旧チャイニーズ・上海海域掃討 |
【作戦目標】 敵の全撃破 【特記事項】 AF有り 僚機が選択可能 【企業貢献度】 オーメル 10 |
<First Play> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポイントは、「砲台型ノーマルを直接攻撃しようとしないこと」。これのみです。 もう一つだけ厄介なことがあるとすれば、奥に陣取っているAFギガベース。ただし、ある程度近づかないかぎり砲撃してこないので、焦ることはありません。 自機は実弾防御優先で組みます。 砲台ノーマルをバカ正直に後ろへ回って倒そうとかしなければ、かなり簡単なミッションになります。ダメージをどれくらい食らうかが腕前の差で、クリアだけであればこれだけで可能でしょう。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
<Another Play> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
右背にレーダーを積んでいるのは、敵の配置をより明確に知るためです。特に必要というわけではないので、下ろしてしまってもOKです。 戦い方は、基本、上空800あたりの高度での滞空です。そして砲台ノーマル・戦艦との距離を1000〜1300程度にしましょう。そうすれば攻撃されません。 砲台ノーマル → 戦艦 → 砲台ノーマル。ここまではFirst
Playと同じで、特に問題ありません。 注意することがあるとすれば、まず一つ目は、滞空しつづけるには地味にENの足りない機体だということです。MAXWELLを積んでいても、上空でフラフラしつづけていると少しずつENが減っていきます。砲台ノーマルを片付けたらいったん着水してEN回復、戦艦を片付けたら着水して……とやれば万全でしょう。それくらいの間はちゃんとENも持ちますから。
【推奨機体のアセンブルについて】 あえて紙機体にしてみました。 ブースターはすべて、省エネ。それのみです。滞空するために垂直消費ENの小さいものを選び、サイド、バックも軽量省エネタイプ。しかしこの機体の場合、なにせ軽いので「遅い、重い」という不満はまずないかと思います。 武器はまさに必要最小限。戦艦を1〜2発できちんと沈め、ビルの破壊でやたらと無駄撃ちすることさえなければしっかりと足ります。重量はあるものの威力が高く、旋回性能が低かろうと戦艦は移動しないので無問題です。 チューンするなら、余っているわけではないEN出力・容量と、KP出力、PA性能といった防御関係に振り込みましょう。優先はやはり防御系です。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
<Check Point> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
ビルの破壊と戦艦の撃破を効率的に行えることが最大のポイントでした。結局、かなり遠い距離から使えて、しかも弾数に不安がなく威力も高いとなると、BFF分裂に決定★ LAHIREのような紙機体をサンプルにするのはどうかとも思いましたが、PA性能重視で、あまり突拍子もないステータスのものは除外し、四脚はEN消費が大きいからと組んで行ったら、こうなってしまったのです。頭部だけ063とか見た目的にバランス変だし、だったらいっそ!と。 HARDでは砲台ノーマルの数が増えます。ミサイルは十分足りますが、不安であれば、レーダーの代わりに同じ分裂ミサイルをもう一本持ち込みます。 |