烏の足跡



2008年12月1日(月)

 仕事からの帰り道、一番よく立ち寄るコンビニで、オーナーからおでんをいただいてしまいました。
 「寒くなりましたよねぇ」「おなかもすいてるでしょ」「そりゃもう」とかいう会話をしつつ、他のスタッフにお会計をしてもらっていたら、帰りがけに、これどうぞ、と。
 仕事でちょっとつまらないことがありましたが、オーナーに癒されました。
 こんなことがあろうとなかろうと、すっかり行き付けのコンビニになってますが、「愛される店」って、こうやって生まれるんだろうなと思います。
 実際ここのオーナーは、私が寄ってるときに、他のお客さんともにこやかに冗談言ったりして楽しそうに話してますからね。

 商品とか物理的なサービスなんて、だいたいどんな店でも同じです。
 そして、そうそう値引きできないのも同じ。
 じゃあどういうサービスをするかというと、お客さんになんらかの物理的な利点をもたらせば、「利用客」は増えるでしょうが、「ファン」は生まれない。
 利用点だけでファンを作ることは、相当な難題だと思います。

 唐突に話は変わるようですが、私、年賀状なんてものは出したくもありません。
 が、例外はあって、それはやはり本当にお世話になったり、なにか機会があるなら挨拶をしたいと思う人。
 仲のいい友達には、簡略なメールででも一言送りたいと思うし、もう少しあらたまって感謝を伝えたいと思えば、年賀状としてしたためます。
 オーナーにも、住所知らないけど店あてに年賀状を送ろうかなと思ってしまいました。
 決まり文句とかではなく心から、「今年も確実によく寄らせてもらうので、また楽しく買い物させてください」と。

 そしてまたふと、売り場とかなんとか考えなくてもいい、そのかわり接客でお客様を喜ばせることだけに重点を置いた店や会社に移ろうかなと思ったりもするのでありました。



2008年12月4日(木)

 師走です。
 小売業は忙しさがピークに達します。
 しかし、ゲームはしてます。ゲーマーたる者こうでなくては!!

 と軽くアホな話ですが(毎度のごとく)、さて今私はなにを遊んでいるのでしょうか?
 モンハン? 当然ですね。これはいつ終わるというものでもないので、まだ当分やってます。
 クロノトリガー? 一応やってます。古いゲームでアレンジもほとんどされてないにも関わらず普通に面白いというのは素晴らしいことだと思います。
 リトルビッグプラネット? この間Kくんと一緒にやったりしてます。噂ではPSPで出るとか!? これはヤバいですよ〜。クリエイトモードは大きく制限されそうなのでいっそなくてもいいと思いますが、あのわちゃわちゃ感のあるアクションは、それだけでも充分に楽しめます。
 その他諸々はなんだかんだでちょこちょこと。ACfaとかAFRIKAとか。
 Too Humanが放置されてますねぇ。最近MGS4も触ってません。でも売りません。侍道3? 面白そうだとは思うんですが、……まあなんというか、酔うんだよなぁと思うといま一つ手がのびず。もう少ししたらたぶんやります。やらずに売る気はありません。

 しかし、ここ数日で一番プレイしているのは、「ウェルトオブ・イストリア」です。
 かつてPSで出たソフトですが、これがPSストアからPSPにダウンロードできると知るや、速攻で買いました。
 グラフィックといいモーションといい、とにかく今見ると惨憺たる有様ですし、当時だとて水準には満たないものだったように思いますが、フリーシナリオRPGと、キャラメイクをかなり初期に提供したゲームです。
 NPCの台詞はワンパターンで、かなり数の限られた台詞をみんながそれぞれに言うだけだったりと、今このレベルで出したらクソと呼ばれるだろうけれど、それでも、今やってもつい面白いと思ってしまうのは、最早私の信仰みたいなもののせいなのでしょうか?

 語らないRPGが好きなのです。
 こちらが自由に想像できる幅が広く、ストーリーやキャラクター設定はその想像のきっかけを与える程度のRPGが、好きなのです。
 細かく個性づけのされていないNPCも、プレイしているうちに自然と、「マイ設定」が出来上がってきます。
 けっこう大雑把な作りですが、自分の家をもてばそこのベッドでセーブできるようになったり、その家もいくつかの中から選べて、もちろんすべて買うこともできます、仲良くなった相手に贈り物をすれば結婚もできます。(残念ながら結婚してからのストーリーはありません。そこでEDになります)
 あと、大雑把なくせに、仲良くなるにつれてNPCが、最初は「白の盗賊様」とか読んでるのが「○○様」とファミリーネーム(苗字)で呼ぶようになり、やがてはファーストネームで呼ぶようになったり……。

 そういえば、12/18にX箱で「フェイブル2」が出ますね……。
 これがまたフリーシナリオを突き詰めたようなRPGで、街の住人を皆殺しにすることもできるし、家主になって不動産収入得ることもできるし、もちろん正義の味方として王道を歩むこともできるというなんでもありっぷり。
 ゲーム雑誌の記述ですが、普通、「山賊に誘拐された娘を助けに行く」というストーリーがあれば、山賊と戦い助けて帰って英雄になるだけです。
 しかしフェイブルでは、山賊と交渉して、お金などで人質を返してもらった挙げ句に山賊を倒して金を奪い返し、さらには助けた娘まで消してしまうこともできるという有り様……。
 1はちょっとシステム回りがモタつきすぎていて途中でやめてるんですが、これまた、買おうかどうしようか考え中です。
 同時にガンダム無双2も出るし、その一週間後には白騎士とPSゼロ出るし。幸いジルオールは一ヶ月延期になりましたが、ええ、これは「幸い」です。待ちますよー!!
 って、そういやオブリビオンの追加ディスクって結局どうなったの!? 発売日が相変わらず見えないんですけど!?

 という具合にゲーム漬けな上に、実は「レイトン」シリーズもやってる阿呆がここにいるのでした。
 「不思議な町」はいいですね。でも「悪魔の箱」は問題文の読解にまず頭を使わなければならないのが面倒で、つまり、問題の質がどうにも低下してる感じで、あまり面白くありません。ストーリーは気になるのに、このゲーム、ゲームの内容的に「解答」を攻略としてアップするのはNGなので……基本的に自力しかないんですよね……。
 まあ、セーブとリセットを利用して強引に解きすすめますけどね。
 「時間旅行」はどうなんでしょう、このあたり。ストーリーはますます面白そうなのですが……。



2008年12月5日(金)

 ……うーむ、7時間も続く会議って、そのうちの何時間が「実」のあるものなんだろうと思ってしまいます。
 単なる報告会でしかないなら、報告すべきことをメールで回せばいいのにとも思いますが、それではちゃんとお互いが確認し、理解したかどうかが分からないから、あえて会議でツラ突き合わせるんでしょうか。
 顔を合わせて全員の前でお互いの意思を確認し合う、ということには意義があると思いますが……7時間は無駄じゃないのかなぁ。
 もしそれが、7時間、誰もが積極的に意見し合い討論するなら、無駄ではないと思いますけど。
 たぶん、ただなんとなく聞いているだけ、の時間が多いのではないかと思ってしまいます。
 幸い私のような一般社員には関係のない会議なので、大変だなぁと眺めているだけなのですが、終わるまで帰りづらいのは事実です



2008年12月7日(日)

 レイトン話です。
 3作目「時間旅行」に辿り着きました。

 「悪魔の箱」は……好きな人には申し訳ないのですが、ストーリーはともかくとして、「謎」の質はお世辞にもいいとは言えない、というのが私の評価です。
 というわけでここからは白く。
 的確な答えより、良質な問いかけを出すほうがはるかに難しいのは分かりますが、それにしても質の低い問題が多すぎました。
 問題文の意味がとりづらいため、謎解き以前でひっかかることが多すぎです。
 ストーリーは気になったので、先は見たい。つまりストーリーはいいと思う。でもナゾは面倒くさすぎて解きたくない。よって、セーブ→ヒントすべて見る(あるいは片っ端からチェックする)→答えを確認する→リセットしてやりなおす、ということを連発しました。
 1作目はクリアした時点で、見つけてないナゾが1つあるきりでしたが、2作目はクリアするために必要なギリギリの数しか解いてません。
 そしてもう二度とやらないと思われます。
 なお、私の勤務店では、「不思議な町」の中古はまったくないのに「悪魔の箱」はダダ余りしてます。けっこう多くの人が、2作目はつまらないと思った結果が、この中古在庫に表れているのかもしれません。(ちなみに販売本数は圧倒的に1作目のほうが多いので、2作目を手元に置いている人が少ないのは間違いないと思われます)

 ちなみに、1作目と連続してやってるので、単に謎解きに飽きてしまったのか?とも自問しましたが……3作目は普通に自力でやってる以上、やはり2作目のナゾがつまらなかった、ってことでしょう。
 まあ……1作目はどちらかというと伝統的なパズルがメインで、さすが何十年も、ものによっては何百年も語り継がれてきただけのことはあるって感じでしたね。
 「時間旅行」はシステム的に便利にもなりましたし、ナゾも、今のところ面白いものばかりです。
 ただ、間違ってやりなおすたび、いちいち「ナゾ001」とかまで戻った挙げ句にまた最初から問題文を出し直すのはテンポ悪すぎ。減少するピカラット(解いたときにもらえる点数みたいなもの)を確認させるためでしょうが、そのあたりはもっと省略してくれればよかったものを。さっと回答する画面に戻って、そこに重ねて減少するピカラットを出すんじゃダメだったんでしょうか?



2008年12月10日(水)

 DS「トンガリぼうしと魔法の365日」を遊んでます。
 なんというか……友達の子供がほしいと言うから、店にあるよと代わりに買って持っていき、その日のうちに「面白くない」と放り出されたため、「もらって」と譲り受けた、と……。
 内容としては「どうぶつの森」ですね、これ。
 ただ―――ははあ、なるほど。
 ふむふむ。
 まあ、小さい子がいきなり触っても、「なにこれ?」が多すぎるシステム面が難ですね。
 説明書にもなにも載ってないに等しいし。このマークなに?とか、「どうぶつの森」に比べるとかなりクセがあります。

 やることは同じで、魔法使いになるために学校に通いつつ、街の住民とコミュニケーションしたり、釣りしたり虫とったりです。
 ただ、「どうぶつの森」になかったのが魔法という要素。
 学校での一日に3教科、授業があって、1時間ごとに先生が変わりつつ繰り返されるので、その中のどこかで、「魔法語」「おまじない」「魔法」について学びます。
 そこでやっと、変なマークの使い方が出てきます。
 学校で教えてもらった魔法を使うことで、いろいろできるみたいです。
 とりあえず私が見たのは「宝探しの魔法」と「透明になるおまじない」。透明化はアイテムが必要なのでほっといて、宝探しのほうは、「魔法」「秘密」「探す」というマーク(魔法語)を並べることで、その魔法を杖に込めて、あとは適当に杖を使うと、アイテムが埋まっている地面が光る、というものでした。
 こうやっていろんな魔法が増えていくと、できることも増えて楽しくなるのかもしれません。
 ただ、一日目に習った魔法を、そのまま二日目にも教えているんですが……。
 授業の内容って、週単位で変わるんでしょうか? それじゃ新しい魔法覚えるのにどんだけかかるやら。

 あと、服や家具、壁紙、絨毯なんかを売ってるのも「どうぶつの森」と同じ。
 髪型を変えられる美容院もあるし、花とか苗を売ってる店もあります。あと、バーですね。特になにごともないんですが、店内でかかってる音楽が1時間ごとに変化するようで、それをしばらく聞いているとその曲を覚えて、CDを注文できたり、あるいは「合奏」という遊びがあるようです。
 デパートではCD、ホウキ(移動が速くなる乗り物)、家具、壁紙&絨毯のほか、楽器も売ってます。
 あと、魔法の素材を扱いつつ、小物の買い取りをしてくれる雑貨屋。
 ただし、家具などは数日に一度現れる行商人しか買い取ってくれないとかで、けっこう面倒です。なんでそんな仕様にしたのやら。売ってるところで買い取ってもらえる、という仕組みでいいんでないですか?

 男の子にはどうかと思える内容ですが、女の子なら、まあ。
 ただ、最初はできることが少ないし、「どうやって魔法使うの?」が分かるまでは特に面白みがないので、……あまり売れてないのも致し方ないですね。
 しかしなにより問題なのは、部屋の家具などが消えるといったバグがあることです。集めたものが消えても「まあいいか」と集め直せる人ならいいでしょうが、このゲームやる人って、マイルームの内装とかにも凝りそうなんですけどねぇ。



2008年12月11日(木)

 イングヴェイのアルバムなぞを購入です。
 たまたま見かけてしまったら、まあ、買わずにはいられなかった、と。
 相変わらず「イングヴェイだ!」と分かる不思議な音色です。私、音楽の素養はさっぱりないのですが、何故か彼のギターの音だけは「彼かな?」と分かるのが不思議です。
 テクニックがどうのとかはホントにまったくと言っていいほど分からずとも、彼のギターが心地良いのは事実。
 攻撃的なリフもメロディアスに奏でるだけの余裕が聞きやすさにつながっているのかなぁとは思いますが。

 それにしても……自分で働いててなんですが、某Tはロックとかメタルとか、バカにしてるだろってくらいに品数少ないのがいっつも不服です。
 「売れるものを売る」だけの方針なので、流行りのものは強くてもそれ以外はさっぱり。
 クラシックも弱ければメタルやハードロックも弱いし、ジャズやフュージョンも弱い。もちろん歌謡曲や演歌なんか申し訳程度だし……。
 タワレコかHMVがあればなぁと心底思いますが、そんなものができる見込みなぞはさっぱりない田舎ではどうしようもないので、あまぞん頼りです。



2008年12月12日(金)

 なんだか最近、ほとんど毎回のように、近所のコンビニでおすそ分けをもらっております。てへ★
 行く時間が丁度、おでんの残り物を処分して加熱器の清掃をするタイミングにあたるのもあるとのことですが、ほんにありがたいことです。
 残りものなので人気の素材はないものと思っていましたが、今日はなんと、たまごがありました。わぁい♪
 感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。
 いや、マジに一食分浮きますからね。



2008年12月14日(日)

 たまの休みだというのに、昼の1時、すなわち私が寝ているまっただなかにかかってきた電話で、なにかものすごく面白い夢を見ていたのに途中で起こされてみれば電話番号に見覚えがなく、面白かった夢はもう思い出せなかったというちょっとショックな出来事がありました。かけなおして文句言ってやろうか……(怒/←まさかこんなことで文句つけられるとは思ってもいるまい
 その後、先日職場の人間と「焼き肉行きたい」という離しをし、今度の土曜日は私が休みで君が朝番だから、仕事終わったら連絡くれと言ってあったのに連絡もなく、メールにも返事がなく、無理なら無理でいいから一言寄越せと軽く呆れてみたりもしました。そういう相手だと知っているので期待もしてませんから腹は立ちませんが、こんなんだから仕事でも信用されないし評価も上がらないんだと、どうしてと分からんのかあやつは。まったく。まあいいんですけどね、他人の人生なので。

 それにしても、思い出せない面白い夢がもったいなくてなりません……。



2008年12月15日(月)

 珍しくコミックの話です。といってもモンハンですが
 いえ、月刊ライバルで連載している「モンスターハンター オラージュ」。オリジナル要素を交えつつも面白い話に仕上げているなと思って読んでいたのですが、今月号で一気に萎えたのです。
 「強敵」にあたる位置にオリジナルのモンスターばかりがくるのは、まあいいでしょう。本来のモンスターをコミックの組み込むと、世界観とか都合とかいろいろ問題があるような気もします。
 しかし、これがあくまでもモンハンを下地に敷いたマンガなら、「あれ」は絶対にやっちゃいけないことだと思うわけです。

 大量にいるクックを、3人で「圧倒的な強さで狩る」というシーン。
 これがモンハンという名前を完全に踏みつけにしていると感じてしまうのです。
 実際のゲームでは、たとえG級ハンターが3人揃っていても、それが下位クックでも、もし10匹も一ヶ所に現れたら、閃光玉投げまくる以外にまともに立ち回ることなんてできません。
 また、生態系の観点からしても、一ヶ所にそれだけのクックがいるなんてことはまずありえない。
 なによりモンスターハンターという世界は、そこに生息するモンスターの強さと、その強さへの敬意や畏怖があってこそ、それを打ち負かすハンターの栄誉になる世界です。たとえクックだろうと、無双の雑魚みたいな扱いで、武器・防具が強くなっただけで十把一絡げに処理されていいもんじゃない。
 なのに、主人公たちの「強さ」を表現するためだけに、大量の大型モンスターと真っ向から戦いきる、みたいな書かれ方をしてある。

 コミックのとしての面白さのため、あえて、分かっていてアレンジするというのは、アリです。
 防具がオリジナルのものであることについても、2巻目のあとがきみたいなところで、動きをよく見せるには軽装のほうがいいから、という理由があり、納得しました。
 オリジナルのモンスターにしても、これまでは「こういうモンスターいたらいいな」という感じで見ていましたが、出過ぎると、「これにモンハンって名前つける理由があるの?」と思ってしまう。
 これじゃモンハンのネームバリューを借りただけの別物です。

 あと、2巻で狩ってるガノトトス。もともと存在するモンスターを出すなら、多少デッサンがオリジナルと狂うくらいは構いませんが、再現できるところは再現してほしい。
 ガノトトスはですね、歯列が2重になってるんですよ? そんなもの、捕獲するなり倒すなりしたおトトを見れば分かることですし、この2重の歯列というのは、おトトという生物の生き方(食性)を表す部分でもあるわけです。勝手に省略してほしくないし、気付いてないとしたら、ちょっとプロの漫画家がコミカライズするとしては、どうかと。
 まあ、ゴードンというキャラも好きでしたし、このあたりは「仕方ないか」と思って流していましたが、看過できないものが出てしまうと、これもなんとかしてほしかったと言いたくもなります。

 そういやドスかなんかのコミック化で、「ハンターの強さは腕力だ」みたいな台詞があって、これまた非難されていましたが、変えちゃいけない部分を変えてしまってる、と思います。
 これに比べると、小説版はオリジナルをきちんと踏まえて、肝心なところははずさないという点では、どれも素晴らしい。というか、すごいと思います。
 私も勝手に作るモンハンSSでは、一部もともとのモンハンの世界観では語られていないようなことや、SSのためにアレンジする部分は作りますが、いくら主人公たちが強いとしても、大型モンスターの大群相手にまともに戦うなんてバカな真似をさせようとは思いません。そういったときにどう対処するかが、本当のハンターらしさでしょう。

 同じように感じたヘビープレイヤー、モンハン愛な人は、けっこういるんじゃないかと思うのですが……。
 せっかく面白いと思って読んでたのに、なんだかなぁって気分です。


Made with Shibayan Diary