1.スキル検証もしたい アデプト・シェパ男のプレイです。 防衛ドローンって、どうやら敵のほうに放り込むものじゃなく、自分の近くに召喚するものみたいですね。へーへー。で、なにしてくれるの?(ぉぃ) だって、なにかしてくれてるところを目撃できない……後ろにいるんだもん
orz よく見てると、一応攻撃はしてくれるみたいです。でも……ただふわふわ浮いてるだけがほとんど? これは……高難易度で敵がこっちにガンガン近寄ってくるんでないならあまり意味ないのかなぁ。
それはさておき、リチャージを早めておくと、自分でシンギュラリティ→自分でワープ起爆、がめっちゃ簡単にできますね。これはME2ではできなかった快感です。自給自足バイオテック・カーニバル★ グレネード系のスキルもいろいろあったりしますし、それぞれのスキルの使い勝手や特性をチェックしたいです。特にバリア系。また3種類ありますけど、なんか違うんかいこれ。ME2では、少なくとも私は、違いを実感していません。 ME3のバリア系はリチャージが遅くなってしまうので、スキルメインで戦うエンジニアではまったく使いませんでしたし、ヴァンガードはナラティブ難易度で気軽に突撃★してたのでやはり使わず。ううむ。ソルジャー使うときには試してみようかな。
あと、シンギュラリティでガーディアンが吊れません。なんで? ガードされる感じです。そのたびによろめきはするのに、浮いてくれません。リアラに使わせると引っかかるのになんで? 面倒くさいなぁと、ガチで撃ちまくるアデプトもどうかと思いますが。 たぶん、正面からだと駄目で、後ろ側、つまり盾のない側からだとOKみたい……。それじゃ使えねぇんだよ! うーん……範囲拡大するか、直接ガーディアンにぶつけるんじゃなくて周囲の敵や障害物に当てる? ま、これからグレードアップさせて試してみます。
2.戦う必要ない場所 チュートリアルの最後にカニバルが山ほど出てくるところがあります。 あれ、弾切れになるとジョーカーで来てくれることに気付きました。インフィ・シェパ男でやったときに「あ、ヤバい弾切れなのにクリップない」となったら、とたんにノルマンディが来てくれたのです。 なのでアデプト・シェパ男では意図的に撃ちまくってとっとと弾切れにしてみました。間違いなく、弾切れになると登場してくれます。それ以外だと、一定時間経過するか、それとも一定数倒すとなのかな。そこは分かりません。今度ぼけーっと待っててみるのもいいかもしれませんね。
3.どっちよ 武器の名前……メールではヴァルキリー。しかし実際に見るとワルキューレ。おいおい(笑 そういえば日本語の字幕や名前、……読み方のバラつきがあるような気がします。わざわざ調べてはいませんし、私はそっち方面の知識はほとんどないので断言はできませんけど、惑星とかの名前って、英語読みだったり現地読みだったりしているような……? どうなんでしょう。このあたり、神話とかに詳しい人なら「これをこう読むなら、こっちはこう読まないとおかしい」とかあるんでしょうか。 ME3の翻訳は、これは残念ながらお粗末だなと言わざるをえません。「ブラッドパック」が「ブロッドパック」になってるのはなんなんよ(笑)。まあ、百歩譲って、「音としてそう聞こえるように」表記したとしましょう。だったら「プリマーチ」じゃなく「プライマーク」になるはずです。 一つ、半ば確信めいて言えるのは、プレイしてない人が、ほとんどシーンも見ずにやってるんじゃないかなぁということ。というか、どれくらい英語力のある人がやってるんだろう? それとも、そう思ってしまうのは私の英語力が低いからで、高い人から見たら「これが正解」なのかなぁ。 ま、いんですけどね。ゲームを遊ぶのには大して支障もないから★
4.アルジラーニ ちょっと気になってたことです。なのにまた確かめ忘れてしまい、「次のシェパードでいいか」と思っているのですが。 シタデルを訪れた後、初めてベイリーの執務室に行くと、いつものアルジラーニが押しかけてます。その後でエレベーター前にて、いつもどおりインタビューがあるのですが……これ、私はずっとパラゴンで押し通しています。レネゲイド一択のシェパードでないかぎり、実は殴ったことはありません。 それはともかく、彼女にパラゴントリガーで対応した後、違和感がありませんか? 突然シーンがジャンプしたみたいな、不自然なつながりかたに見えます。 これがずっと気になっていて、次こそは確かめようと思っているのですが、毎回ついうっかり忘れて進めてしまうのです。 ここも、日本語にしてあるせいでカットされている部分があるんじゃないかなと思うのです。なんかこう、アルジラーニをハグしているように見えるんですよね。どなたか確かめたかた、あるいは「普段から英語でやってて見てる」かたっていらっしゃいませんか? ……まあ、自分で確かめればいいんですけどね。簡単に調べられることだから。
ちなみにアルジラーニ。 言ってることはそれほどめちゃくちゃじゃないと思います。ただ彼女は極端に人間寄りのスタンスをとるので、「異星人なんかを助けるために」といった態度になるだけ。ある意味、サーベラス的な存在です。あそこまでイカれてないけど。 ME3では、これまでの「シェパードに対する反感、ぎゃふんと言わせてやりたい」みたいなところが薄れているように感じます。大勢の人が死んでいく様を、彼女は「報道される前の映像」で見ているはず。実際の放送ではカットされてしまう生々しい現場ですね。なんでそれを置き去りにしてこんなところにいるのか、という憤りを感じます。 もし彼女の家族とかが地球にいるのであれば、アルジラーニの声もまた、リアルな真実の声です。もちろん、それをキャスターとして個人的な感情で出すことの是非は別ですけど。 でも、報道が「真実」を伝えるべきであるならば、誰かがそういった言葉を乗せないとならないのも事実だと思います。きれいにマスキングされ、フィルターを通されたあとの報道にはない真実。それは―――大震災のときにもありました。大勢の人の前に出すのには、なんらかの問題があるのも事実だとしても、でもそこにどうしようもないような、痛切な痛みや悲しみがあって、それが「傍観者」の胸を強く打つこともある。なにかしなきゃという気持ちにさせることもある。無難にそぎ落とされて整えられてしまったからこそ、薄れたものも少なくないはずで。
ちょっと話が逸れました。こういったことは、ろくに知識も経験もないまま深く語れるようなことではないので、このへんにしておきます。どうあるべきとか、私に言えることじゃないですね。 ともあれ、アルジラーニはME3で、少し深みと魅力を増したように思います。パラゴンで対応しているからかもしれませんけど、戦闘資産の項目で彼女を見ると、「誠実な報道が人の心を動かして、異星人からの支援も続々集まっている」といった表記が見られます。 やはり、ノルマンディに乗せるならエミリー・ウォンかアルジラーニが良かったなぁ。アルジラーニ乗せると超ウザいと思いますけど(笑)、でも、最後まで付き合うことで、彼女の持っている使命感とか真っ当さみたいなものを表現する、という試みは容易にできたと思います。最初はムカつく女だったのが、最後まできちんと付き合っていくことで、人間としての魅力が垣間見えてくるとか。エミリーはその点、ちょっときゃらきゃらしすぎてるので、なにか「背景」がないかぎり扱いづらいかもしれませんね。
5.目当ては武器データなので アデプト・シェパ男、会話は、ジャックのところ以外はオートでいきます。 飛ばせるものはガンガン飛ばして、アサイメントも特に拾わず、スキャンも撮影し忘れているソウィル以外はそこそこに、……いっそ資産不足のバッドエンドでも見てみようかと思わなくてもないのですが……その覚悟はまだ決まりませんし、たぶん、オート会話だと無難なのが選ばれていくんじゃないかという気もします。 あとは、会話をオートにしたときに実際にどんなシーンになっているのかを確かめたい気持ちもありますね。さてはて、どうなることやら。
6.ドローン2種とデコイの差 攻略本で調べてみました。 ドローン2種は実際よく似ているのですが、防衛ドローンのほうはコンバットドローンほど攻撃的でなく……当たり前ですがな! 名前見れば分かるっちゅーの! えーっと……攻撃力はかなり乏しいけれど、寄ってきた敵をスタンさせたり、シェパードではなくドローンに攻撃を向けさせる役割は果たすみたいです。 で、レベル4からの派生で、攻撃的にするか、より防御的にするかを選べて、それによって使い勝手が大きく変わる、みたいなことが書いてありますね。 コンバットドローンよりも持続時間が長く、あと、こいつは「ダメージで壊れる」ということがないのかも。つまり、一定時間、どんなに激しい集中砲火を浴びようと、とどまってくれる? 少なくとも、シールドだのなんだのといった記述は見受けられません。
コンバットドローンはこれまでどおり、敵陣のただなかに放り込んで、敵の注意を引き付けると同時に、積極的にダメージを与えるために召喚するものです。 こちらは敵がいなくなるか、一定時間経過するか、あるいは一定ダメージ蓄積することで消滅します。派生で攻撃範囲を広げたり、攻撃能力を強化したり、あるいはシールドを強化したりできます。
デコイは、攻撃能力は持たず、ただ自分のコピー映像を戦場に映すだけ。つまり、完全に敵の注意を引き付けるためだけの存在ですが、シールドが強いため、コンバットドローンよりも多くのダメージを引き受けることができるのがポイントみたいですね。 攻撃こそしないけれど、こちらの頭数を増やすことで敵の攻撃を分散させるのが狙いです。
こうして見てみると、防衛ドローンはプレイヤーの周囲から離れないこともあって、敵が弱く動きも鈍い低難易度では使う意味がまずありません。 使うならコンバットドローンで、前線に放り込んでおくと勝手に次々と敵を倒してくれてなかなか頼もしいですね(笑 しかし難易度が普通になってくると、こちらに接近してくる敵も増えますし、回りこんできたりもし、いざというときに近くにいる敵を一時行動不能にしてくれるドローンはたしかに便利かも。派生で徹底的に攻撃的にすれば、近寄ってきた敵限定とはいえ、そこそこちゃんとダメージを与えて止めてくれましたし。……ヴァンガードで使うと面白いかも?
7.武器重量のチェックが…… やりなおし、かなぁ……(遠い目 というのは、シェパードのレベルアップで、重量制限とかリチャージ速度をいじっていると、それに影響されて数値が変わるようだからです。 まあ、これは医務室で全アピりティのポイント振り直し(リセット)にして調べればいいだけなのでさっさと済みます。他のシェパ子を引っ張り出してくれば、武器はひと通り揃っているという強みもあります。だがしかし! エンジニアもヴァンガードも、武器のアップグレードをしてしまっているため、一部の武器では初期値が分からないという……。 やっぱりこれも、アデプト・シェパ男でクリアした後で調べるしかないか。
8.ジャックとのロマンス継続 ジャック可愛いですね〜。 シェパードと再会直後、ロマンスなしだと「サーベラスを信用すんなっつったろうが」みたいな感じで殴りつけますが、ロマンスありだと「これはあたしを置いてった分だよ」だって! かーわーいーいーv で、最後のシャトルでもちょっと変化します。「ケツに入れたN7は焼き消そうと思ってたけど、もう少しこのままにしておこう」と言うので、パラゴンアクションでちゅーできます。生徒の前で容赦ねぇなおまえら(笑 ジャックは率直でいいなと思います。好きだから腹も立てるしキスもしたい。
9.サーケシュにリアラたんを連れていってみた アデプト・シェパ男はDLCをプレイしていないので、リアラがシャドウブローカーになっていたことは、ノルマンディに来るまで知りませんでした。 が。 ありー? レックスさんてば……ちゃっかり知ってらっしゃったの? 「"彼女"も忙しいんだろう」と言ってますし、明らかにリアラを意識して喋ってます。で、前回ギャレスとジェームスを連れていったときの、サラリアンの肝の話は出ませんでした。 というか、リアラ>ギャレスですかね。汚染されたトゥチャンカの話も、ギャレスが茶々入れるんじゃなくて、「貴方のそういうところが好きなんです」「極上の男前なところか?」「それと、あきらめない意志の強さも」なんて言ってます。 最後に「昼飯にサラリアンが食えれば言うことないな」とか言ってますがレックスさん、監視のサラリアンがいちいちちょっとだけ反応するのが可愛い……(笑 今度はまた別のメンバーでも連れてきてみよっと。
それにしても、ここにいるサラリアンたちはちょこっと会話しているのを立ち聞きできますけど、……パドクさん(ここのリーダーぽい人)いわく、「ダラトラスに、クローガンのリーダーが来るときには前持って警告してくれと言ってくれ」「イエス・サー」「冗談だ。そんなことを言えば生肉をくくりつけられてトゥチャンカに放り込まれるぞ。スレッシャーモウに食われるところを録画されて、見せしめにされる」って……。ちょ、ダラトラスってそんなむちゃくちゃな人なん?(汗 でもその光景を想像すると、完璧にコメディな気がします。てか、「クローガンに食われる」じゃない分だけリアルか(笑)。でもクローガンも寄ってきそうで怖いなぁ。 |