烏の足跡



2004年8月16日(月)

 きれいな人間にも立派な人間にも正しい人間にもなりたくない。
 そんなものより、自分が自分で納得できれば、それでいい。
 そのために、自分の基準で「これはやるまい」「こうしよう」というのだけあって、それをこなしていけたら一番いい。

 正直、きれいで立派で正しい人間なんて、至らないところの多い自分からすれば鬱陶しいし目障りだし、たぶんそういう人にかぎって「これはこうすべき、これはこういうものだ」と大上段に人を自分に従わせようとする。
 私もここであれこれほざいているが、究極的には、他人のことなんて知ったこっちゃない。どうしようとその人の勝手だと思う。
 私はこう考えてこうしてる、というのはあっても、人もそうすべきだとは思わない。

 私は何一つ、「これは絶対こうすべきだ、こうあるべきだ」なんてものは持ちたくない。
 あるなら捨てたい。
 私はこうしたい、と思うものも、そんな「すべき」「あるべき」より、もっとえー加減なもの、感覚を理由にしていきたい。
 ゆえに、他人にはそんなこと、一言も言いたくない。
 どんな正論も、自らが黙々と実行するだけならば輝いて見えても、言葉という形で人に語った途端、胡散臭くなる。
 言葉の裏にあるものが、そこに見え透いてくるから。
 正論の裏にある、それを語ろうとする理由を探れば、決してそれは公益のためだけではなく、利己が混じるから。
 優越感、尊敬されたいという気持ち、自分は間違っていないという感覚的確証、単なる八つ当たり、まあいろいろあるだろうけど。

 何故それについてそう語るのか、に、あまりたいそうな理由はつけたくない。



2004年8月17日(火)

 ようやく連続シフトが終わった。
 これから四連休。
 ダラダラしよう……。



2004年8月18日(水)

 どんなりっぱなにんげんにもなりたくないけど、じぶんのすきなひとにくらい、こころから「おめでとう」と「ありがとう」を、いってんのくもりもなくいえるようないきものにはなりたい……。



2004年8月19日(木)

 おスミさんとの格闘記録。

 立ち上げる → txtファイルを読み出してSSを書く → 30分経過 → エラー → txtファイルを開きなおして続きを書く → スクロールした途端フリーズ → 電源ぶった切る

 立ち上げる → txtファイルを開く → いきなりフリーズ →電源ぶった切る

 立ち上げる → txtファイルを開く → エラーと開きなおしを繰り返しつつ進んで20分ほど経過する → html編集ソフトを動かす → 開く途中でエラー → 開きなおす → 編集開始 → 10分ほど経過 → WYSIWTGからタグ表記に切り替えた途端フリーズ → 電源ぶった切る

 立ち上げる → html編集ソフトを開く → いきなり色合いがおかしくなるが、作業には支障のないいつものことなので無視して続ける → エラーと開きなおしを繰り返して20分ほど経過 → 編集していたファイルを閉じ、別のものを開こうとした途端、いきなりブラックアウト → 自動的に再起動される

 再起動 → いきなりエラー → デスクトップが真っ白になるが、戻しただけメモリ食うので無視してtxtファイルを開く → 途端フリーズ → 電源ぶった切る

 立ち上げる → txtファイルを開く → スクロールした途端フリーズ → 電源ぶった切る

 立ち上げる → txtファイルを開く → 三文字ほど打つ → いきなり青画面 → 再起動

 ……こんな日常イヤだT□T
 立ち上がるまでに3分ほどはかかるので、なんだかんだで、まったく止まらなければ1時間もあれば片付く作業に余裕で2時間くらいかかる。
 早く冬が来ないだろうか……。
 別に入ってるソフトとかの容量がぎりぎりとかじゃなくて(HDDの四分の一くらいしか使ってない)、ソフト同士の干渉か、……熱暴走だろうなぁ……。
 ごめんよ、ごめんよおスキさんっ、でも扇風機もアイス○ンも君にあげて僕は我慢してるんだよぅ……。



2004年8月20日(金)

 別に女性向ではないけどアダルチな内容なので(つかアホなので)白。

  友達と「どんな女の子が好みか」と盛り上がる。
 酒が入っているのでろくな話にならないことは明白だったが、最初は「目のぱっちりした子」とか、「キツネ目ちゃんがかわいい」とか、ある程度まともに、男の都合全開で話していたと思われる。
 「料理は上手いほうがいいよね〜」「えー、俺自分で作るから下手でもいい」とか、いろいろ、いろいろ。
 悪友どもで趣味も合うんだが、それでも好みは千差万別。
 ただ。
 だいぶ酒が回ってきたのか、とある奴がこう言った。

「スレンダーなほうがいいけど、<ワカメ酒できんほど痩せてるのは却下

 ……この「ワカメ酒」がどーゆーものか分からない人は、おとーさんやおかーさんには決して尋ねないように。
 それはそれとして、そこで一つだけ分かったこと。
 けっこう好みはいろいろ違っているけれど、「痩せぎすなのはイヤだ」と思ってるってこと。
 よくよく付き合ってみれば、そういう外見のことなんかどうでも良くなるとしても、食指をささられるかどうか、という話、アプローチしたいと思うかどうかという話だと、その場にいた六人全員が一致した。

 女の子が自分で「スタイルいい」と思う基準と、男がそう思う基準がずれていることも判明。
 女の子自身が満足するスリムさは、男には物足りなかったりするよーだ。
 女友達から「スタイルいいねぇ」と本気で言われる場合、男の目からは「ちょっと痩せすぎ?」な可能性が高い。
 ショージキ、体重が何キロってより、裸見た時にバランスいいかどうかだよなぁ。少しぽっちゃりはしてても、それでバランスがとれてればかわいいと思うしネ。



2004年8月21日(土)

 あと2週間ほど「トロといっぱい」が出る。
 そこから2週間で「戦国無双 猛将伝」が出る。
 今月もまた、2000円で2週間、とか粘ることになりそうだ……。



2004年8月22日(日)

 ……半額してあげるってゆーから。
 PS2の「キャッスルバニア 限定版」買っちゃった……(←バカ全開

 それはそれとして。
 美味い刺身が食いたい。
 スーパーのとかじゃなきて。
 海の近くの魚屋さんで売ってくれるよーな、あの刺身が食いたい。
 食べなければ知らないままになるけれど、本当に美味いものは、一度知ってしまうと、そのへんにある他愛ないものがいかに「どーでもいい味」してるかが際立つ。
 あの、やわらかいんだか歯ごたえがあるんだか分からないトロトロクキクキのイカとか食いたい……。ぷりっぷりのタコとか。
 はー食いたい。

 ……って、だいぶ前にも同じような言葉で終わったザレがあったっけな(汗



2004年8月23日(月)

 奥田英郎の「イン・ザ・プール」と「空中ブランコ」をやっと読んだ。
 直木賞とる前に一度、POPを書くことになった一話だけ読み、「これは面白いかも」と思っていたのに、毎度のごとく$の問題で保留していたのである。
 ……我ながら、なんでこう、あればあったで立て続けに使うのかと……。
 それはともかく、面白かった。

 キャラクターの強烈なこともあるけれど、出てくる患者たちが神経科に通うハメになる要員とかが、なるほどなと分かるから。
 ただ―――二冊合計で十話収録されているんだけど、自意識過剰に起因している話が多いのは事実。
 それだけ、この自意識という檻は厄介なんだろう。
 昔なにかで、「自意識の檻」というセンテンスを見つけて以来、私の心にもずっと引っかかっている。

 人は私のすること、言うことに注目してるはず。
 自分で思うほどは、誰も「私」のことなんて見ていないし、大事だとも思っていない。
 一冊目の「コンパニオン」「フレンズ」、二冊目の「空中ブランコ」「女流作家」は、そんな自意識の檻にとらわれていることが顕著に出てる。
 程度の差こそあれ、そういう感覚は誰しも持ってると思う。
 ただ、それが限度を越えると「病気」になるわけだ。

 世の中には、自分の失敗をひどく気にする人がいる。
 その失敗で自分の評価がひどく変わるんじゃないかと思い、周りの人が、いつまでもその失敗を覚えていて笑っていたり呆れていたりしている、と感じる人が。
 そういう人は、ほんのちょっとしたことでも笑われるのが嫌いで怖い。
 ……なんて他人事のように書いているけれど、高校時代くらいまでの私がそうだったんだったり(死
 いや、大学時代もその傾向はまだあったか。
 今はだいぶ緩和されてるが、完全に消えてはいない。
 期待されているはず、と思い込んでいるだけなのか事実なのか、それを勘違いするまいと理性を働かせるだけマシというだけで、決して謙虚でもないし控えめでもない。自己顕示欲は人一倍強いかと思ってるだけやっぱり少しはマシか。

 そういう私には、よーく分かる話だった。
 小説の人物ほどまで突飛だったり行き過ぎていないだけで、私の中にはそういう要素があるから、よく分かった。
 けれどどんよりと読んだわけではない。
 「おいおい」とツッコみつつ、主人公のどこまで天然で、どこからか少しくらいは作為があるのか、非常に微妙なバカっぷりに苦笑したり噴き出したりしつつ、面白く読み終えた。二冊一気に四時間ぶっ通しで。
 おかげで寝る予定狂ったけどネ!

 とかなんとかいう、私のこのザレ見てドキッとしたり興味持った人は、文章読むのが嫌いでないなら(って、そんな人ここ読めんだろ己)、ぜひ一度覗いてみてはいかがかと。
 まあ……主人公が結果的に名医になってしまう理由も、頷ける。格好つけたり構えたり、するだけ無駄な相手なのだ。犬とか猫と同じくらい無邪気というかバカで。
 主人公には自意識の檻がない。他人の檻も気にしない。そんな人間がいいか悪いかは別問題として、そんな個性が結果的に患者の強迫観念とかを打ち破ってくれる。
 オススメです。



2004年8月24日(火)

 ついでにパラパラと読んでみて、読みたいと思ってる本のこと。

・博士の愛した数式
 これは本屋大賞とったもの。これもPOP書くために軽くめくって、面白そうだと気になってる。記憶が一時間半程度しかもたない数学博士と、その博士の世話に雇われた家政婦、その家政婦の息子の物語。
 博士の症状の他には、なにか突拍子もないことがあるわけでもなく、淡々と語られ始めているのに、何故か惹き込まれる。
 しかしこの本、現在品薄で入手はそれなりに困難。手に入れたいなら予約するような形で注文しないとならなかったり。

・グッド・ラック
 現在ランキング1位。文章量的には非常に少ない、じゃっかん啓蒙書めいたものだけど、なにか惹かれる。演劇の脚本になりそうだな、というのがパラ読みした感想。

・しにがみのバラッド。
 電撃文庫。オタク男御用達にする気か、といわんばかりに、必ずヒロインが目立つ電撃文庫。昔はこんなんじゃなかったよなぁ、と思いつつ敬遠してきたけれど、これもPOP書く関係でパラパラ眺めてみて、ちょっと惹かれた。
 かわいい女の子の死神が主人公なんだけど、メインはその女の子萌えというより、そこで展開されている命と死にまつわる物語のほう。
 短編形式で、それぞれの話の主役たちに、主人公の死神・モモが関わる感じ。
 ほんのり切なく哀しい話が多いので、これは女性でも好きになれるタイプではないかと思ったり。



2004年8月25日(水)

 キャッスルバニア中。
 自動的に移動するカメラ視点のせいで、移動がちょっとスムーズじゃないというのが最大に気になるけれど、アクション部分はこんなものかと思いつつ、小島氏のイラストの耽美さを台無しにしてくれるのっぺりしたポリゴンには脱力させられる。
 限定版であるため、三作品から抜粋されたサントラがついてるんだけど、これはお気に入り。70分ほどもあるれっきとしたアルバムだから、これで2500円とられても不服はない感じ。
 これなら、ゲーム部分にはこんなものかと対値段的には満足してもいいかと。
 燃えどころは、ボス戦かなぁ。
 なんつーか、ものすごく単純に、ノーダメージクリアを狙いたくなる。

 しかしまーなんとゆーか、2Dよりデータ量増えるせいかマップはそんなに広くないし、攻撃手段はムチだけ。いや、そのムチは楽しいんだけど、こじんまりしているイメージは拭えない。
 個人的には「月下の夜想曲」がお気に入りだから。
 たくさんの武器・防具・アイテムをコレクションする要素があったから。「ムラマサ」が敵の血を吸って攻撃力を上げるというんで、延々と半漁人斬り続けてみたりもしたなぁ。
 ムチを振り回す楽しみ、というのはキャスバニで充分出てるけど、繰り返し何度も、いつまでもあっちこっちうろついて遊んでいたいようなゲームにはなってない。
 主人公の強さがほとんど変化しないのもあって、探索中に出てくる雑魚を、それなりに相手にしていくか、さもなければ無視するしかないのも、ちょっとストレス。一撃で倒せるようになるなりすれば、また違ってくるんだろうけれど。

 ゲームとして求めたもの・表現しようとしたものの方向性ではあるだろうから、それを踏まえれば「こんなもの」なのかもしれないけど、やはりいささか、ハマり度・熱中度が低いのは否めないと思うのであった。



2004年8月26日(木)

 出先でたまたま、中学時代の同級生に会った。

 ああ、こいつ変わったなぁ。

 と、つくづく思った。
 みんなの中心にいた明るい奴だったはずが、妙に陰気になり、ン年ぶりに会った私に、愚痴など零す。
 愚痴を言うこと自体はいいが、それを久しぶりに対面した相手に言うとなると、ちょっとわけが違う。
 「相手」のことを非難し貶めることで、自分の立場や優位を自分に納得させようとしているようにしか見えない。

 そんなものに必死にならなければならないなら、社会的成功というものも、案外くだらないこともあるものだと思った。



2004年8月27日(金)

 眠いと思いながら仕事に行き。
 眠いと思いながら仕事をし。
 眠いと思いながら帰ってきても。
 そこから6時間とか余裕で起きてる罠。



2004年8月28日(土)

 メルシャンの「本搾りチューハイ」。
 えーとー……チューハイって、焼酎使うんじゃなかったっけ?
 酒飲みのくせにこれくらい基本的なことになると確固たる知識はないんだけど、これの成分見てみると、「グレープフルーツ・ウォッカ」になってる。
 いや、甘くなくていいんだけど……ウォッカ使ってもチューハイっていうんだっけ???

 と、いきなり飲食物の話になったついでに。
 久々に池波正太郎の「食卓の情景」を読み返していて、「毎日、食べたものについての記録をつけたら面白いかもなぁ」と思った。
 しかしその中に、コンビニ弁当の名前が並ぶかもしれないことを考えると、ちょっと笑えない……。



2004年8月29日(日)

 どうもキレられない。
 おかしな意味じゃなくて……いや、普通の意味じゃなくて、おかしな意味で、キレられない。
 仕方ないので、酒を飲む。
 飲むったって、なかなか酔わない私がそれなりに酔おうとすると、度数+本数。
 しかも妙に口が奢っているので、不味い酒は飲むことができない。
 そんなわけで、秘蔵の○○○○○○を開けた。

 一本(ピー)円という、どう考えても私が自腹で買ったわけではないこれが、一時間持たない哀しさ。
 それでも、自分の中の妙な理性やためらいを破壊できるなら安……くはないけれど、無駄ではないと信じたい。

 一番哀しいのは、それでもやはりあまり酔えない事実だったりして……(号泣

 もう十年以上も昔に書いたものをゴソゴソと引きずり出してみると、技術的な部分では粗が目立ちまくるが、今の自分には書けないものが平然とそこにある。
 あの頃と今となにが変わったのか、これを冷静に分析するのも面白そうだが、たぶん、「人に見せないことを前提に書いている」かどうかの違いはあるかもしれない。
 今は、見せるつもりもなく書いていても、「人に見せるためのもの」に働かせているブレーキが、こっちにまでしゃしゃり出てきている感がある。

 なんの歯止めもなく遠慮も容赦もないものを、たまには存分に書き殴りたい。
 人を殺す勢いで書きたい、と言ってもいい。
 人間のハラワタ抉り出すくらいのものをそのまま叩きつけて、大暴れしたものを形にしたい。
 なにもそこまでしなくても、と人が眉をひそめるような残酷なものとか、冷淡なものとか、言ってしまえば、読んだ人が確実に不快になる、そのくせ読んだ意義はありそうなもの。
 今は、これを書きたい。



2004年8月30日(月)

 なにげなーい〜、日常〜ぉに〜♪
 誰の歌だったっけー?と思えば、元XのTOSHIちゃんでしたか。

 いや、ホントになにげなく、「きてくれてるかたって、ワンジャンルだけを期待してるのか、それとも複数ジャンル見てくれてるのかなぁ」と気になって設置してみた案計図。
 実は設置したことを完全忘却していました(←最悪だ己
 いやいや、ホントに。
 アンケページ作ってアップして、それから、レンタルしてきた「刑事コロンボ」のDVD二本・合計三話見て、それから15時間ほど寝て起きて、またすぐ「コロンボ」を四話連続で見た後で、「さーて、巣のメンテでもするかー」と思ったのです。
 で、メルチェックしようと思ってみたら、ありえんメール本数がそこに出てきて、「なんかウィルス流行ってる!?」と思ったのだったり。
 でようやく、「あ、そういやアンケ設置したっけ」と……。
 ここ読んでいるかたも半数以上いらしたので、まずはここでお礼申し上げておきます。
 ありがとうございます〜♪

 集計が一段落ついたら、少しばかりの作為と大半の無作為で何名か選ばせていただいて、ごそごそとやりたいところです。
 ただ、「やります」と言うと「やらねば」になりストレスとなり、それがかえってブレーキになるので、お約束まではしません。
 が、一つだけ言えるのは、どのジャンルも楽しみにしてくださるかたがいて、私にまだ書く気がある以上、完全停止してしまうことだけはない、ということ。
 つか……PSO読んでらっしゃるかたがいて(しかもゲームしないのに……)、これが一番驚きでした。私のオリジナル、と思って思えば思えないこともないくらいオリジナル設定突っ込みまくってますので、SFが苦手でなければ、それなりに読めるのかもしれませんのぅ……。しかしそれも、魅力的なキャラクターをお借りしていればこそのことだと思っていますが。
 ともあれ、アンケ結果は大切に保管し、励みとさせていただきます。



2004年8月31日(火)

 真剣に「大・感・謝!」というほどのことでなくてもいい。
 それでもいくらか「ありがたいなぁ」と思える相手がいること。
 つまりそれは、その人からなにかをもらって、それが嬉しかったり、ためになったり、楽しかったりしたこと。
 そういう、ちょっとした「ありがとう」は、たくさんあればあるほどいいと思う。
 ありがとうと思った翌日には「なんだコンチクショー!」になってもいい。
 それくらいライトでもいいから、日々の中で少しでも多く、「うれしいなぁ」と思えることが多いといい。


Made with Shibayan Diary