1/28に日本版のDLCがいくつか配信されていたようです! 2月に入ってからも一つほど追加されていますね。 しかし! コスチュームはあるし(しかも海外版にはない、ミランダ・グラント・タリも!)、武器も防具もありますが、アサイメントがない!! おいおい、オーバーロードもシャドウブローカーも面白いんだからさぁ、早く訳して配信してよーぅ。 でも、これで「きっと配信してくれるはず」という期待は持てるようになりました。
あと、新しい攻略本を読んでいたら、船のUPGなしで突っ込んた場合に死ぬ人のリストと条件が載ってました。 人は何人かの中から決まっていて(最初のはジャック固定)、その範囲の中で、「最も好意的な人」あるいは「最も好意的でない人」だそうです。なんだその両極端(笑 ってことは、隠しパラメーターとして個人的な友好度があるってことです。 たぶん、会話でパラゴン選択してると上がるんじゃないかと思われます。ジャックですら、レネゲイドではロマンスに持ち込めないくらいですので……。それとも、戦闘に連れて歩いた回数かな。
というわけで久しぶりに、ソルジャー・シェパードで、リージョンのロイヤリティ→ジャックとロマンス→最終決戦です。 さすがに難易度カジュアルなのでさくさくとロイヤリティを獲得し、ジャックとのロマンスです。 せっかくDLしたし、とおニューのコスチューム着せてたのは失敗しました。 ジャックとのロイヤリティでは、泣きそうな顔になってるジャックが可愛いのに、サングラスのせいで目の表情が分からないという!! し・く・じ・つ・たッ!! まあ、着衣のおかげでアダルト度が低くなり、写真をくっつけられたと思えば、まあいいか★ 最後に、涙の痕が見られたりもするのですが、それもサングラスのせいではっきりとは確認できませんでした。 ……まあ、最終的にはツンデレですよね、この子。シェパードと二人きりになると、きっと少し素直になって甘えてくるんだ。うひ。
さて、最終決戦です。 ソルジャーでは、ここまでずっと、マップに回収金額などをメモしつつ進めていたのでかなりスローペースでしたが、コレクター基地では取得できるアイテムもお金もないので、ガンガン進んでやりますよ。 武器はレヴナント・マシンガン(アサルトライフル)に、核も持ち込んでおきます。 スキルは今回、追加をニューラル・ショックにしてみました。貫通弾がスタンダードとは言え、そこは火炎弾も持ってるし、相手が機械なわけではないので、どれくらいハスク対策になるのかの実験です。 連れて行く仲間は定番。戦力優先だとどうしてもギャレスwith貫通弾と、セインwithシュレッダー弾です。インシネレイトが撃てる教授とも迷うところです。まあ、初戦はセインを連れていき、バリア内で戦うところを教授にでもするとしましょう。
ニューラル・ショック、なかなかいいですね。ハスクにちゃんと効果がありますし、ハスクが下から登ってきている最中に当てるとそのまま落下して即死扱いになります。動きが止まれば仲間も攻撃しやすいし、もしかすると少しならダメージがあるのか、当てただけで死んでるのもいるような? そんな感じにさくさくと進んで―――フリーズかよ
orz 最終決戦のメンバーを選ぶところで突然のフリーズです。おいおい。 うんともすんとも言わなくなったので、仕方なく電源オフ。 ビバ・オートセーブで、バリア内戦闘の最後の移動のところからリスタート。やれやれ。やたらとXボタン連打して台詞飛ばすのはヤバいようです。
最終戦はセイン&あえてミランダ。ミランダを連れていった場合、基地を保存しろというイルーシヴ・マンとの会話のところで特殊台詞が入るからです。あと、新しいミランダの衣装は素直にかっこいいなと思うので、これをじっくり見てみたいのが理由。 でっ。 ……イルーシヴマンの言うことに逆らって、シェパードの「基地を破壊しない」という意見に賛同するとき、ミランダは「辞表を出すわ」と言うのですが、これ、英語だと「それじゃあ、これを辞表と思ってくれていいわ」くらいのニュアンスです。うーん、やっぱり邦訳微妙。 |