2008.7.8 「相変わらずレウス様は手ごわいのです」 |
上位レウス様強い…… orz ナルガXをだいたいそろえて、防御力は500を越えました。 白羽の矢を立てたのは、レウス様。 甘かったです。 というか、そもそも甘いのは私の戦い方です。 食らわない立ち回り。 |
2008.7.10 「まったり」 |
Wちゃんとまったりプレイです。 そう、光蟲。 そんなわけで、しばらくはこういったアイテムを使わなくてもクリアできるクエストで、アイテム採集に励もうと心に決めました。……例によっていつカラスの気まぐれスキル発動するか分かりませんが。 ともあれ一人プレイではレウス、ザザミ、レイア、ゲリョス、クックと狩り、シメは、まだプレイしていなかった下位のザザミ大発生です。 |
2008.7.11 「一人でも、みんなでも」 |
良いゲームですね、ほんと。 一人プレイだと、私の場合は自分との戦いです。 複数人プレイの中でも、二人プレイは今のところ、私にとってはちょっと特殊な位置づけです。 ある程度上手い人が三人以上集まってのプレイだと、狩りそのものを楽しむためか、あるいは素材集めですね。 一人でも面白いけれど、仲間がいれば面白さがもっと膨らむ。 やればそこそこ面白いし、初めてプレイする人にとっては、身近に助けてくれる相手がいるかどうかってのもけっこう大きいわけで。けっして簡単に、適当な連打で進めるゲームではないだけに、「一緒にやってもらえる」はデカいです。 |
2008.7.12 「フェアに楽しみたいゲーム」 |
私、「あんまおもんない」と思ったゲームは、容赦なく魔法の円盤使います。いきなりLV99でストーリーだけ楽しむとか、無敵にして大暴れするとか、移動速度だけ上げてすいすいと余裕プレイするとか。 私にとってモンハンP2Gは確実に、「インチキしたらもったいない」ゲームです。 なんでこんなことから本日のプレイ記かと申しますと、雪山の採取情報一覧を作ったからです。 だがしかしです。 以前は誰かに直接教えてもらうか、それとも攻略サイトでも見るか、片っ端から○ボタン押しながら歩く、あるいはアイテムウインドウ見ながら歩くくらいしかありませんでしたけど、Gになってオトモが生まれ、きゃつが教えてくれて発見した場所もたくさんあります。 攻略本でも、各エリアにある採集場所の数や、そこで採れるもののデータは載っていても、詳細な場所はマーキングされてなかったりします。これは意図的にそうしてるのかなと思います。発見の楽しみ、自分で探す、見つける楽しみのために。 そんなわけで、せっかく作った一覧、いつかアップするかもしれませんが、あえてマップなしにするとか、使用の前の注意として、あなたの発見の楽しみを奪ってしまうかもしれないということは、しっかり付記したいと思うのでした。 |
2008.7.14 「ナルガ倒せたよー!」 |
一人(と一匹)でできたもんっ!! というわけで、村クエ、すなわち「上位」に相当する程度ではありますが、ナルガクルガ、狩れました―――! ナルガさん相変わらず落ち着きなーい……。 ナルガは、ボウガン系で隙を見たらすぐ撃つか、さもなければ双剣やハンマーと相性いい気がしました。 そうそう。 でもね、ごんめね、Gナルガの装備で上位ナルガの相手って、ちょっと卑怯だよね(頭は下位レックスのままですが)。 しかしまあ、かかる時間と受けるダメージ見ると、上位ガノトトスよりは楽な気がします。 なお、ナルガに挑むためにクリアせざるを得なかったヒプ×2は、余裕でした。 こうしてなんとか少しずつ進んではいますが、……Kくんとかなら、回復薬こんなに消費せずに狩れるんだろうなと思うと、また一緒に狩らせてもらって、立ち回りを勉強させてもらいたいと思うのでした。 |
2008.7.15の1 「コンガ、コンガ、コンガ!」 |
とりあえず集会所下位のクエストを埋めようとしてるので、放置していた素材ツアーなぞに行ってまいりました。 そんなわけで今日は、★5のババコンガ大量発生をやりました。 さて、その後は、いずれヒドゥンボウ(上位ナルガ素材)にしたいティガアローの強化です。 「忍耐の種」 というプレゼントをもらいました。 |
2008.7.15の2 「人とは、変わってゆくものなんだよ」 |
なにげなくフォルダの中を見ていたら、P2時代のプレイ日記が出てきたのでアップしました。 ―――………………。 たしかにREGINAは女王って意味で、手伝ってくれるYくんたちを「下僕」と言いつつもそういうネタに飛びついてくれるほど物語的な頭をしてないのでこっそり私の心の中で思うだけにしていたりしつつ、スローライフで自然に優しい狩猟生活していた記憶はありましたけど。 今はもう全ッ然違いますね!! 武器の練習だと言って出現しなくなるまでポポやガウシカを狩り倒し、あれもこれもといろんな武器を作り始めたので、面倒臭いとか砥石や時間がもったいなととでもいうのでないかぎりほとんど片っ端から狩り倒し、強くなりたいなどとも思っています。 やはりP2時代は動かすこと自体がストレスで、それがやる気を大幅に減退させていたのです。 操作のストレスから解放された途端、ゲーマーの本領が発揮された模様です。 それにしても、このプレイ記見つかって良かったと思います。 |
2008.7.16 「教官LOVE」 |
黒ディアさんとの交渉は失敗しました。 しかしその前に、私にはどーにも気になることがあるのです。 そんなわけで、セカンドキャラなのです。 Gからの引き継ぎで、レア度4以上のアイテムはことごとく消え去った状態でスタートです。それでもレア度3以下のものは手元に残ってますし、お金も1割ほどは引き継いでますしね。(+レア度の高いアイテム類は換金されている) 教官、いいですよね。 基礎訓練の仕上げは、ドスギアノスの討伐。 と、いうわけで雪山をのぼり、ドスギアノスに面会です。 さて、もうしばらく、今度は武器の使い方でも教えてもらいに、教官のもとへ通いましょうかね。 |
2008.7.17 「物欲を感じるなら気迫だって……?」 |
寄越すまで狩る。 それからふと、「そういえばこの間村ナルガ狩ったし、上位ナルガ防具の頭って作れないのかな?」と思いました。 さて、これで一応、頭からつま先までナルガ装備です。 レウス狩りです。 ここぞとばかりに行ってまいりました。 ともあれ、これでプロミネンスボウだけは強化できました。 |