Xbox Liveの接続障害はレオパレストラップでした。 戻せたのでいいのですけどね。
ささやかなツッコミ。 医務室でEDIに話しかけると「ここは何?」と聞きます。Dr.チャクワスもいるんだし、見てのとおりじゃん、と思いますが、それはそれとして。 「応急処置ができます。重傷者は医療施設へ運ばなければなりません」て……あの、ギャレスは思いっきり重傷でしたけど……? あれって、一応サーベラスのステーションかどっかへ運んだってことなんですかね?
というわけで(?)、アデプト・シェパ子です。 スキルの解説、詳細、LVごとの性能変化をもう少しまとめてアップしたくなったので、バイオテックスキルについて一通り調べることにしました。 んー……教授を仲間にしないとしんどいのは承知で、あえて、今回はジャックからスタートです。 ジャックを仲間にしたら、ギャレス、グラントと進めて、最後に教授を。その間UPGができない分しんどいのは目に見えていますけれど、まあ、ハードコアでもクリアできたりするわけですし、NURでしたっけ? レベルアップとか一切なしでプレイするスタイルがあるじゃないですか。ああいうのもあるくらいなので、無理じゃないだろうなと。
さて、パーガトリー刑務所です。 ……武器を渡せ、と言いますが……アデプト・シェパ子とミランダがいるので、銃器くらい渡してもなにも困らない気がしますが……? ほとんど銃なんて使わないしな、シェパ子。 囚人708号に話しかけてあれこれ聞くと、「いろんなものを奪われた」と言い、タバコだのなんだのの最後に、ものすごく言いづらそうに「男のプライド」と言います。………………、20人殺して1区画爆破したような犯罪者である自分が、今更プライドについて言及するのはどうかと思ったのか、それともまあ、なんですか、ねぇ。ねえ? で、ここへ初めて、ミランダ・ジェイコブを連れてきました。戦闘エリアに倒れている、「袋叩きにされた看守」のところで、ギャレスはコメントをくれたのですが(この刑務所の存在意義について)、彼等は無言。ふーむ……。
ギャレスのところへはミランダとジャックを連れて行ってみました。女性3人チームです。……シェパ子もたいがいですが、全員えらく恐ろしい女ばっかりだなこれ。 MEに出てくる男性陣は決して草食系ではありませんが、この女性陣に比べたら、全員はるかに可愛らしい気がします。ぶるぶる……。 てか、ノルマンディーのメインクルーって、どう考えても女性のほうが怖いですよね?(戦闘的な意味ではなく)
なお、オキアのところでは、教授を連れていった場合だけ、会話が追加されるようですね。 ちなみにここまでずっと、店売り以外のUPGは適用されていません。教授がいないからね! でも特に不自由もしませんね。銃撃職でないからでしょう。 グラントを仲間にした後は、そのままちょっと同銀河内のレリック星系へ。ここでイリジウムだかがまとめて掘れるんですよね〜。教授が仲間にいないのでUPGはまだできませんが、先に確保しておきます。ミランダのシップ・UPGができないのでセンサーの移動がスローな分かったるいのですが、プローブ30個でちょうど惑星3個掘れるし……。
さて、最後に教授です。無駄にギャレスとグラント連れていきますよ。人間以外には感染するって言ってるのに、あえてトゥーリアンとクローガンです。 ……あれ? そういやここ、ヴォーチャは感染しないからいいとして、フツーにクローガン出てきますよね? つまり、やっぱりさすがはクローガン、感染はするとしてもとっとと免疫できちゃうんだったりして? それに、中にいるトゥーリアンの警備員……ご苦労様です。疫病蔓延してるエリアの内側にいるんですよね、あなた方……。アリアの命令なのかもしれませんけど、とんだ貧乏くじです。 で、グラントは「肉を焼いてるのか? 誰か他に腹が減った奴はいないか?」ですね。で、ギャレスが「そういう意見は腹にしまっておけ。クローガンがますます嫌われるぞ」と言ってます。元の英文がどうだったか、また今度確認しよっと。 ……今更気づきましたが、その会話、ミッション開始間もなく発生するんだから、パーティメンバー入れ替えて全員分確かめれば良かったな
orz
それにしても、こういう進め方、つまり教授を一番最後に仲間にする進め方だと、彼が搭乗した直後にはホライゾンへ行くことになります。 ということは教授、マッハで探査虫の対策したことになるんですよね。すげぇなおい(笑 そしてホライゾンへは……最終的にはグラントとジェイコブで行くことにしました。 「最終的には」というのは、教授の「理論上は」に対する反応が知りたくて、最初の部分を何回か繰り返したからです。 「理論上は」に対して余計な一言を言うのは、ギャレスだけ。他は全員「理論上は?」としか言いません。なんだ、つまんないの。 逆に言えば、それだけギャレスのキャラクターが確立しているってことなんでしょうが……。
で、アデプト・シェパ子はジェイコブ狙いでいってみようと思います。何故かって? 教授のロマンス時反応が見たいからですよ! 異星人だと、種族の違いからコメントする教授。相手がジャックだと、彼女が「凶暴な」バイオティックであるという点からコメントする教授。じゃあ、バイオティックはバイオティックでも、もっと真っ当なジェイコブだったらなんと言うのか? それともなにも言わないのか。 どうしても気になるのです。 ジェイコブはロイヤリティ前にも何度か話しかけられます。で、その段階ですぐにロマンス突入ラインに乗れるようです。ロイヤリティ前にはなにを話しかけても「武器の整備中」としか言ってくれないギャレスとは大違いですよ。 ホライゾンのように、たった一言でも特殊に作りこまれているものもあれば、ワンパターンの繰り返しが使用されていることもあって、よく分かんないですね、ME2のキャラクター作り込みは。
ここまでの戦闘、メインに使用しているスキルはスラムです。 点発動なので障害物に邪魔されにくいことと、リチャージが短いのがとにかく便利。ただしダメージはやはりワープには及びません。ホライゾンに至った時点でLV3に強化し、これで少しは威力も上がってきました。 |