2007年6月16日(土)
PS3「NINJA GAIDEN Σ」買ってきてます。
昨日帰りに買ったんですが、そのままモンハンやりに行ったので、封を切ってもいません。
これからやろうと思います。
なんか「Shinobi」っぽいんですよね、このゲーム。体験版やりましたが、難易度高いです。
でも、何度もゲームオーバーになると敵の数減らしてもらえたりするので、救済措置はゼロってわけじゃありません。武器を鍛えれば強化もできるし。
あと、落下すれば一発死みたいですが、それが起こる場所の数は決して多くないようです。
武器が何種類かあるから使い分ける楽しみもあるし、使い込む楽しみもありそう。
DMC+Shinobiっぽいなと思ってます、今のところ。
本格プレイした感想は、また書きます。
あ、それから、旅行の愚痴でもぶちまけておきます。
物好きなかたはここからどーぞ→愚痴
2007年6月17日(日)
……ダメだ……orz
疲労+風邪かと思われますが、久々にしんどくて起きてらんなかったです。
仕事は早退して今まで(a.m. 7:00)寝てましたが、体中痛いし、しかも腰にきてる……。
普段とはまったく違う時間で動いて、しかもリズムとれないもんだから寝る時間も寝てる時間もめちゃくちゃで、あんなザマだから気が気でなくて目覚ましかけた時間の1時間前には目が覚める始末で……。
本気で、もう二度と行きませんよ社員旅行なんて……。
2007年6月18日(月)
ダイエットですか?
結論。
食わなきゃ痩せますよ。
現にわたくし、この一週間で3キロ減りましたが?
………………不本意だ……orz
11日・明け方と深夜に普通に。それから寝。
12日・昼、機内食。夜、中華。夜は普通よりやや少。
13日・朝、主にサラダ。夜、主にサラダ。
14日・昼、表にサラダ。夕、機内食……ったって鶏照り焼き一個。
15日・夜、コンビニパスタ。明け方、普通にチンジャオロースー。
16日・なし
17日・なし
そして18日、たった今ですが、目玉焼きとカップ麺作ったものの、目玉焼き食ってる内におなか一杯になってきました。……ダメだ、ラーメン食えない……。
間違いなく、食わなきゃ痩せます。特に肉・穀物・油。
さて、ここからはNINJAプレイ話です。15日に仕事帰ってからやってた分です。
PS2におけるCGムービーのモデルが、PS3ではそのまんま動いているというのが実感できます。AC4はムービーってもんがOPにしかなかったので比較のしようがなかったし、G無双はプラスチックっぽい質感という時点で微妙だったので特にどうとも思わなかったんですが、ようやくこれで、ムービーがそのままゲーム画面になってるという実感を得られました。
先に気になったとこ、つまり欠点ぽいとこから言うと、体力をアップさせるアイテムがあるのはいいけど、一個で上限アップするアイテムと、何個か集めるとアップするのがあって、正直、「DMCの青オーブ?」と思ってしまったり。
あと、あまりにも美しく突き放した造りで、下手すると戦闘以前に、移動で行き詰まるんでないかと思われます。次は何処に行けばいいのってことから、このマップでは何処に行けるのってことまで、自力で探すのはかなり大変。なにか目印があるところはいいんですが(向かいがわに宝箱があるとか)、なにもないところだと、自分で探さないといけないし、しても分かりづらい。一見辿り着けそうにないところでも、行けてしまうんですよねぇ……。
それからカメラの安定感がなくてほんの少しの動きにも反応して自動で動くので、3D酔いしやすい人にはかなりきついかも。
それから、セーブポイントが意外に少ないのと、チャプタークリア時にセーブするかどうかの選択が出てこないのも不思議。一応、次のステージに入ると、すぐそこにセーブポイントあるみたいですが、だったらクリア時にセーブするかどうか選ばせれば良かったのに。。
ここからはちょっといい感じのこと。
水面走りは珍しいです。水面に着水した時から、Lスティックをずっと倒していれば、その間水面を走りつづけるんですが、移動をやめてしまうと沈むという(笑
沈んだら沈んだで、泳ぎます。顔を出していれば問題なし。でも潜ると、息が続かなくなった時点から体力が減り始め、体力がなくなればゲームオーバー。……溺死かよ忍者……。
戦闘は、とにかくスピーディです。ステップ回避みたいなのが簡単に出せるのと、ジャンプ速度が速いこと、それから壁際でうっかりジャンプすると壁走りになり、これもまた速いので、狭い屋内で迂闊にぽちぽちボタン押すと、ハヤブサくんの動きに私がついていけません。それでもその、なんか悪いモンでも食ったかと言いたくなるほどの飛び回りっぷりが面白いので私的にはOKです。
んで、ほんの一瞬でガード体勢になれるため、攻撃後の隙に反撃くらうなんてことはほとんどありません。攻撃し終わったらとりあえずすぐガード、です。
で、敵が強い。
雑魚はさすがに雑魚らしいんですが、それでもノーガードで暴れるのは不可能です。序盤も序盤の雑魚ですらかなり積極的に攻撃してきます。四匹も一緒にいたらあちこちから攻撃されてしまいます。
ガードは優秀なものの、投げ技持ってる相手には無意味だし、ガード崩し持ってる敵も少なくないので、じっとしているわけにもいかず。
しかしACT好きとしてはいい感じに思います。すべての動きを使いこなせるようになれば、相当楽しく暴れられるんでないかなと。
ゲームオーバーを繰り返すことで難易度が下がるという救済措置もあるし、アイテム使用に一切のモーションがない&わざわざメニュー開かなくてもいいという点も便利です。回復アイテム使わずにクリアできるとしたら、相当上手い人だと思います。
とりあえず、Chapter1〜4をクリアしましたが、……C2でいきなり一ヶ所、下手したら、ここを渡る方法が分からないがために挫折する人もいるんじゃないかって場所が。
ボスは今のところそう難しくありません。とはいえ、闇雲に戦ってもなんとかなるということはなく、ちゃんと分析しないと勝てないのかも。
それにしても、進める場所と進めない場所を、もう少し分かりやすくしてくれても良かった気がします。登れるんだか登れないんだかを見た目では判断できなかったりするから。それを探すのも楽しみかもしれませんが。
最後に、まだちょっとしかやってないんで分かんないんですが、これって、クリアしたチャプターならいつでも遊べるって仕組みにはなってないのかな? いちいちストーリーモードとして最初からプレイしないといけないとか言わないよね?? ミッションモードってのが、それっぽいのかな。クリアしないと出てこないようですが。
2007年6月19日(火)
NINJA話です。
チャプター10までクリアしました。
しかし、C4までクリアしてあったのですが、最初からやりなおしてます。集めるとレアなアイテムと交換してもらえる「スカラベ」というアイテムを二ヶ所、取り忘れていたのもありまして。
それと、武器の練習です。
で、C1に戻ってプレイしたんですが、さすが、初プレイ時に比べて楽なことったら! 特に意識してなくても、こんな序盤の敵のパターンくらい読めてるわけですよ。おかげで、初プレイ時にはけっこう使った回復アイテムですが、今回はボス戦以外ではほとんど使いませんでした。
で、C5からは新規プレイです。
C10までクリアした時点で武器も一通り揃ったんですが……のんびり試用している暇がないです。序盤くらいの弱い敵が相手なら、どれがどんな技かとか、試しながら戦えますが、機関銃撃ってくるわランチャーかましてくるわな雑魚たち相手に、ろくに技の性質とコマンド覚えてない武器では戦えませんて。
ちなみに各ボス戦は、有効な戦法見つけるまで何度死んだことやら。
負けてやりなおすことになるのが目に見えている内は、とにかくいろんなことを試しながらアイテムも惜しまず、早め早めに使ってとにかく戦闘時間を長引かせ、「これかな?」という対処が見つかったらマジモードです。
回復アイテムと忍法を使えば、どんなボスもそれほど手強くはないんですが、もしアイテムと忍法の使用を封印するとなると、かなり熱いかも。
スコアは狙ってないんで、今回は「あと少しで倒せる」って時には惜しまず忍法使ってます。
さて。
今回思わず笑ってしまったのは、グールという雑魚ちゃんの攻撃です。
ガード不能の、投げ扱いの攻撃なんですが、どう見ても押し倒して 覆い被さって 蠢いてるんですよね……。(グール=いわゆる食人鬼、見かけは肌色のゾンビ)
これはあれですか、レイチェル(胸の揺れが半端ない女戦士)のステージにグールが出てこないのは、さすがにヤヴァいからですか。それとも今後のステージでは出てくるんですか。
ちなみに、しばらくすると「退かんかい」と言わんばかりに蹴り飛ばして脱出してくれます、ハヤブサさん。
あまりにもアレでナニな脱力的光景なので、極力回避しようと試みてはいたのですが、グールばっかり五体ほど、狭いところに固まっていられるとそうそう逃げてもいられずに、何度か食らうハメになりました。
この、投げ扱いのガード不能技、それぞれモーションが過激で好きです。
後ろに回って首掻き切るのとか、思いっきり背中から腹まで刀突き刺すのとか、銃剣で何度か突き刺した挙げ句に銃撃するのとか……。なんで生きてんだろうハヤブサさん。
あと、ボスでも「化石竜」という巨大な敵がいたんですが、こいつのガード不能技は噛み付きです。こいつのバカデカい口に噛み付かれてるのに何故か無事なハヤブサさん。
まあ、ヘリからの爆撃くらったって死なないんですから、そう滅多なことじゃお亡くなりにはならないんでしょうけど。
ちなみに、ずーっとノーマルモードでやってます。
何度かゲームオーバー繰り返してるんで、難易度下げる選択肢(「忍の道を諦めますか?」)は見てるんですが、できるかぎり通常のモードでがんばりたいかなと。
ちなみに、試しに諦めてみたところ、「NINJA DOG MODE」になりました。犬かよ……。敵の数は特に変化ないみたいですが、ボスの防御力、下がってるのかな? えらくさっさと決着ついたような。
あと、チャプタークリア時の評価として、「MASTER NINJA 超忍」「GREATER NINJA 上忍」「LESSER NINJA 下忍」「NINJA DOG 忍犬」があるようです。クリア時間と、倒した敵の数と、クリア時に残ってる忍法の数(割合?)と、獲得したイエローエッセンス(敵を倒すと出てくる。お金がわり。DMCならレッドオーブ)で判定されるらしいのですが、「こんなんで?」というので超忍になったりしてます。けっこうヌルいなぁ。
なんにせよこのゲーム、それほど苦手でもないけれど決して得意ではない人がプレイするなら、難易度を下げるよりも、セーブデータを残しておいて、前に戻ってプレイしなおすのがオススメな気がします。
私がC4までをやりなおしたように。というか、私はC10までクリアした現在も、またC1に戻ってプレイしようかなと思ってたりします。今度は、弱い敵をいかに的確に、ダメージを受けずにさばくかを考えつつ。苦戦したボスには一度目、二度目よりもう少し素早く勝てたらいいし……。そうやってプレイ(練習)したものが、今後のゲームにも影響するに違いないし。
とまあ、相変わらず攻略魂全開です。……攻略ページ作る気はありませんが、今のところ。
でもですね、普通にクリアを目指してプレイしている時より、検証プレイに走った後のほうが圧倒的に勝率上がるわけですよ。ゲームオーバー覚悟でとにかくいろんなこと試して、相手の動き見て、その中で最も有効だと思えた方法を探すわけですし、その間ずっと同じ相手とお付き合いするわけですから、否応なく対応が分かってくるわけです。
で、こういう知識が溜まってくると、こう、お披露目したいなぁって気持ちに……。自己顕示欲強いですからね!!(←言わずもがな
しかし、PS3を持ってる人口が少なく、しかもこんな「難易度高い」と開発者も言ってるようなハードなACTをプレイするかたが、はたしてこの烏屋のお客様におられるのかどうか。
……みなさん。グールに襲われるハヤブサくん見たさにプレイしてみませんか?(←ド阿呆
2007年6月22日(金)
う。
うぜェえええええぇぇ―――ッ!!
と、ブチギレましたこんばんは。
今日のNINJA話です。
そりゃ私アクションゲームが好きです。シューティングもけっこう好きです。ガンシューティングもまあ好きです。
でもねハヤブサさん。
私はあんたでガン(弓)シューティングやるのはちょっと……。
ここ数日でチャプター11〜16をクリアしましたが、我慢の限界にきたのはC11。
C11は、何故か、これでもかというほど飛び道具(弓、手裏剣など)を使う相手が多いシューティング面だったのです。
機銃掃射だのロケットランチャーだのあるかなり鬱陶しいステージで、ボスも戦車とヘリで、まともに刀で斬れるわけがなく、徹甲弾(矢)撃ち込んで倒すというシューティングモード。
まあ、ボス戦はいいんです。普通の戦闘画面でそのまま弓を使うなら、オートで敵の方向を向いて撃ってくれますから。ただしこれは、距離がある程度近いことが前提。離れてしまうと、精密射撃モードに画面を切り替えて狙うことになります。
精密射撃モードは、主観視点になって画面の右下に弓だけが現れ、それで敵を射ることになるのですが、無論、この間も敵は普通に動いています。
忍耐の限界にきたのは、絶対にこの精密射撃モードで戦わないといけないところで五度ほど死んだ後です。
狙ってる間にロケットランチャーがボーン。
そりゃあ分かってるんですよ。慣れればさっと狙いをつけて一発必中で次々と撃ち落とせるだろうことくらい。
でも待てなかったんです。
と、いうわけで。
犬になりました。わんわん。
忍の道を諦めて、あやねちゃん(デッド・オア・アライブシリーズの女の子キャラ。くのいち)の犬になることにしました。
たぶん、これ以後のステージも難易度が下がってしまうはずで、それがかなり悔しくはあったんですが、背に腹はかえられません。
一度クリアした後ならね、意地でもノーマルモードのままで、とも思いますが、今はとりあえず先も見たいし。
犬モードになった途端、ロケランの威力が落ちたせいで、何度かミスってもなんとか切り抜けることはできました。
それに、あやねちゃんから、ゲームナビゲート用にメッセージをつけたクナイが飛んでくることがあるんですが、これにアイテムがつくようです! あやねちゃんお手製のおむすびもらいました。わーい。……犬でもいいかも(ぉぃ
まああれですよ。一人で孤高を気取って忍の道を行くより、あやねちゃんのおむすび食べられるほうが幸せだってことです、はい。
その後のステージは特に難なく順調に。
微妙な中ボスとか、溶岩の中にいるまたバカデカいドラゴンとかと戦いつつ、ようやく敵の喉下にまで迫ったところで、C17です。
それにしてもイベントシーンに出てくるたび、胸の揺れが気になるレイチェルさんです。
2007年6月23日(土)
「敵は海賊」シリーズの新刊が出ましたね!!
まだご存知ないかたはお早く!!
最近の神林さんは、観念的というより説明的で、とにかくギミックとかシステムに関する説明部分が長くてイマイチだと思ってた私ですが、ぱらぱらっと読んで安心いたしました。
もう冒頭間もなくからヨーム=ツザキが現れるあたりとか、ファンの心理をよく理解してらっしゃる!(←そんなことはないのかもしれないが
いや、10年間、「もう出ないのかなー、出ないのかもなー」と思いながらいましたが、まさかまだ刊行されるとは!!
これでまた10年でも待つ気になれます。
だからこそ、もう書けない・書かないとご自分がはっきり思った時だけ、その時には、あれでおしまいです、とおっしゃっていただきたいものです。
そうでないかぎり、「もしかすると」と私はまた待ちたいと思います。
2007年6月24日(日)
PS3「Folks Soul」。
……買っちゃいました★
いやだってPS3ソフトで持ってるのがことごとくACTという現状に加えて、「最近なんか既存タイトルに頼らない良ゲー発掘してないなあっ」っていう欲求が高まっていたものでつい。
ここからひとまず、私のゲーム愛でも語っておきましょうか、鬱陶しく。
大作とか、ヒットタイトルはたしかに危なげないしハズレもないし、どこをとってもたいてい及第点でしょうともさ。しかしそれは大衆が認める単なる技術品なのです。
人によってはダメ出しをするゲームの中にこそ、美はあるのです!! ……脳になんか涌いてるんじゃない?と疑われそうな発言ですが、本気ですよ?(←なおわけ悪い
大作、ヒット作の中に、新しい感動や驚きは、ないんです。断言しても構いませんが。だって、だいたい誰の心にも訴えるということは、無難だってことです。誰の体にもだいたい合うフリーサイズの服は、着心地が悪いことはなくても、ジャストフィットする服ではないということです。
もちろん、フリーサイズ=ジャストサイズ、あるいはストライクど真ん中ということはあるので、大作やヒット作を軒並み無難というつもりはありません。
ただ、いささかズレた私の場合、物足りないのですよ。「すごいねー、あー面白いねー、……それで?」なんです。
だいぶたってからやっても面白いこともあるし、お気に入りにもなる。でも、あからさまに欠点や気になるところがあっても、それでもなお愛を語りたいほど好きになることはないのです。
「マーメノイド」とか「眠ル繭」とか「デスピリア」とか「サイバードール」とか、なんかこのあたりの、ちとバロックやゴシック、SFが入った、そして独特のシステムや世界観のあるものが、私を強く引き込みます。
欠点なんかよりはるかに強く惹かれるし、斬新さやこれまでにない楽しみにわくわくするのです。
そんなわけで、「Folks Soul」です。
「美しくもダークな世界」という売り文句に乗ってみることにしました。
もちろん、レビューは見てます。アマゾンでは体験版のレビューがメインでしたがおおむね好評だし、ファミ通でも8〜9点ばかり。
そして、PS3のモーションセンサー、コントローラーの傾きや動きを感知するセンサーですね、これを使うシステムについても、レスポンスの良さを評価されていたり、楽しいと言われているのを見て決意しました。
ジャンルとしてはアクションアドベンチャーです。RPGっぽい要素もないとは言いませんが(戦闘による経験値等でレベルアップするという点で)、ロールプレイの要素はありません。やはり、アドベンチャーですね。
主人公は二人。死んだ母親からの手紙で、その村、レムリック村を訪れる女子大生と、「妖精に殺される」という電話に興味を覚えてやってきた、三流オカルト誌のライター(男)。この二人の、一方だけをとことん進めてもいいようですし、交互に進めてもいいようです。一章終わるごとに、操作キャラを切り替えることができます。
その、死者と会える村、といわれるレムリック村で起こる、サスペンスフルな物語。……のようです。
彼等は異界(死者の世界)へ赴き、そこでフォークスという、死者の魂のなれのはてと戦い、そのID(イド。魂みたいなものだと思ってください)を取り込んで己の力にしながら、先へと進むのです。
この、IDを手に入れるために、コントローラー自体を動かします。
んーと、手に入れたフォークス(ID)を、△○□×の各ボタンに設定すると、そのフォークスを使役することができます。単純な物理攻撃を連続して出せるのとか、炎攻撃を連続するのとか、溜め物理攻撃だとか、範囲に地属性攻撃だとか、あるいはガードバリアだとかです。
で、フォークスを攻撃していると、攻撃のショックで飛び出したIDの色が、やがて青から赤に変わります。この赤に変わったヤツを、捕まえて引っこ抜くことで手に入れるのですが、そん時に、魚を釣るみたいにコントローラーをさっと手前(上)に引くのです。
大型のフォークスだと、そう簡単に引っこ抜けないので、それこそフィッシングバトルするみたいに、捕まえたまま、タイミングを合わせてぐいっ、ぐいっと。
いずれは、左右へ叩きつけるようにするとか、逃げないように真ん中へ引っ張り戻すようにするとかいうアクションも出てくるようです。
この操作が、ものすごく原始的、直感的で楽スィ!!
「ほれ出た、掴んで(R1)、そりゃこいっ!」みたいな。
Wiiみたいな大きなアクションでなくてもOKで、ほんとにちょっと上へ振る感じで引っこ抜けます。
主人公によって一部出てくるフォークスが違うようで、戦闘自体が少しばかり、違う感覚になるのもちょっと楽しいかも。
物語のイベントシーンも、ムービーによる声つきのものと、芝居というかマンガというか、ワンカット表示されて、台詞がとんとんとんと出て、一通り出終わったら次のカットへ、みたいな。そういう独自の演出でなかなかです。
最初に訪れる異界である「妖精界」は、きらきらしたファンタジックな(パステルやメルヘンではないが)場所で、妖精王の部屋の前へ通じる道は、歩くと蝶が無数に飛び立ち、同時に笑い声がいくつも聞こえるという……。
なかなかよろしいですな!
説明書見ると、異界は7つで、「戦争界」と「海底界」というのもあるようです。
あと、主人公の服をそれぞれ着せ替えられるみたい。女主人公の場合は、服そのものが霊衣というもので、それぞれに能力を持ってるようです。
男のほうは、ゲージMAXで覚醒できて、一定時間、ボタンに配置したそれぞれのフォークスの、強力な攻撃が使えます。
戦闘は、今ンとこめちゃヌルいですな。ボス戦も余裕。……NINJAやってる傍らでは当たり前か。そりゃ当たり前か、攻撃パターンもスピードも段違いだもんな……。
でも、IDをたたき出すのには、相手の苦手な攻撃を当てないといけないとかで、どれがきくか試すのも楽しいし、手に入れた各フォークスたちを育てるのにうろうろ戦闘してるのも楽しいし、そうすれば主人公も地味にレベルアップするし。
ただまあ、やっぱりモニターの解像度の問題はありまして、……見づらいです、文字……orz
しかも音声は英語だから、字幕読まないとほとんど分かんない。
ボーナス出たらモニター買おうかなと真剣に考えている阿呆がここにいるのでした。
2007年6月25日(月)
以前にTきさんからいただいたメールにもあったことで、先日からちょっと思ったことも加えて、久しぶりに真面目に。
サイトやってると、お客様は来てくださいます。
私はショージキモノなので、「贔屓? するよ? 当たり前じゃん」とはっきり言っております。
目当てのジャンル以外のものも、「RAVENの書くヤツなら、苦手ジャンル以外のならちょっと覗いてやろうかな」と思ってくださるかたとか、毎度このザレゴトを見に来てくださるかたとか、頻度こそそう高くなくても、なにかあればちょっと声かけて励ましてくださったり、感想や意見をくださったりするかたとか。
贔屓するに決まってるじゃないですか。
ROMでも楽しんでくださるかた、それも当然ありがたいお客様ですが、こちらから向ける「愛」を、そういうかたと同じだけほしいってのは、無茶です。
少なくとも私には無理です。
私をたくさん好きだったり、興味持ってくださるかたのほうが好きだし大事です。
こういうのを「卑怯だ」とか思う人は、ぶっちゃけ、扱いに差があることを我慢してまでうち来てくれることはないし、私とは、いわば「合わない」と思います。
けれどまあ、管理人さんの考えも、閲覧者のかたの考えもいろいろです。
私なぞは、正直に言えば、カウンターの数字の増加だけでは、喜べません。
来ただけでつまらなくてもカウンターは回るし、来なきゃ良かったと思ってもカウントは取り消せない。
それに、使用しているカウンターによっては、ページを開くたびにカウントされてしまうので、何度もカウンターのあるページにアクセスしないと他のところへ行けない仕組みのサイトの場合、来客数よりはるかに多く、カウントが入ります。
そういう、なんの証にもならないものを、目安以上にすることはできません。
結局。
言葉なんだと思うのです。
毎度でなくてもいい、たまにでもいい、なにかあった時に、「べつにいいや、なにも言わなくても」と流されてしまうか、「一声かけてあげよう」と思ってもらえるか。
これは絶大な差です。
だからこそ私は、マメに声かけてくださるかた以上に、こちらがなにか愚痴ってたり、あるいは真剣にザレたりした時に、「お久しぶりです」とメールをくださるかたに、ありがたみを覚えます。
マメな人は、それが習慣みたいなものだったり、もともと密なので癖みたいなもので「書こう」と思うかもしれませんが、基本的にはROMだけど、って人は、その時に、流すという選択肢があるにも関わらず、あえて手間をかけてくれたわけです。
それこそ、普段何事もない時は特に会話(メール)しないけど、非常に稀になってる更新があったり(男塾とか……)、私が「つらいなぁ」と愚痴ってたりする時とか、こういう時にほぼ必ず、すかさず、メールをくださるかたもいらっしゃって。
果報だと、思うのです。
しかし一方で、マメに声かけるってことも、ものすごく嬉しいし楽しいし、ありがたいことなんだなと、思います。
書く側になると、「こんな他愛ないことで」と思ったりもします。私もそう思ってなにも言わないでおくこともあります。
また、「別に意見求めてるわけじゃないのに、私があれこれ口出してもな」と思うので、伝えてみたいことはあるけれど、なにも言わないこともあります。
まあ、ヘビーな内容は、やめておいたほうが無難かもしれません。
が、他愛ないことなら、たぶん、毎日でも嬉しいんじゃないかと思います。特に、返信を必須としないでおけば。
見てくれている、ということが確信できるから。
気にかけてもらえている。
関心を持たれてる。
それはそのまま、励ましや応援でもあります。
気に入らなければいつでも無私して、二度と見ないでおけるwebですから。
無理することはないけれど、好きだなと思う管理人さんには、「見てますよ」と伝えるためだけでもいい、だから他愛ないことでもいい、もっと頻繁にエール送ってあげたほうが、楽しくイラストや小説、書いてもらえるのかなと思う次第です。
……最後に、全然関係ないNINJA話でオチつけておきましょう。
スカラベが一個足りねー!? 見つかんねー!? 何処だよー!?
と、いうわけで、またC1からやってる阿呆がここにいます。
いえ、C7くらいのセーブデータはあって、その時点では全部集めてあるのは間違いないんですが、なんとなく。
でもあれだ、このゲーム、ほんの少しでも「適当でいいか」と思うと殺られる。冗談抜きで、C2とかでさえ、大雑把にやると苦戦します。
なお、あやねちゃんの愛……、もとい、お手製おむすびがほしいので、ゲーム開始と同時に、一匹しかいない雑魚にあえて三度ほど殺してもらい、犬になりました。わんわん。
―――いや、犬モードですら、いい加減にやるとC2でも道中で回復アイテム必須になるんですよ。集中してやれば余裕で行けるとこでも。ある意味、すばらしいゲームです。
2007年6月26日(火)
昨日のザレゴトへの補足でございます。
言葉をかけてもらえれば毎日でも嬉しい、というの。
たしかにそうですが、本当に毎日毎日だと、プレッシャーかもしれません。あるいは、「ウザい」ということになりますかねぇ。
なんというか……「伝えたいから、書いて伝える」というのと、「自分が言いたいから好き勝手に言う」というのは、違うのですよ。
「こんなこと言われて、どう返事すればいいの?」っていう内容で送るとか。
返信不要にしても、あまりにも一方的に自分の気持ちだけぶつけてくるとか。
ぶっちゃけ、受け取った側がそれを見て、頷いてくれるかどうかをちゃんと思いやれば、毎日なにかメッセージを送るなんてことはめったにないと思います。
でもたまたま連日、ものすごく自分好みのイラストやSSが更新されているとか、昨日は更新内容に喜び、今日は日記に共感を覚えたとか、そういうことはあると思います。
そういう時に、本当に自分の気持ちを伝えたい、楽しかった、嬉しい、ありがとうと伝えたいと思って書くか、自分の盛り上がりだけぶつけるかは、違うと思うのですね。ここ肝心ですよー(←バカ
ぶっちゃけ、メールフォームなんてものは、事務的な報告や連絡以外には、管理人が、「私が読んで嬉しいメッセージをほしいから」設置しているのであって、「貴方の気持ちなんでも受け止めます」ってものじゃないと思います。
「不愉快な内容」には、こっちの気持ちもはからずに一人で大騒ぎしてるもの、というのも含まれるんでないでしょうか。現実でもあるじゃないですか。こっちはそんなにテンション高くないのに、なんかそいつ一人だけえらく盛り上がってて、ついていけない、引いてしまうってこと。
ちゃんと管理人さんのこと考えた上で、「今日もメッセージ送りたい」と思うなら、送ればいいと思うだけです。必要以上に、「迷惑かな」と神経質にならなくても、限度を越えさえしなければ、見てもらえているという証を嫌がる管理人はいないと思います。
ほら、「連日ですみません」とか、「ちょっと鬱陶しいくらいに盛り上がったメールでごめんなさい」とか、そういう一言を添えられる人ってのは、ちゃんと自分のこと、相手のこと、見ようとしてる、見てるってことですね。こういうメールをもらって不愉快になることは、あまりないかと思います。
文面から、相手がこちらを思ってくれる気持ちが伝わるかどうかが、一番のキモなのかもしれません。
それからもう一つ。
あのね、愛情とか好意なんてものはね、どんなにたくさん持ってたって、相手に伝えなければ、相手にとってはゼロと同じなんだよってことです。
ある女の子に二人の男が言い寄ってきて、一人は「昨日誕生日だったの? ごめん、知らなかった。あ、じゃあ、一日遅れたけど、良かったら今からどっか食べに行かない? ここのレストランはバースデーの人にケーキプレゼントしてくれるんだ、それでお祝いしよう」と言ってくれるのに、もう一人は「ふーん、そう。おめでとう」だけ。
もし、ご飯食べに行こうと言ったほうは浮気心で、お金にも余裕があるからそう言っただけだとして。
おめでとうとしか言わなかったほうは、もともと無口だし、今はお金がなくて、内心では「よし、●月●日だな。来年はなんとかプレゼント用意しなきゃ」と本心から女の子のことが好きだとして。
女の子の心がどっちに揺れるか。
本心をちゃんと伝えていれば、後者の無口くんに軍配が上がる可能性もあります。
でもなんにも言わなかったら、言葉や態度にきちんと出している側が圧倒的に有利です。
伝える努力をしたって、うまく伝わらないこともある。本当はその人ためを思えばこそ厳しくしたのに、相手にはウザいとしか思ってもらえないとか。
でも、伝えようとさえしないままいて、なにかあった時に、「私は貴方のことが好きなのに」とキレられても困るしかありません。
特にwebなんて、声かけてもらわなかったら、その人がいるのかどうかすら分からない。どんな気持ちでいるのかなんてもっと分からない。
自分のしていること、つくったものがどう受け止められているのかなんてさっぱり分からない。
web拍手というのは、言葉を操るのが不得手な人でも、「見てますよ」という気持ちを伝える良いシステムです。
ただ、ポチッとしてくれたのが誰かは、分かりません。どれくらいのことを思って押してくれたのかも分かりません。
やはり管理人にとっては、短くても拙くても、伝えたいと思ってしたためてくれた、言葉より強い活力剤はないなと思います。
……いや、実はたまたま先日真夜中に電話があって、人の愁嘆場に巻き込まれましてね。その諍いの理由も、「言ってくれなきゃ分からない」でした。
2007年6月27日(水)
AC4の攻略ももうちょっとちゃんとまとめたい今日この頃……orz
少し時間を置いてみると、「クリアしたいから」というより完全に、「やってみたいけどうまくできるか分からない」とか「買ったはいいけどC2すらクリアできない」という人のための道場風味ですね!
いっそその方向性で、効率的なクリアだのSランクだのという人にはまったく用のない、「一から読んで実践すれば絶対に少しは上手くなれる!!」というコンセプトのもとに、作り直そうかと思う次第です。
……で、ふと脳内に、ACたちが勝手に擬人化というか、外見はあのロボのままですが、中の人がというよりAC自体が人格を持って、バカ教官とツッコミ役で漫才してる光景が思い浮かびました。
NINJAはまたぼちぼち進めて、C7にいます。
ここ、ちょっと長いんですよね。僧院と、地下洞窟とがつながってるんで。
そういや、このステージではハヤブサさんがインディ=ジョーンズです。転がる巨石に追いかけられて逃げます。わーい★
……なんでインディやねん!!と本気でツッコんだ初プレイ時。
しかも何度も轢かれてやりなおしました。
まあ、三度目〜二度目のプレイになるところばかりだし、犬モードだしで、ほとんど使わずにいたヌンチャク系とか棍なんかを振り回してます。でもやっぱり、刀と二刀流、大剣が使いやすいです。
Folks Soulは、主人公を交互に使ってると、アクションのパターン覚えるのが大変なので、しばらくは男主人公のシナリオだけ進めようかと思ってます。
戦争界をクリアして、海底都市に来ました。
……うーん、背景の美しさに思わずそれだけで感動する、ってことはないです。
単に色彩とか造形が好みと違うってのもあるかもしれません。
でも、物語自体は先が楽しみなので、ぼちぼちこれも進めていきます。
2007年6月28日(木)
「自信とは、己を信じるのではなくて、等身大の己を知っていること
」という言葉を見ました。
「自信のない人も、自信過剰な人も、自分のありのままの姿をとらえてないという点では同じ」だそうです。たしかに。
今の自分がどの程度のものなのか、過少にも過大にも評価せず素直に知れれば、「これはできるけどこれはできない」ということもきちんと言えるし、「じゃあどうしよう」も明確になる。
その、ちゃんと分かってるという安定感が、揺らぎのなさ、自信というものに通じていくのかもしれません。
雀鬼、桜井章一さんの書いた、『人生を変える美しい勝ち方』という本です。
20年無敗の代打ち。麻雀はよく分からないんですが、この人の伝記、伝説なら見てみたいという、人間性そのものに惹かれます。
2007年6月29日(金)
わ・か・ん・ねー。
んとね、同じ会社の、今は異動で別の店に勤務してるけど、前は同じ店で働いてたほぼ同期の社員から、ボーナス査定の話をちらりと聞きました。
いくつかの項目について、できているかどうかといったことをチェックし、それが査定につながるわけですが。
……節穴じゃねーのか? と真剣に思う今日この頃。
店のクレンリネスは分かります。店長の号令のもと一丸となってやったし、報告はきちんとした。あれはああだ、これはこうだと意見も言ったし、できることはできるだけ実行もした。
店長のおかげもあって、ここでプラスが入るのは、「みんなでがんばったからね」と思います。
でも、……えーと、社長あての日報(メール)とか、その内容について、何故か私にはチェックが入っていたとか。
そりゃまあ、PCの調子が悪くなければ毎回日報は送りましたよ。「特にありません」でもいいからと言われたので、本当にそんな一言だけ書き付けたメールでも。
でも、きちんと送らなきゃ!なんて思ったことはなくて、「わーいメーラー立ち上がんなーい。再起動すればいけるかもしんないけど、下手すると30分もかかるし、もーいーやー」とあっさり投げ捨ててきた私。
内容なんて、ルーチン以外の業務内容の箇条書きだけの日がほとんどで、クレームとか、なにか大きいことがあれば書いたけど、「なにか書いて突付かれると鬱陶しいから」とできるだけ何事もないようなことしか書いてこなかったというのに。
すばらしいですね!
物事の捉え方とか、アプローチの仕方とか、そういうところがまずくても、仕事はいつも一所懸命、責任感じながらやってる人が評価されず、ごまかしは上手いかもしれないけど、仕事は適当に片付けているだけの奴が評価される。
いかに人間、印象とか先入観、些細なことで騙されているかの証です。
あるいは、キャラクターってヤツなんでしょうか。
そう、昔っからです。いると思います、たしかに。「あいつなら仕方ねえか」と言われてしまう得な奴とか、特になにもしてないのに何故か「あいつはちゃんとしてる」と思われてしまう奴。
なにに騙されてるんだろう……?
2007年6月30日(土)
パ・ソ・コ・ン。
買っちゃいました★
ノーパソですが。
おスミさんがあまりにも、テキスト打ってる途中に強制終了しまくるので……。べつに変なこと書いてないよ、AC4の攻略書き直そうとしてただけだよ。
まあね。元の旦那さん(←違うから)のところからカウントすれば、10年です。10年、ともするとそれ以上。働いてくれたおスミさんですから。
もうそろそろ、少し楽になってもいい頃合かと。
とはいえ。
新しく買ったノーパソはモデムがないこともあるし、よって、異動に伴う引越し先では、回線も光かADSLにはするつもりでいるし、同時に無線LANになると思いますが、それまでは、おスミさんに対外交渉はやっていただく所存です。ナローな道でね……。
えらく唐突な買い替えです。
べつに、今までも考えてたけど、たまたまザレゴトでそれに触れなかったというのではなく、ほんとにここ数日での急展開です。
何故そんなことが起こったのか?
一つには、夏に入って湿度と気温が上がり、おスミさんがブチギレやすくなったのがあります。
そしてもう一つは、職場に一般社員が社員間のメールなどに使う共用のノーパソがあるんですが、これが入れ替えられたんです。そーしたら、それまでのものに比べて、逐一速い速い。
いや、オスミさんの各動作は、それほど遅くありません。メーラー立ち上がるのに、下手すると30分近く待たされるというなにかどっかおかしい、かの共用パソコンみたいな欠陥は持ってません。
まあ、エラー頻度のこともあって、「最新のパソコンで、回線もきちんとしてる、つまり、現在の『普通の』パソコンて、こんなんだなぁ」と実感したことが、買い替えの決定的な理由です。
しかし、人様んとこからお嫁入りしてきたおスミさん。
それに、6年ほど使いつづけてきたおスミさん。
そう簡単に「ゴミ」とは見なせない私は貧乏性なだけかもしれませんが、捨てる、という選択肢は極力とりたくなかったりします。
ゴミったって、木や紙みたいに燃えるもんでもないから、当分の間は残りつけてゴミのままでありつづけるとゆーことが、気になるのでもあります。
でも、引っ越せば「余計なもの」になるし「邪魔」にもなるし。
まあ、妥協案として親父殿に預けて、どっかで使ってもらうか、あるいは……ああ、処分を保健所に任せる卑怯者の気分……orz
ところで、AC4の攻略内容は、一新しました。
道場ver.になってます。
烏屋お得意の、……というか、端的に表現できないという悪癖ゆえの、長文の読み物仕立てです。
相変わらず漫才調なので、AC4にゲームとして興味あるかた、RAVENの書く漫才に興味のあるかた、お暇なら除いてみてください。