスにまで減ってしまい、薬草は栽培し、キノコは慌ててバァちゃんところへ買いに走ります。

 そして最近、とみに足りなくなってきたのが、砥石です。
 ここのところ、ドドブランゴの最大金冠を目指して、Lさんと一緒に何度も何度も、上位の2頭狩りを行っています。
 一緒に遊ぶと、「さて、今日のドド占いは……」とか言ってる始末です。
 一回のクエストで2頭。これに加えてクリア報酬もあるので、ふと見ると剛毛が2マスになっていて、換金したりもしています。
 そんな中では、ぶっちゃけドドブランゴの素材より砥石のほうが重要なのです。
 倒したドドブランゴを放置して、エリア6・7・8では砥石の採取に走り、エリア3ならキノコを採りに行きます。
 特にお金にも不自由しない最近の私にとって、ドドブランゴは砥石やキノコ、下手すると石ころ以下の存在になりつつあります

2010.6.18 「まだ早くなれるのか……」

1分ジャスト 相変わらず、金冠が出ないままにドスガレオスと戯れています。
 先日1分3秒という記録をマークしましたが、昨日、1分ジャストに更新しました。
 「これより早くはならないだろう」と言っておいて数日ももたないあたり、どんだけ見通しが甘いのか自分。
 しかも、隣のエリアからスタートしているので、その間のタイムロスがなければ、秒殺が可能だということです。

 時短の最大の原因は一つ。
 1分3秒だったときには、回避+2、ガード+1、斬れ味+1というスキルセットでした。
 今回は、回避+2、属性攻撃、斬れ味+1という組み合わせなのです。
 ドスガレオス相手にガード性能なぞいらんだろうと思い、しかし、それほど違いがあるとは思わずに装備を換えたのですが、いや、けっこう違いますね。
 ちなみに武器はレグルス・ダオラです。

 もっと早く狩れる武器はないかと、攻撃UP大、斬れ味+1がつく装備でレイテン持ち込んだり、ウカム槍持ち込んだりもしてみましたが、んー……ダオラが一番効果的なのかなぁ。
 ともあれ、1分をきれることは判明したので、金冠狙いつつ、どつちが早く達成されるのか、楽しみにしていようと思います。

2010.6.21 「天鱗フィーバー

 今日も今日とてアドホック。
 やっと、やっっとドドブランゴの最大金冠をゲットしました。
 残すはドスガレオスとナルガの最大、ダオラ、ナナ、テオの最小のみです。
 というわけで、次に狙うメインターゲットはナルガ。
 で、タイトルどおりです。
 落し物で1個出た挙げ句、報酬に1個という「同時2個」。
 その後にもまた1枚剥ぎ取る有り様。

 そしてそれだけではないのです。

 相棒Lさんが、「そろそろ他の武器も使ってみよう」とヘビィガンを手にとったので、まずは、手持ちの素材で作れる、良さそうな装備……Gナルガ砲、頭がナルガX剣士、腕・胴・腰がナルガX、脚がオウビートSというセットを組みました。将来的には、脚もナルガXかオウビートXにしたいところです。
 それで、いずれのテオ狩り用に、ラヴァXがあるといいだろうということもあり、チキン戦法での狩りへ行きました。準安全地帯を使う卑怯なやり方なので、ゲームとしての面白みはあまりありませんが、素材を手っ取り早く集めて、お金も稼ごうと言うなら、これが一番です。
 やり方を教えてあげた後、「他に貫通でつ使い易い相手っていますか」とのことだったので、ラオへ。
 一戦目は私もラオート仕様ヘビィガンで行きました。
 あいにく失敗してしまいましたが、それでコツを掴んだLさんにガンナーは任せ、二戦目、私はランスで腹の下にもぐります。
 ステップでの位置調整に慣れた分、風圧に邪魔されることもかなり少なくなり、順当に狩り進んだ最終エリア。
 バリスタを撃っている段階で討伐になってしまいました。
 二人して慌てて高台から降りて、剥ぎ取りへ。
 ……一発目に胸で天鱗が出ました
 そしてそのまま次に剥ぎ取ったのもまた天鱗
 トドメが、これです。
2個…… 天鱗が2個
 ラオ一頭から4枚の天鱗をゲットしたのであります。

 ありすぎて最早ありがたみが感じられないナルガの天鱗。
 そして、そこまではいかなくとも、こんなにまとめて出ると「本当にレアなのか?」という気がしてしまうラオの天鱗。確率的には、報酬として出るのは1%。部位破壊と剥ぎ取りでは2〜3%のはずなんですがねぇ。

 こうなったら暁丸か曙丸の極シリーズでも作ったろうかと思いますが、……使わないよなぁ、ダメージ回復速度+2と抜刀術(散弾強化)なんて組み合わせ orz これよりはよっぱど「覇」のほうが使いやすいし。
 他にラオの天鱗の使い道ってあったっけかなぁ。武器も天鱗使うようなもの作った後だし……。

 そういえば、ウカムの崩天玉といい、ラオの天鱗といい、ほしいと思って何度も狩った記憶はありません。
 ウカムなんて戦うだけ、死なないだけで精一杯で、懸命について回ってただけで、その無心ぶりがいいのか、さくさく出ましたし、ラオも「あれ、出た」くらいでぼちぼち集まってました。
 そのくせ、初めてナルガXシリーズを揃えようとしてたときには、Kくんと一緒に三日間くらいにわたって狩ったように。

 おそるべし、物欲センサー。