MASS EFFECT 3 - RAVEN'S NOTE -

 

攻略用データのダウンロード (Ver.1.51@2012.11.29)

※2013.3.10付記:データ数値の変化について※
 おそらくですが、ゲーム自体のアップデートによって、調査したタイミングに応じて数値が異なってしまっています。
 現在の武器データ表は、夏頃の数値と、DLCリヴァイアサン、オメガの頃の数値とが混じったものになり、正確ではありません。
 星系スキャンなどそのまま使っていただける部分もあるのでこのDLファイルは残していますが、武器データに関しては、数値が異なっている可能性があることをご了承ください。

 

【内容について】
 私が自分のために作ったデータの一覧表をアップしておきます。
 使い方については下で簡単に説明しておりますので、もし分からないことがあれば読んでみてください。

 内容は、

1.星系スキャン(DLC:リヴァイアサンのデータ含む)
2.武器性能一覧(全武器グレード1と5と10で、重量・弾数チェック)
 リヴァイアサン、およびDLC武器パックで追加されたものについては調査中
3.アーマー性能一覧(メモ程度に)

このタブで選択 です。
 それぞれのデータは、画面下部にあるタブをクリックすると見ることができます。

 プログラムを解析していたりするわけではないですし、完全に検証しきって作成しているわけでもないので、内容に間違いがある可能性はあります。もし発見したら教えてください。

 表の作成に使用しているのは、Excel 2007です。2010、2003のバージョンのかたはコンバータが必要になるかと思いますが、問題なく閲覧は可能だと思います。

 

【お願い・免責事項】
 DL後は個人のPCの中で、個人のプレイに使用するだけにしてください。転載や再配布などは原則としてお断りいたします
 どうしても他の人にも教えてあげたい!という奇特なかたは、管理人までメールをお願いします。転載・再配布の際にお願いしたいことをお伝えします。メールはこちらからどうぞ → メールフォーム (別窓表示)

 また、内容のミスなどについては、個人で調べて作っているものですので、どうぞご勘弁を。より正確な一覧表にするために、実際のデータを教えていただけると非常に助かります。

 DL後、個人で使用する場合には、カスタマイズは自由に行っていただいて構いません

 

《 ご了承いただけるかたは、こちらをクリック →Download

 

【表の使い方:星系スキャン表】

こんな感じ

 星系スキャンの表自体は、こんな感じの見た目をしています。
 通し番号、宙域名、星雲、星系、惑星やだいたいの位置、そこで手に入るもの、そして、スキャンが可能になるタイミングを記入しています。

ポイントは▽マーク 使い方についてです。
 Excel表を普段から使用しているかたには言うまでもないことかと思いますが、あまり使ったことのないかたのために、簡単な説明をば。
 Excel表は、簡単に並べ替えができます。それによって、見たい項目だけを表示したり、固めたりすることができます。
 初期状態の表は、通し番号順に並んでいるだけですが、一番上の黒い下地のところにある▽マーク。これをクリックすると、「並べ替える条件」「表示する条件」が選択できるようになります。
これでソートする 「昇順」「降順」というのは、言ってみれば50音順やアルファベット順、数字順に並べ替えるもので、昇と降の違いは、0が先か9が先かというだけです。ほとんどの場合、これで並べ替えるだけで、必要な情報にアクセスしやすくなります。
 たとえば、「カテゴリー」の列で▽をクリックし、「昇順」にすると、一番最初に「UPG情報」ばかりが出てきます。その次が「アサイメント」。これでたとえば、「このアサイメントの依頼品って、どこで手に入るんだろう? それって今スキャンしに行ける場所?」ということが見つけやすくなります。
 「テキストフィルタ」というのは、表示する項目としない項目を決めるところです。これはたとえば、「重要ミッションのパラヴェンが終わって、そこで取得できるスキャンはすべて手に入れた。もうこれ以上、パラヴェン前、パラヴェン後の項目は表示しなくていい」というときに、クリックしてチェックマークを消してください。すると、一覧から該当する行が見えなくなります。
 もう一度出したいときには、同じようにこのソートメニューを開いて、またチェックマークを入れるか、「"○○○○"からフィルタをクリア」をクリックしましょう。

 色分けとかは、通し番号で並べたときに見やすいようにと適当に行なっています。もし真っ白がいいとか、自分で色を分けたいというときには、どうぞカスタマイズして使ってやってください。

 

【表の使い方:武器データ】

銃器データ

 銃器のデータはこんな感じで、並び替えができるようにはなっていません。
 系統別に、装填数(一度に銃の中に入れておける弾数)と、総弾数(銃器の中の弾と、ストック分とを合わせたもの)、リロードにかかる時間の目安、重量、入手場所と、管理人のコメントをつけています。
 総弾数と重量については、初期状態のグレード1のときのものと、グレード5、グレード10のときのものを記録しています。一番上がグレード1の状態のもので、一番下がグレード10の状態です。
 リロードについては、「最速・速い・少々速い・並・少々遅い・遅い・最遅」の7段階で大雑把に。
 コメントは管理人が使ってみたり、スペクター部屋の射撃訓練室に籠もっていろいろと試してみた結果のものなので、感覚的だったり、ともすると間違っていたりするかもしれません。もし間違いに気付いたら教えてください。また、自分で確かめていない情報は「?」つきだったり、「らしい」とか、曖昧な表現になっています。

コメントはこんなふうに出てくる なお、マスの右上にがついているのは、捕捉コメントの入っているものです。(上の画像だと「全弾」と「リロード」「重量」についてます)
 マークのあるマスは、マウスカーソルを乗せるとコメントが表示されます。(左写真) 項目などについて解説を入れたいけれど、そのまま入力すると邪魔になりそうなものがこんなふうに追記されています。

 

【表の使い方:アーマーメモ】

 並び替えができるようになっているので、使い方としては星系スキャンのデータと同じです。

並び替えるとこうなる

 星系スキャンのリストもそうですが、入手場所(スキャンリストでは「スキャン可能時期」)の頭に数字や記号がついているのは、昇順で並び替えたとき、ストーリー順に並ぶようにするためです。
 また、一番左端にある「通し番号」は、表を元の状態の表に戻すために使うものです。