機体紹介

≪いただき機体 No.91 「オルシナス」≫

HEAD

03-AALIYAH/H

CORE SOLUH-CORE
ARMS

A11-LATONA

LEGS L11-LATONA
FCS INBLUE
GENERATOR 03-AALIYAH/G
  
MAIN 03-AALIYAH/M
BACK BB11-LATONA
SIDE SB128-SCHEDAR
OVERD KB-JUDITH
  
R ARM HLR01-CANOPUS
L ARM

07-MOONLIGHT

R BACK ACB-O710
L BACK

ACB-O710

SUOULDER 051ANEM
R HANGAR
L HANGAR

 

登場するとテーマ曲かかるようなアレ

【管理人の勝手なお話】
 PS3、1.40での構築です。
 チューンはEN出力・容量、運動性能、EN武器適性、ロック速度、メイン&サイドのQ推力、旋回性能にMAX。残りは射撃安定へ振られています。
 素敵性能を追求しつつも、HARDのカーパルス占拠Sクリアを達成するまでに乗りこなしたというまさにこれぞといった愛機。「他にも素敵性能重視の機体を作ったりしていますが、『使っていて楽しい』と胸を張って言えるのは、やはりこの機体」というオーナー様のコメントにもその愛がうかがえます。
 当初ブレオンだったものの、軽量機に対応しきれないとのことでカノプー裝備となったとのこと。
名前はカラーリングから、シャチを連想してのものです。ORCAもいますし、物語的には「ライバル機」として主人公の前に立ちはだかるイメージですね!


≪いただき機体 No.92 「Sacred Heart」≫

HEAD 047AN02
CORE EKHAZAR-CORE
ARMS

AM-LANCEL

LEGS LG-LANCEL
FCS FS-HOGIRE
GENERATOR I-RIFEL/G
  
MAIN MB11-LATONA
BACK BB11-LATONA
SIDE SB128-SCHEDAR
OVERD KRB-LAHIRE
  
R ARM LABIATA
L ARM

LB-ELTAIN

R BACK RDF-O200
L BACK

DEABORN02

SUOULDER 051ANAM
R HANGAR
L HANGAR

 

元・人柱

【管理人の勝手なお話】
 PS3、1.00での構築で、チューンはEN出力・容量、運動性能、照準精度、MBの水平・垂直推力、メインとサイドのQ推力にMAX。旋回性能に30、残りはコアの整波性能に入っています。
 リアル友人のものなのですが、紹介はちょっと躊躇いました。この機体、もともとは私が「人柱」という名前で作った性能検証用のターゲット機体だったためです。
 図面交換した後、気に入ってしまい結局こいつが愛機になってしまった、と……。ブースターと内燃機関の一部は差し替えられており、私が作ったものよりもかなりマイルドになっていました。あと名前も格好良くなったね(笑


≪いただき機体 No.93 「Black:01 汎用型」≫

HEAD H01-TELLUS
CORE C01-TELLUS
ARMS

063AN03

LEGS L01-TELLUS
FCS 061AN05
GENERATOR GN-JUDITH
  
MAIN CB-JUDITH
BACK ARGYROS/B
SIDE SB11-LATONA
OVERD KB-JUDITH
  
R ARM 047ANSR
L ARM

GAN02-NSS-WBS

R BACK GAN01-SS-GC
L BACK

WHEELING03

SUOULDER MUSKINGUM02
R HANGAR GAN01-SS-WH.E
L HANGAR GAN01-SS-WH.E

TELLUS愛

【管理人の勝手なお話】
 PS3、1.40で構築されています。
 チューン情報はEN出力・運動性能・照準精度・ロック速度・レーダー更新間隔・垂直推力・SBのQ推力、旋回性能にMAX。積載に37(肩ミサを外した分までの分。途中でパージするため)と、残りは射撃安定です。
 「全ての距離で戦闘可能な重装中量二脚」ということで、遠距離からやや近まで対応。基本的には滞空メインで動き回ります。
 タンクとか重二といった重厚な機体を使うの苦手な私は、地上戦だとTELLUSの重い足回りに泣かされます。その重さはオーナー様も感じたものの、だからってパーツを換えず戦い方を工夫するのが愛。
 バリエーション機も複数あり、強いだけならそれらのほうが強いとしても、譲れないものがこの機体に込められています。
 パーツとしての単純な強さよりも、好きなフォルムやコンセプトにこだわって、徹底して試行錯誤して生まれてきた、これまた愛機の鑑のような機体です。